デパートで泣いてる子がいた
ママのお買い物に付き合いたくない
私はあっちにいきたい
ここは嫌‼︎
と泣いていた。
私は、
『私も同じくらいの子がいるんです。少し時間あるからココで見ていましょうか?』
と言った。
ママは『すぐそこの(雑誌)見たいだけなので大丈夫です。
騒がしくてすみません。』
私『いえいえ。うちも同じです。
ママもゆっくり見たいですよね。お疲れ様です』
その場は去った。
『ちょっと手伝って欲しい。』
(電車やバスの乗り降り…)
(自分のトイレや、ちょっとした買い物をしたい時…↓)
『子どもを見ていてもらえませんか?』
安心して、それが言えたら、子育てはどれだけ楽にできただろう。
1人で背負うものと決めていた頃は、ただただ苦しかった。
はじめましてのママが、ちょっとお願いしてもいい?
と言われる人になりたい。
どんな言葉をかけたら、ママの心はほぐれるだろうか?
ほぐされなくても、頼らなくても、私は大丈夫!とやっているママも、そんなママこそ心許せる人が必要だと思う。
私に余裕がある時
手伝いたい時
声をかけて、
手伝える事を聞いてみる。
今の私にできるのはそれくらい。
街頭カウンセリングも、自分が歩いていたら、素通りするな〜と街中に立っている人を見ては思う。
何を書いたら、人の目にとまるか?と稼ぐ💰事から見たら考えがちだけど、
そもそも私が掃除やシッターをする人は、私が会いたくて行く人。私にとって大切な人が住むお家。
誰でもいいわけではない。
私が幸せを感じられる余裕を持ちながら、好きな事をして稼げるのが良いバランス。
私にとっての幸せ。
お客さんにしたい人は自分が選ぶ。
私ってこんな人間です🥫のラベルは、自分でしか貼れない。
プロマスで大事な事を教えてもらった。
自分は満たされている。
そう思うこと。
すごい人になってから
思うんじゃなくて
今のまんまの
そのままの
ダメなまんまの自分で
私は満たされてるんだ!
私は愛されているんだ!
って決めてしまおう。
↑しょーこちゃんブログより引用。
プロマス同期のしょーこちゃんは授業をまとめる天才なのだ❤️
満たされて、愛されている私なら、
何をやって、何をやめる???
自分の好きに生きる事が、すべての循環を整える鍵だとしたら、
私は未来をどう見据えて、今何をやるのだろうか。
そんな事をハッピーターンを食べながら考える仕事の後の1人時間。ほっ🍵
考えるだけ考えて、
行動は、行動したい気持ちが溢れた時。
次回はいつかな〜
出会いたし、
好きな事をして生きていたいんだな。