林檎の花びらが風に散ったよah~ 君の美貌に 魅入られて行く

せ・い・やっ!せ・い・やっ! 恋の風雅その腰 胸をそそる…

 

何故に2人生まれたのこの空の下に そうさ 捕獲われた心 まるで籠の中の鳥

遠い過去の向かしから約束をしてたから たわわな罠に ワナワナなのさ

 

千億年の恋愛は永遠だと 姫魔性 卑弥呼 エキゾチックな 卑弥呼

心に誓って見ても哀しい 秘めましょう 卑弥呼 眉目麗し 卑弥呼

 

春の風身も心も激しく揺れる 燦燦と眩しく 欄欄と輝く

黒い瞳光る涙抱き締めたまま 迅速いうちに 手を打ちたい

青い月夜に泣いたとさ1人ボッチで泣いたとさ i・愛・哀 流し目eye・ya・yai……

 

せ・い・やっ! 歩く容姿も 奥ゆかしいね

胸の中の淋しさよ答えておくれ 知的な指 古風を醸し出すよ……

 

傍にいても切なくて涙より哀しいよ そうさ 花なら櫻木 山は富士なら君こそ

一秒だけの恋愛は幻しだと 満場一致の 恋の美女さーー

 

明日の向こうに君が佇む 姫魔性 卑弥呼 相思相愛 卑弥呼

風の運河時を駆けて自由に生きて 秘めましょう 卑弥呼 以心伝心 卑弥呼

 

命燃やし夢の欠片燃えつくままに 凛凛とりりしく 恋々と恋しく

林檎の花びらが風に散った様な 気もそぞろさ 上の空さ

月夜に月夜にそっと… Wai・wai・wai その目にワイヨワイ……

 

津軽娘は泣いたとさ青い月夜に泣いたとさ 遠くて近きは恋への道 衣脱きたし心は清か

辛い分かれを泣いたとさひとりボッチで泣いたとさ クレオパト・ラジャンヌダルク・小野小町・楊貴妃さえ

 

林檎の花びらが風に散ったよな 嗚呼 みんな彩なしーー

 

[心には未来があるさ虹色の今せ・い・やっ!]林檎の花びらが風に散ったよな 姫魔性 卑弥呼 電光石火 卑弥呼

[悲しみが元気になるささよならはいませ・い・やっ!]せ・い・やっ! 秘めましょう 卑弥呼 威風堂々 卑弥呼

 

 

 

 

姫魔性 卑弥呼 エキゾチックな 卑弥呼

秘めましょう 卑弥呼 眉目麗し 卑弥呼

 

凛凛とりりしく 恋恋と恋しく

暴れる胸 鎮鎮めてくれ

愛・愛・愛 流し目 eye・ya・yai