お酒と霊能 | 夢見物語 第二幕

夢見物語 第二幕

佐賀県小城市芦刈町在住の天叢(てんそう)です!
週に一度「神様の日」という 目に見えない事の相談を受けています
会社経営しながら居酒屋yaoyorozuもやってます
私が描く夢に向っていく物語 「夢見物語」
Instagram「 yaoyorozu2106」 ですのでよろしくお願いします

(私が大切にしている 徳太郎窯さんに作ってもらった 陶器のワイングラス これでワインを飲んでいると なんか懐かしさを感じるんですよね、前世の記憶かな、ちなみにうちの八尾様も徳太郎さんが作ってくださいました)

 

今日は 気がついたら お店のトイレで寝ていました泣き笑い

 

昨晩は 三夜待を私のお店 yaoyorozuで開催してくれて さらに 新メンバー加入しまして お祝いモードになりお祝い

 

アンバサダーも来てくれたし カラオケも歌って 盛り上がり過ぎで楽しかったです星

 

今日はお昼近くまで寝てまして 片付けして ゆっくりしながら 昼お鍋食べて 夜は お鍋の出汁がキマった うどんを食べましたニコニコ

 

うどん美味しかったグッ

 

 

私の家系は お酒をこよなく愛する方が多いのですが(笑) 私もお酒は大好きですキラキラ

 

霊能とお酒についてお話ししようと思います

 

「霊能者とか神職 僧侶は お酒を飲まない方がいいのか?」

 

一般的に 酔うことや 飲酒することが未成年ではない限り 悪いことではありませんが 

 

結論から言えば 身体のことを考えると 間違いなく飲まない方が善いでしょう 二重丸

 

私は 酔った状態で 「神様の力を使うことは失礼になる」と教えて頂いていますので

 

酔った状態での神事はやりませんし 神様の日 前には禁酒を心がけていますお願い(できるだけ)

 

ただですね、日本酒は御神酒とも言いまして  日本の神々が食べられる(飲まれる)物で 力がある物になりますので ある程度飲んでも失礼にはならないと思います(お祭りでも飲みますし)

 

 

それと 私は 赤ワインもこよなく愛していますが キリスト教においては 赤ワインはキリスト様の血とも言われます

 

「最後の晩餐で、イエスはパンをとって「これがわたしの体である」と言い、ワインの入った杯をとって「これがわたしの血である」と言って弟子たちに与えたことから、キリスト教にとってパンとワインはとても重要なものです」

 

 

ここで一言びっくりマーク 「お酒を飲む事を 肯定化している訳ではありません(少しはあります指差し)」

 

 

 

酒に酔うという症状は ある意味 トランス状態に近い状態だと私は思います  

 

なんとなく その状態は神様の力が行使しにくい状態なのでは?と思います(鈍感になる)

 

例えば お酒を飲んでフラフラと引き寄せられて 事故や怪我をしてしまうとかタラー

 

酩酊状態でネガティブな感情が抑えきれなくなり。。。とかタラー

 

お酒などで 酩酊してしまう人とかで たまに聞きますよね

 

 

酩酊状態は 悪い力の影響は受けるけど 神様の力は受けにくいということなのだろうか?

 

少し怖い 影響を考えたりしていますけれどもアセアセ

 

 

私にとってのお酒は 人と人を 繋ぐツールだったり

 

ストレスや緊張感の解放だったり なくてはならない物の一つで 私達と一緒に飲んでいる者から言わせていただければ

 

私達の文化ですスター

 

やっぱり バランスと 意識を持って嗜んでいくことが一番なんですかねひらめき

 

近所の大先輩が  「酒と女は2合まで」とたまに言われるんですが

 

私にとっては ぎこちなくて なんか笑えるんですよね爆  笑

 

まあ、確かにお酒は2合程度が適量ですねチョキ