お友達がチケットを探してらして、
それを手伝ってたのですが
全く見つからなかった、この舞台。
のほほんと掲示板を眺めていたら、
一枚譲るが出てるのを発見
平日昼か・・・ってことで
自分が観に行ってしまいました
私も観たかったんだもの~
まだ寒い3月のNY。地下鉄構内での物語。ラブ・ソングが作れない作詞家D.D.は1万人と言葉を交わすまで地下鉄で歌い続けると決めていた。そこでポスター貼りのニコ、同じように地下鉄構内で歌っているギターリストのジューン、売れない服飾デザイナーのジーヘイと出会う。様々な人が行きかう地下鉄で世界中を旅してきたと話すニコに魅かれるD.D.やがて季節は巡り、春が来る頃、D.D.は1万人目と話すことが出来、一曲のラブ・ソングが出来上がった。それは4人がそれぞれの道を歩いていくときの、別れの曲でもあった。
大まかなストーリーはあるものの、ショーでした。
ミュージカルでもないな、
一番近いのは宝塚のレビューの構成だと思います。
なのでストーリーで感動したってよりは、
本当に場面場面のダンスが素晴らしいと思いました。
私としては4人のシンガーよりも
振付とダンスされた、原田薫さんと港ゆりかさんに
興味があって観劇したので、
よけいにそう思ったかも知れません。
最後の曲のD.D.の曲の披露から後が
無理に泣かせよう、
感動させようとして冗長だなと思ったのですが、
その後のダンサーさんの「ボレロ」がすっごく良くて、
ここだけでも、もう1回見たいと思いました。
セットがシンプルだったので、
舞台上に生バンドがいてもスペース的には無理じゃなく、
衣装もおしゃれで可愛らしいものが多かったので、
目でもとても楽しかった
割といつも思うのですが、
クリエって照明の機構が
他の劇場と違うところがあるんでしょうか?
イマイチ照明がキレイじゃなくて、
ダンサーさんの表情が見えにくかったりしました。
ダンスの発表会くさい照明の当て方
(横からの強烈なライトとかさ)なので、
狭い劇場なりのキレイな照明を
もっと考えた方がいいじゃないかなって思います。
銀河と入る人数はあんまり変わらないよね・・・
映像がセットに投影されていたのですが、
あれ見えづらいのと、
妙にザラザラした質感だったので、
後ろの席の人は見えたかなって気になりました。
New York 冬 2011.3 地下鉄ミュージシャン
オープニングナンバー。
曲はオリジナルなのかな?
ちょっと分かりませんでした。
ダンサーさんたちはきっちり冬のコートを着込んでるのに
動きがキレキレで何者
と思いました。
YOSHIEさんと薫さんは(いい意味で)日本人に見えないよ
ゆりしんちゃん(港さん)は小柄で本当に可愛らしい

