年賀状の温もり | ☆23歳の独り言☆

年賀状の温もり


郵便局で働いてみると

一日に出した年賀状が
三日には届く

その間の作業の大変さに改めて気づいた

もちろん機械が読み取って区分するのもあるけど

その一枚の年賀ハガキにどれだけの人が携わったのだろうと考えると

年賀状という贈り物が温かく感じた

またこれから普通の手紙も温かいものを感じるようになるだろう