こんばんは 初めまして、、 思い立ってブログを作ってみたのですが更新のハードルが高いので放置していました… 初めての投稿です。
半月ほど前に観察難関種で憧れていたのタカチホヘビを拝むことが出来た話です
曇りの日 某生物の観察をするため谷沿いの登山道を登っていたのですが、後ろを歩いていた先輩が、「ヒバカリ?」と言って岩の上にいたと言う小さなヘビを持ってきました。見てみたらそう、タカチホヘビだったのです。 先輩も気が付き他の同行者も驚いていました。 (僕は前を歩いてたのに気づかなかった節穴です)
タカチホヘビは蛇類に興味を持った頃から知っていたのですが、しばしば幻のヘビと言われ夜に目撃例が多いのでそれっぽい環境を見つけては探していたものの、半ば諦めていました。 そんな中、日中しかも地表にいたのは衝撃です。
一番驚いたのが意外とでかいことです。 標本は数個体見たことがあるのですがでかい、、観察した個体はやや黄色味がかった成蛇でそこそこのヒバカリくらいのサイズがありイメージより大きかったです。
次に驚いたのが意外と俊敏な事です。 すっとろいイメージがあったのですが素早く動きはなめらかで気品があります。
帰って計測したところ全長は37センチほどで尾長の比率からオスと判別しました。
梅雨で雨がよく降りミミズもよく出て来ていたので採餌のために活動していたかメスを探していたのかと思います 道を歩いているイモリの幼体を発見したのでこの日は乾燥に弱い生物にとって活動しやすかったのかもしれません。
タカチホヘビは生息地では個体密度が高いようで近くで複数匹見つかることも多いようです(移動能力が乏しい本種が子孫を残すことができるのも納得です。)また、人目につかないだけで割とどこにでもいると聞きました。
今回観察した個体は採集し、ご厚意で僕が飼育してみます。 ストレスを出来るだけかけないよう保温性のある魔法瓶で持ち帰り18度に設定したワインセラーで飼育しています。飼育難易種とよく言われますが半月経った今のところは生きています。
長期飼育できればまた投稿すると思います
