トップ棋士を負かしたアルファ碁……予想より10年早い現実がきたという「人工知能」の進化
 入試直前の追い込みで力を急伸させて志望校合格、というケースはよく聞くにせよ、短期間にこれほど力をつ..........≪続きを読む≫


>将来は、抽象的な特徴量を発見できることから、

>人間ならではの繊細な動きも可能になり、

>結果、調理や介護への進出もありうる。


スタッフの仕事を奪うような完全自立型の介護ロボットが?

盲導犬でさえ、未だに本物の犬を使ってるのに?

とりあえず、完全自動走行の自動車を実現するのが先だな。


万が一、そんなロボットができたとして。

間違いなく、介護じゃなくて戦争に使う。


介護には、相手に合わせた絶妙、微妙な動きが必要だが、

殺傷にはそんなもん必要無い。


つまり、介護よりも殺傷の方が、

ロボットの性能としてはハードルが遥かに低い。


で、そんなロボットが完成している数百年後の未来には、

介護の問題が無くなってる。


調理ロボットはありえるだろな。

なにせ相手は、動かない・暴れない・拒否もしない。