こんにちは~

 

 

今回は、

山口県限定の、

超ローカルな懐かしネタです。

 

他県の方は、

全く知らない話なので、

スルーしてOK! OK

 

 

いや、

周ブログは、

いつも大したネタじゃないから、

ほとんどの記事は、

スルー&斜め読みOK!

 

下ネタなんかは、

無視していただいて、

大いに結構! 笑い泣き

 

 

うずまき うずまき うずまき

 

 

さて、

周家の割り箸ストックの中から、

こんな割り箸が出てきたよ。

 

 

 

 

 

旧厚狭郡山陽町厚狭にあった、

鬼笑亭

の割り箸です。

 

たぶん、

その昔、

仕出しの弁当か何かを頼んだか?

 

 

ここで、

説明しよう!

 

鬼笑亭とは、

知る人ぞ知る!

(知らない人は知らない・・・)

厚狭にあった仕出し料理屋さん。

 

かつて、

厚狭の町が賑わった頃は、

芸者さんもいるような、

料亭だったそうな・・・

 

電話番号が、

「(08367)3局0012番」

だから、

早い時期に、

電話を設置出来た事業者ってことが、

分かります。

 

 

かつての厚狭駅は、

石炭や石灰を積んだ、

長い貨物列車が走り、

踏切で貨車の数を数えたものです。

 

それはもう、

長い長い列車でした。

 

 

踏切で待っていると、

いつまで経っても終わらない・・・

まだ来るんか!?

って感じ。

 

厚狭駅は、

ホームの本数も多かったし・・・

 

 

鉄道に詳しい方なら、

「厚狭駅のうどんが美味しかった」

ということを覚えている方も、

いらっしゃるかもしれません。

 

ネット情報によると、

2014年に閉店した模様・・・

 

昭和の時代に、

厚狭駅を利用したことがある方なら、

「アイスクリン!」

や駅弁を、

構内で売ってたおばちゃんの記憶が・・・?

 

幼かった周の記憶の中に、

そんな時代の思い出として、

残っています。

 

 

今は、

「鬼が笑う」ゃなくて・・・

 

嫁が 節分 

なんですね~ てへぺろ

 

鬼が怒る・・・

鬼が冷たい・・・

鬼がトットと寝る・・・

鬼が弁当を作ってくれない・・・

鬼が・・・

 

言いたいことは山ほどあるので、

いろいろな屋号が出来そうですね。