旅先でのお土産って
大人になってからあまり買わなくなったけど
少しはあると
やっぱり思い出になっていい(´∀`)
先週行った奈良ですが
正倉院展見ながら
「部品だけ見てもよく分からないや」
と思ったのです。
品自体は綺麗なものたくさんあるので、
勿論見てて楽しいのだけど。
私の場合
この品をどんな時に誰が使ったんだろう
その時に、その人が見ていたのは
どんな風景なんだろう?
っていう、全体というか、
空気感が知りたいんだと分かった。
私にとって展示品は当時の空気のカケラ。
歴史の部品。
もっと、全体が知りたい!
という気持ちを
解消させてくれたのが
平城宮跡。
お役人さんの仕事の展示で
木簡を削るとはどういうことかが分かると
「だから、正倉院展で見たあの小刀はあんなに小さいのか!」
「だから、いつも持ち歩いていて、装飾品にもなったんだ!」
と腑に落ちる。
当時は紙じゃなくて、幅2㎝弱の木の板に文を書いていた。
いらなくなった文章は木の表面を削って、その木を再利用してたんですね。
だから小刀でないと使いにくい。
いつも持ち歩く仕事道具をカッコよくしたいのも分かる。だから転じて装飾品にもなったんだね。
PC使う仕事だと、性能よくてカッコいいの持ちたい。それと同じ気持ちかー。
正倉院展より
天皇や当時の人たちが見たであろう
平城宮跡の景色の方が印象深いです
天皇の見た景色
で。
お寺に行った時に楽しめるよう
本を読み始めた。
仏についてあまり詳しくないので勉強です。
仏教的見所と
社会情勢的見所の両方が知りたい





