●THE BACK HORNセトリ●

1.幾千光年の孤独

2.運命複雑骨折

3.罠

4.生命線

5.美しい名前

6.戦う君よ

7.コバルトブルー

8.刃

EN.無限の荒野



始まる前、ウチのドラムとメールしてて、「名古屋は最終日(ZEPP名古屋)だけ行ってないから、最終日のセトリだけ分からずにいくのよー」とか言ってて、

既にどこかで知っていたドラムが「最終日、ヤバいっすよ」(ドラムは私に対して敬語です)みたいなメールを貰ったですが。。。


や ば か っ た ! !


あれね、バクホンはセトリ分かって行っちゃダメね、本当。

『幾千~』のイントロのギター聴いた瞬間にふわわわわ~って卒倒しそうになっちゃいました。

逆光からの赤いライトが似合いすぎて、もう!

そして前方のバクヲタもみんな発狂してしまって、えらいことになってました。。

岡峰さんのベースラインの軽やかさと力強さと心強さ(だから最後違ぇ)にクラックラ。

もう、やってることえげつないのに、あの憎たらしいポーカーフェイスにメロメロ(死語)です。

押しがグエグエとかかってきましたが、ZEPP大阪は足の部分に柵が貼ってあるのでそれを利用したら楽勝です。

あの間奏の変拍子にもちゃんと拳を上げれるバクヲタの曲の聴き込みようは異常だと思いました(笑)


そしてそのまま『運命複雑骨折』!!!!!!!

おぎゃああああああああ!!とか叫んじゃう私。

い、い、い、いつぶり!?

やべー、聴きたかったんですよ、本当に。

イントロのドラムのテンポ聴いただけで絶叫が巻き起こるフロアー(笑)

前方は完全なるマニアックヘブン状態でしたね。

「あー心から必要だって言ってくれー!」な2000人、カッコよす。

因みにここら辺で今日も塁先生をドツきました(涙)本当にすみません!!!

こういう鬱曲に弱いんです、だからバックホーンが好きなんです。


そのまま『罠』へ。

最初2曲でかなり体力的にやられてた前方エリアに反比例して(笑)、後ろからのダイブが。。

やっぱりZEPPクラスになるとダイブが発生するみたいですね。。

因みに、AKASO・BIGCATではなかったハズ。



ここでMCへ。

やっぱりこの対バンを組んだバクホンメンバーも気合が入っているらしく。

松田さんが「テナーもアシッドマンも、ウチ(バクホン)も、世紀末バンドでして・・・」と同期バンドアピール。

ここで何故か、


「世紀末って言っても、ハードロックじゃないですよ?」


といらんボケを微妙に入れちゃう。。



世紀末→聖飢魔Ⅱ、、、、、



私、すぐに気付くも「??」がいっぱいのZEPP(笑)

この空気、プライスレスwww

「やっぱ大阪は笑いにシビアですねー・・・」と苦々しい松田氏。。

しかし、その意味に気付いたフロアーからじわじわと笑いが起こり、


「お 前 を 蝋 人 形 に し て や ろ う か !」


と、男の子がナイスフォロー!!奇跡!!

爆笑の中で「よーしよしよし!」と、とっても嬉しそうな松田晋二(31)。

BIGCATといい、ZEPPといい、今回の来阪はレベル高かったんじゃないでしょうか!

ま、他力本願なところもありますが。。


そんな和やかなムードから一変、次は『生命線』へ。

こちらもライブで聴いたのは久しぶりかな・・・?

この曲はダイレクトに歌詞が突き刺さって、リズム隊の生み出すグルーブもさることながら、、

歌詞の力を本当に感じさせられました、ライブになると尚更。

「最悪の日常を愛せるのなら」って、本当にバクホンの本質だと思うのです。

世の中、希望だけじゃないし、だからといって逃げることなんて許させない。

最悪や絶望を如何に受け入れるか・・・なんですよね。

・・・ってことを聴きながら感じてました。

しかし、『生命線』好きだわー・・・聴けて良かった。。


そのままベースだけが交換され、、、まさかと思いつつの『美しい名前』。

「ふわぁぁぁぁぁ!」という声が広がる中のイントロ。

このオーディエンスの声も曲の1部なんだと思ってます。

哀しいのにどこか温かくて、それが冷たさや淋しさを増強させる。

しかし、山田将司、歌うめーなー。。

でも私は岡峰さんの手元に釘付けでした、、軽やか、Bメロも軽やか。。

最後の転調て今回も鳥肌がドッカンドッカン立ちました。

やっぱり生はやばい。


ここで2回目のMC。

3日間、ずっと松田さんだけが喋ってきてたのですが、菅波さんがオンマイク!