岡さんのお衣装もさる事ながら
ご本人も素敵なスタイルだし、美しくていらっしゃるので、
ただ歩いてるだけなのに目が奪われてしまいました。
彩吹さんはショートで金髪でも
ちゃんとボーイッシュな女性に見えました。
中川さんは歌が上手なんだけど、
上手だからいいってもんじゃねぇな。
まぁくんもこういうとこあるんだけど、
役柄と歌が乖離してて、
自己満足で終わってる感じ。
はじめましての藤岡さんは
お声がいいなと思いました、安定した歌唱力。
男性ダンサー大貫さんは身体能力の高さと素敵なルックスで
目がハートになりそうでした
佐藤さんは柔軟性がすごいのと、
失業者の演技が良かったです。
MOTHER
ジューンと元ダンサーという母親の場面。赤ちゃんがぐずるからと母親はギターの演奏をジューンにせがむが、彼女が抱いていたのは・・・
藤岡さんが歌っていたのは有名な曲だと思うのですが、
曲名が分からないよ
ギターもご自分で演奏されててそちらも素敵でした。
母親はゆりしんちゃん
赤ちゃんを抱っこしながらでずいぶん動きが制限されていますが、
綺麗な動き。
狂気の表情も美しさはそのままなのが、
よりゾクっとしました。
Why am I here?
地下鉄でダンス練習するカップルに「金は恵んでもらわず、働け」と馬鹿にされたD.D.自分のやっていることに自信を持てなくなるが、ニコに言葉をかけられる。
YOSIEさんと大貫さんのHipHop?デュエットダンス。
もうYOSIEさんの関節はどうなっているのかしら?
と思うような動き。
大貫さんよく着いて行ってるなと思いました。
中川さんが男性にしては高い声なので、
彩吹さんはかなり高音を歌いあげることになります。
ちょっと難しかったかなと思いました。
蜃気楼
ニコの哀しい恋の話。砂漠の民を訪ね、歌と踊りを教わったニコ。そこでハッサンと出会い、結ばれる。しかしニコの荷物を狙った強盗にハッサンを殺されてしまった。ニコは彼に貰ったスカーフを手に砂漠を去る
この場面の転換の仕方をすごく鮮やかで
あっと言う間に
NYの地下鉄から砂漠に連れて行かれてしまいました。
本当に薫さんとYOSHIEさんが
中近東を思わせる衣装で踊っていると
日本人には見えません
踊りもつま先で立って
上へ上へ行くようなものではなく、
足の裏をぴったり床に着けて踊っていて、
静止するポーズも多いので、
よりダンサーのみなさんの
筋力の素晴らしさを実感しました。
ここで歌い手で藤岡さんは入ってらして、
どんなジャンルでも歌い上げる"地"の力を感じました。
大貫さんと彩吹さんのデュエットは、
彩吹さんの女性として踊ることへの初々しさと
恋を得た戸惑いがシンクロしてて、
とても可愛らしかったです
大貫さんも素敵
佐藤さんと大貫さんの戦いのシーンは、
踊りとアクションが見事に融合していて、
さすが薫さん!(振付でらしたので)と唸りました。
売れない服
ジーヘイが顧客から返品されたことを嘆いていると、D.D.、ジューン、ニコがジーヘイの服を着て「可愛いよ」と歌って励ます。いつのまにか知らないホームレスもそこに加わって踊りだすほどの楽しさに。
この場面のお衣装が本当に可愛らしかった
ジーヘイの服が売ってたら私は欲しいけどな。
ゆりしんちゃんも加わって楽しい場面でした。
岡さんのあんよの美しさは惚れ惚れします
ジューンの悪夢
ジューンは地下鉄で歌い、地上では歌わない。それは勇気がないからかと自問自答するが・・・
ここの照明のアイディアは良かったなと思います。
大貫さんと佐藤さんのロボット的に無機質だけど、
どこか悪魔を思わせる動きは
まさに「悪夢」を体現していると思いました。
盲目の女
D.D.は目の見えない女性に、「七つ星」のアレンジを捧げた。女性は「ピアニッシモにシビレるねぇ。でもあんたの音楽は寂しい。人生はそう寂しいもんじゃないよ」と言い残して去っていく。
盲目の女役の薫さんはダンスだけでなく、
演技もいいなと思いました。
星空の照明がイマイチだったんですが、
これはミラーボールの星の海に慣れてる私が悪いのかな?
ここでも中川さんの歌は寂しげには聞こえなかったな
メトロ・バーレスク
映画「バーレスク」のナンバー、EXPRESSでした。
私は何度この曲をクリエで聞くんだろう
彩吹さんが歌ったのですが、
アギレラもあれだけ低音だし、
CLUB7でもかなめちゃんが歌ってたのに、
割と高めにアレンジされてたみたいで、
上手は上手なんだけど期待外れなところがありました。
岡さん、ゆりしんちゃんが踊られたんですけど、
あんまり露出のないお衣装のせいか、
色気に足りない面があったかな
でもお二人はとても綺麗。
岡さんのダンスは手足の伸びっぷりが気持ちよかったです。
ゆりしんちゃんは超可愛らしかったです
Soul of New York
YOSHIEさんのソロダンス。
もう声が出ないほど、すごいダンスでした。
YOSHIEさんの体ってどうなってるんだろう
腰に本当に別の生き物が住んでるって聞いても、
