太一さんがゆ っ く りカレを出 し入 れする⬇️⬆️⬇️⬆️ 



う ぅ ぅ…は っ…は ぁ…



パ ン パ ン に張 って大 き くなった頭が、入 口を擦 りながら出 入 りする…



その度に、ヌ チ ャ…ヌ チ ャ…とや ら し い 音が響 く…



音…や だ ぁ…恥  ず か しいよぉ…


仕 方 な いでしょ?

こんなに濡  ら し ち ゃってるんだから


睦月さんがエ。チす ぎ るんだもん

悪 い 子だね…


違 うもん…太一さんのせいだもん…


僕のせいなの?

だったら、もっと濡  ら し てあ げるね



そう言って、太一さんは動 きを変 える…


腰をグ ラ イ ン ド させるように、中を抉  るように動 く…



い や っ!い や っ!い や ぁ ぁ ぁ ぁ !


逃 げないで!



気 持 ち よ すぎて、腰をズ ラ そうとしたら、逃 げられないように肩をガ ッ シ リ と押 さ えつけられた。



い や っ!い や っ!行 っちゃう!行 っちゃう!


いいよ…行 って…


あ ぁ  ぁ ぁ …



大 きな波にさ ら わ れて、遠 くまで行 く…



睦月さん…後 ろ…い い?


バ。ク?い い よ♡



私が戻 っ てき たところで体 位 変 更。


最近の太一さんのお気に入りのロ ー ル ス ロ イ ス♡



う ぅ っ!気 持 ち い い!


私も…気 持 ち い い の ぉ…


ほんと?


うん…は ぁ…は ぁ…また行  きそう…


ごめん…僕も…


一緒に…行  こ?


うん!



太一さんがゴ ー ル に向かってラ ス ト ス パ ー ト をか ける…


私の1番奥で止 まる…ド ク ン…ド ク ン…太一さんが中で波 打 つのを感  じながら、私も行 く…





カレがゆ っくりと抜かれて、太一さんが私を優 しく支 えながら横に寝 かせてくれる。



腕 枕をしてもらって、太一さんの脇に鼻を押 し付 けて、こっそり匂いを嗅 ぐ。



太一さんの匂 い大好き♡



太一さんが、私の髪や顔や体を優 しく撫 で て くれる。



太一さんの脇から顔を上 げて、太一さんにキ スをする…ち ゅ…小 鳥 キ ス…舌 を絡 ませて、太一さんの唾 液を吸 う…



太一さんがギ ュ ー ッと抱 きし めてくれる…



太一さんの体 温と匂 いに包 まれながら、いつの間にか眠 ってしまった。










 好きな香りシリーズ♡

  

  

  

  

  

 


太一さんは無味無臭だけど♡