「ずっと今日(対バン)見てて・・・何言いたいとか、何も考えてねーけど、何か言いたいから言わせてくれ!」という、

エモーショナル全開のフィーリング満点MC。

昂るテンションの中、ズン先生が絞り出した言葉は、

「テナーもアシッドマンも一緒に戦ってきた仲間だし、ここにいるみんながそうだから!」みたいなことを。

そして「みんなが戦ってるんだ、みんなで生きていこうぜッ!!」という内容のアツすぎる言葉。


その流れでの『戦う君よ』!

こんな素晴らしい曲繋ぎ!!まさかバクホンで味わえるなんて!(失礼)

本当に素晴らしかった!今まで聴いた『戦う君よ』の中で一番テンション上がりました。。

この部分、DVD化を熱望します!!


アツい流れで、畳みかけゾーンの『コバルトブルー』!

メンバーも本当に暴れ回っていて、フロアーもガッツガツで押しが凄いことに。

私も頭振り過ぎて拳上げ過ぎてもう発狂状態でした。。


グデングデンの状態で山田さんの挨拶を挟んで『刃』へ。

山田さんの「イエー!」も絶叫に近かったような気がしました。

そして、塁先生はステージから写真を撮りまくってましたね。



体力ほぼ無い状態で、体勢を整えてアンコール。

メンバーも心なしフラフラで(笑)、でも指はグニグニ回してる岡峰さん。眩い笑顔。


アンコールは『無限の荒野』。

もう曲は残ってないだろうから、これで最後だと思って全部の全部をバクホンにぶつけました。

終わって欲しくなくて、このままずっと続いて欲しくて、でもアツくて辛くて、でも楽しくて、

バクホンが好き過ぎるぐちゃぐちゃした想いから本気で泣いてました。

今もその時の気持ちを思い出すと泣けてきます・・・(病気!)




ぐっちゃぐちゃのままで終演。。


長いようで一瞬だったKYO-MEI大会大阪場所、3日間終了しました。

汗でびちょびちょの状態で岡峰さん前から脱出すると、お友達と、ウチのドラムが待ち構えてました(笑)


そして、半年ぶりの・・・・・・・・、





「うわぁぁぁぁぁぁん!おわってしまったぁぁぁぁ!」と取り乱す私www

(※ヤンフラZEPP大阪終了後も岡峰さん&タロウさん最前から脱出してから取り乱しましたw)


「うえぇぇぇ、明日からどうやって生きればいいんだー!」とか完全発狂状態ww

ドラムから「栄純は『生きよう』言うてましたよ!」と宥められる・・・が、燃え尽き過ぎ症候群。


取り乱し+放心状態でビールを貰い、ドラムと梅田の定食屋さんでガッツリご飯食べながら、

ライブの興奮覚めやらぬマニィバクヲタ話を繰り広げる。

その会話の内容は本当にマニィかったです、「あそこのハットが・・・」とか「あそこのベースラインが・・・」とか、そんな話です。。




3日間、元気に行ってきましたが、初日に死にかけた(笑)以外は本当に楽しくて。

キャパが700人→1000人→2200人と大きくなっていくのに、バクホンはどこでもバクホンで。

ライブバントとしての強みを感じた3日でした。。


きっと大阪で3日やるのに、ずっと整理番号が1桁だなんてもうないだろうから、自分なりに本気で楽しんだつもりです。

まだ私はツアーファイナルのZEPP東京にも行きますが、正念場は越えた感じです。

燃え尽き感が半端無いですが。。

東京もブラフマンは決定してるので、全力は行きますが・・・(※翌日大阪で繁昌亭ですw)



バクホンメンバー、スタッフのみなさん、対戦バンド、清水音泉のみなさん、素晴らしい大会をありがとうございました!

また、こんな大会があることを願って・・・!!

そして岡峰さんに「またお前か!!」とか思われちゃう日を夢見て・・・(笑)



長々すみませんー、次のレポはAC/DC!