本気にしそうな、そんな踊りでした。
なんでこんなスゴイ方を今まで観たことなかったのかしら・・・
私を泣かせてください
ニコはある婦人にメトロポリタン・オペラのチケットを渡された。婦人の夫は1週間前に強盗に撃たれて死んだと聞いた。そのオペラには「私を泣かせてください」というアリアがある。思わずそのメロディを歌うニコ。未亡人と同じ心の痛みを共有することでニコは前向きになっていく。
前半の喪失感を感じる薫さんのマイムや演出、
彩吹さんの歌、
そしてニコと未亡人二人の心の共有を表すダンスが
素晴らしかったです。
悲しみがひたひたと寄せて来るのが
分かるような気がしました。
車内ライブ
雪で止まってしまった地下鉄の車内。乗り合わせた8人で歌い踊って待っているとやがて照明さえも消えてしまう。ろうそくで分け合い、待っているとようやく電車は走り出した。
「Sing Sing Sing」「Let it snow」で
よく知ってる曲で楽しかった。
ろうそくを分け合う場面は
震災後の日本を象徴しているようで、
号泣するくらいに感動しました。
Again and again
一緒に踊ったことのあるホームレスが列車に飛び込んだと知りショックを受ける4人。彼女の無事を祈り、歌う。
ここはRENTを意識したのかな?と思いました。シンガー4人の作る輪に入っていくダンサー4人を見て、輪廻転生を思い浮かべました。
Not Garbage
ジーヘイは失業者が持っていたテディ・ベアを捨てようとした駅員を見咎める。ゴミだという駅員に、捨ててあったテープを巻きつけて見せて、「あなたにはゴミでも私にはスカート。価値があるの」と主張する。
ゴミから出来たという体のお衣装で、
「白鳥の湖」をHipHopで踊りました。
ここでもトゥでは立たず、
でもちゃんとバレエに見える振付がいいなと。
岡さんはお歌も踊りも思い切りが良いなー。
でも私は高橋大輔選手がやったプログラムを思い出して、
ちょっと楽しかったです
春
D.D.はニコに捧げる歌を作る。それを聞いていた女性に「いい曲」と言われた。それが1万人目の言葉を交わした人だった。ついに4人の別れのときが来た。季節は春になっていた。
中川くんにちっとも思い入れがないので、
「長いなー」とボーっとしてしまいそうでした。
もう集中力が2時間も持たない
休憩時間はあった方が良かったんじゃないかな?
佐藤さんの春を体現するダンスは、
体の柔らかさに目を見張りました。
佐藤さんのお衣装も白で素敵だったな。
Underground Parade
4人はそれぞれの道を歩き始める。
D.D.とニコがハグして分かれる場面は
ミュージカルみたいなハッピーエンドでないところが
このショーのいいところかなと思いながら観ていました。
結ばれると思うじゃない、普通。
この別れの場面も長くて、
まだあるのね・・・と思ったら「
ボレロ」だったので、
より素晴らしく感じたのかもです。
踊りに関しては
本当に一流のダンサーがよく集まったなと思います。
歌は、曲とシンガーの相性をもう少し考えると良かったかな。
十分に素晴らしいとは思いました。
内容も良かったので、
もう少しすっきりとさせて再演してもらえると嬉しいな。
DVDが出れば「ボレロ」だけでも価値があるので購入したいです。
それを手伝ってたのですが
全く見つからなかった、この舞台。
のほほんと掲示板を眺めていたら、
一枚譲るが出てるのを発見
平日昼か・・・ってことで
自分が観に行ってしまいました
私も観たかったんだもの~
まだ寒い3月のNY。地下鉄構内での物語。ラブ・ソングが作れない作詞家D.D.は1万人と言葉を交わすまで地下鉄で歌い続けると決めていた。そこでポスター貼りのニコ、同じように地下鉄構内で歌っているギターリストのジューン、売れない服飾デザイナーのジーヘイと出会う。様々な人が行きかう地下鉄で世界中を旅してきたと話すニコに魅かれるD.D.やがて季節は巡り、春が来る頃、D.D.は1万人目と話すことが出来、一曲のラブ・ソングが出来上がった。それは4人がそれぞれの道を歩いていくときの、別れの曲でもあった。
大まかなストーリーはあるものの、ショーでした。
ミュージカルでもないな、
一番近いのは宝塚のレビューの構成だと思います。
なのでストーリーで感動したってよりは、
本当に場面場面のダンスが素晴らしいと思いました。
私としては4人のシンガーよりも
振付とダンスされた、原田薫さんと港ゆりかさんに
興味があって観劇したので、
よけいにそう思ったかも知れません。
最後の曲のD.D.の曲の披露から後が
無理に泣かせよう、
感動させようとして冗長だなと思ったのですが、
その後のダンサーさんの「ボレロ」がすっごく良くて、
ここだけでも、もう1回見たいと思いました。
セットがシンプルだったので、
舞台上に生バンドがいてもスペース的には無理じゃなく、
衣装もおしゃれで可愛らしいものが多かったので、
目でもとても楽しかった

