年賀状の温もり
郵便局で働いてみると
一日に出した年賀状が
三日には届く
その間の作業の大変さに改めて気づいた
もちろん機械が読み取って区分するのもあるけど
その一枚の年賀ハガキにどれだけの人が携わったのだろうと考えると
年賀状という贈り物が温かく感じた
またこれから普通の手紙も温かいものを感じるようになるだろう
2009/01/04
専門学校に進み、大学とは違って選択肢がなく、卒業後は専門的な仕事しか道がない…そんな中で専門的な道を諦めた今、自分は何がしたいのかわからないけど、一から出直す意味で、何か出来ることから始めようと思い、派遣、郵便局、他バイトをやってみた。
郵便局は元公務員なので社会勉強の一貫も兼ねるなと感じたし、町の郵便屋さんということで何か安心感もあった。
個人的に地理や町名を覚えることが好きだし、商業高校卒なので簡単なパソコン操作、電卓、ソロバン、数字を読み取る能力も見についていた事も一つのプラスになった。
社会人になってから自分の社会的に担う責任感や、生計をたてていく上での仕事の取り組み方、仕事の自分のやりやすいような工夫をすること、時間の使い方、要領を掴むこと、協力しあうこと、息抜きの仕方など今まで学んだあらゆることを生かせた気がした。
それを全て踏まえて安定した仕事、生活をこれから営んでいきたいと思う。
郵便局は元公務員なので社会勉強の一貫も兼ねるなと感じたし、町の郵便屋さんということで何か安心感もあった。
個人的に地理や町名を覚えることが好きだし、商業高校卒なので簡単なパソコン操作、電卓、ソロバン、数字を読み取る能力も見についていた事も一つのプラスになった。
社会人になってから自分の社会的に担う責任感や、生計をたてていく上での仕事の取り組み方、仕事の自分のやりやすいような工夫をすること、時間の使い方、要領を掴むこと、協力しあうこと、息抜きの仕方など今まで学んだあらゆることを生かせた気がした。
それを全て踏まえて安定した仕事、生活をこれから営んでいきたいと思う。