愛瀰詩国憲法 前書き(2020年8月17日修正) | 陸奥の冬にも緑なす

陸奥の冬にも緑なす

奥の細道より

くどい表現を大幅に削りました。 

 

 愛瀰詩国の人々は いつでも世界の誰とも分け隔てなく平和と自由とその恩恵を享受でき、また自ら望む幸福を実現できるよう、愛瀰詩国の政府が最大限支えることを誓うとともに、愛瀰詩国の人々すべてに主権があることを宣言して これを「愛瀰詩国憲法」とする。

 

 愛瀰詩国の人々は平和を愛し、愛瀰詩国は人々が安全に生存する権利を持つことを永久に保証する。そしてこの生存権を阻害する物事すべてを、愛瀰詩国は国内から取り除く作業を継続し、同じ理想を求める国際社会において、国家として正しく存在することを弛まずに追求するものとする。


以上、前書き。ご意見はコメントでお願いします。

お断りなく、少しずつ加筆訂正など上書きしていきます。

 

こちらを参考にさせていただいております。

=これぞ 目から 鱗の“新憲法”=