割といつも思うのですが、
クリエって照明の機構が
他の劇場と違うところがあるんでしょうか?
イマイチ照明がキレイじゃなくて、
ダンサーさんの表情が見えにくかったりしました。
ダンスの発表会くさい照明の当て方
(横からの強烈なライトとかさ)なので、
狭い劇場なりのキレイな照明を
もっと考えた方がいいじゃないかなって思います。
銀河と入る人数はあんまり変わらないよね・・・
映像がセットに投影されていたのですが、
あれ見えづらいのと、
妙にザラザラした質感だったので、
後ろの席の人は見えたかなって気になりました。
New York 冬 2011.3 地下鉄ミュージシャン
オープニングナンバー。
曲はオリジナルなのかな?
ちょっと分かりませんでした。
ダンサーさんたちはきっちり冬のコートを着込んでるのに
動きがキレキレで何者
と思いました。YOSHIEさんと薫さんは(いい意味で)日本人に見えないよ

ゆりしんちゃん(港さん)は小柄で本当に可愛らしい

岡さんのお衣装もさる事ながら
ご本人も素敵なスタイルだし、美しくていらっしゃるので、
ただ歩いてるだけなのに目が奪われてしまいました。
彩吹さんはショートで金髪でも
ちゃんとボーイッシュな女性に見えました。
中川さんは歌が上手なんだけど、
上手だからいいってもんじゃねぇな。
まぁくんもこういうとこあるんだけど、
役柄と歌が乖離してて、
自己満足で終わってる感じ。
はじめましての藤岡さんは
お声がいいなと思いました、安定した歌唱力。
男性ダンサー大貫さんは身体能力の高さと素敵なルックスで
目がハートになりそうでした

佐藤さんは柔軟性がすごいのと、
失業者の演技が良かったです。
MOTHER
ジューンと元ダンサーという母親の場面。赤ちゃんがぐずるからと母親はギターの演奏をジューンにせがむが、彼女が抱いていたのは・・・
藤岡さんが歌っていたのは有名な曲だと思うのですが、
曲名が分からないよ

ギターもご自分で演奏されててそちらも素敵でした。
母親はゆりしんちゃん

赤ちゃんを抱っこしながらでずいぶん動きが制限されていますが、
綺麗な動き。
狂気の表情も美しさはそのままなのが、
よりゾクっとしました。
Why am I here?
地下鉄でダンス練習するカップルに「金は恵んでもらわず、働け」と馬鹿にされたD.D.自分のやっていることに自信を持てなくなるが、ニコに言葉をかけられる。
YOSIEさんと大貫さんのHipHop?デュエットダンス。
もうYOSIEさんの関節はどうなっているのかしら?
と思うような動き。
大貫さんよく着いて行ってるなと思いました。
中川さんが男性にしては高い声なので、
彩吹さんはかなり高音を歌いあげることになります。
ちょっと難しかったかなと思いました。
蜃気楼
ニコの哀しい恋の話。砂漠の民を訪ね、歌と踊りを教わったニコ。そこでハッサンと出会い、結ばれる。しかしニコの荷物を狙った強盗にハッサンを殺されてしまった。ニコは彼に貰ったスカーフを手に砂漠を去る
この場面の転換の仕方をすごく鮮やかで
あっと言う間に
NYの地下鉄から砂漠に連れて行かれてしまいました。
本当に薫さんとYOSHIEさんが
中近東を思わせる衣装で踊っていると
日本人には見えません

踊りもつま先で立って
上へ上へ行くようなものではなく、
足の裏をぴったり床に着けて踊っていて、
静止するポーズも多いので、
よりダンサーのみなさんの
筋力の素晴らしさを実感しました。
ここで歌い手で藤岡さんは入ってらして、
どんなジャンルでも歌い上げる"地"の力を感じました。
大貫さんと彩吹さんのデュエットは、
彩吹さんの女性として踊ることへの初々しさと
恋を得た戸惑いがシンクロしてて、
とても可愛らしかったです

大貫さんも素敵

佐藤さんと大貫さんの戦いのシーンは、
踊りとアクションが見事に融合していて、
さすが薫さん!(振付でらしたので)と唸りました。
売れない服
ジーヘイが顧客から返品されたことを嘆いていると、D.D.、ジューン、ニコがジーヘイの服を着て「可愛いよ」と歌って励ます。いつのまにか知らないホームレスもそこに加わって踊りだすほどの楽しさに。
この場面のお衣装が本当に可愛らしかった

ジーヘイの服が売ってたら私は欲しいけどな。
ゆりしんちゃんも加わって楽しい場面でした。
岡さんのあんよの美しさは惚れ惚れします

ジューンの悪夢
ジューンは地下鉄で歌い、地上では歌わない。それは勇気がないからかと自問自答するが・・・
ここの照明のアイディアは良かったなと思います。
大貫さんと佐藤さんのロボット的に無機質だけど、
どこか悪魔を思わせる動きは
まさに「悪夢」を体現していると思いました。
盲目の女
D.D.は目の見えない女性に、「七つ星」のアレンジを捧げた。女性は「ピアニッシモにシビレるねぇ。でもあんたの音楽は寂しい。人生はそう寂しいもんじゃないよ」と言い残して去っていく。
盲目の女役の薫さんはダンスだけでなく、
演技もいいなと思いました。
星空の照明がイマイチだったんですが、
これはミラーボールの星の海に慣れてる私が悪いのかな?
ここでも中川さんの歌は寂しげには聞こえなかったな
メトロ・バーレスク
映画「バーレスク」のナンバー、EXPRESSでした。
私は何度この曲をクリエで聞くんだろう

彩吹さんが歌ったのですが、
アギレラもあれだけ低音だし、
CLUB7でもかなめちゃんが歌ってたのに、
割と高めにアレンジされてたみたいで、
上手は上手なんだけど期待外れなところがありました。
岡さん、ゆりしんちゃんが踊られたんですけど、
あんまり露出のないお衣装のせいか、
色気に足りない面があったかな

でもお二人はとても綺麗。
岡さんのダンスは手足の伸びっぷりが気持ちよかったです。
ゆりしんちゃんは超可愛らしかったです
Soul of New York
YOSHIEさんのソロダンス。
もう声が出ないほど、すごいダンスでした。
YOSHIEさんの体ってどうなってるんだろう

腰に本当に別の生き物が住んでるって聞いても、
本気にしそうな、そんな踊りでした。
なんでこんなスゴイ方を今まで観たことなかったのかしら・・・
私を泣かせてください
ニコはある婦人にメトロポリタン・オペラのチケットを渡された。婦人の夫は1週間前に強盗に撃たれて死んだと聞いた。そのオペラには「私を泣かせてください」というアリアがある。思わずそのメロディを歌うニコ。未亡人と同じ心の痛みを共有することでニコは前向きになっていく。
前半の喪失感を感じる薫さんのマイムや演出、
彩吹さんの歌、
そしてニコと未亡人二人の心の共有を表すダンスが
素晴らしかったです。
悲しみがひたひたと寄せて来るのが
分かるような気がしました。
車内ライブ
雪で止まってしまった地下鉄の車内。乗り合わせた8人で歌い踊って待っているとやがて照明さえも消えてしまう。ろうそくで分け合い、待っているとようやく電車は走り出した。
「Sing Sing Sing」「Let it snow」で
よく知ってる曲で楽しかった。
ろうそくを分け合う場面は
震災後の日本を象徴しているようで、
号泣するくらいに感動しました。
Again and again
一緒に踊ったことのあるホームレスが列車に飛び込んだと知りショックを受ける4人。彼女の無事を祈り、歌う。
ここはRENTを意識したのかな?と思いました。シンガー4人の作る輪に入っていくダンサー4人を見て、輪廻転生を思い浮かべました。
Not Garbage
ジーヘイは失業者が持っていたテディ・ベアを捨てようとした駅員を見咎める。ゴミだという駅員に、捨ててあったテープを巻きつけて見せて、「あなたにはゴミでも私にはスカート。価値があるの」と主張する。
ゴミから出来たという体のお衣装で、
「白鳥の湖」をHipHopで踊りました。
ここでもトゥでは立たず、
でもちゃんとバレエに見える振付がいいなと。
岡さんはお歌も踊りも思い切りが良いなー。
でも私は高橋大輔選手がやったプログラムを思い出して、
ちょっと楽しかったです
春
D.D.はニコに捧げる歌を作る。それを聞いていた女性に「いい曲」と言われた。それが1万人目の言葉を交わした人だった。ついに4人の別れのときが来た。季節は春になっていた。
中川くんにちっとも思い入れがないので、
「長いなー」とボーっとしてしまいそうでした。
もう集中力が2時間も持たない

休憩時間はあった方が良かったんじゃないかな?
佐藤さんの春を体現するダンスは、
体の柔らかさに目を見張りました。
佐藤さんのお衣装も白で素敵だったな。
Underground Parade
4人はそれぞれの道を歩き始める。
D.D.とニコがハグして分かれる場面は
ミュージカルみたいなハッピーエンドでないところが
このショーのいいところかなと思いながら観ていました。
結ばれると思うじゃない、普通。
この別れの場面も長くて、
まだあるのね・・・と思ったら「
ボレロ」だったので、
より素晴らしく感じたのかもです。
踊りに関しては
本当に一流のダンサーがよく集まったなと思います。
歌は、曲とシンガーの相性をもう少し考えると良かったかな。
十分に素晴らしいとは思いました。
内容も良かったので、
もう少しすっきりとさせて再演してもらえると嬉しいな。
DVDが出れば「ボレロ」だけでも価値があるので購入したいです。

