この連休で 色々とゆっくり考えていきたいと思っています
先日、ある方に 私が感じている事を悩んだ末に伝えました
結果 内容を受け入れて 心から感謝してくださいました
正直、ほっとしました
誰かには 「そんなことは100%じゃない限り言ってはいけない」とも言われました
私は 先生に 「死ぬこと以外に絶対はない」と教わりました
これは 運命や物事は変えることができる 大好きな神様といえど 時として 絶対ではないという事だと解釈しています
もし、100%確実でなければ 相手に伝えることができないとするならば。。。
私は霊能者として 誰にも話せないし 誰も助けることができなかっただろうと思います
今まで それが100%ではなくても 自分や神様のお力や存在を信じて
その人が幸せになるなら 助ける事ができるならという覚悟で 勇気を持ってお伝えしてきました
これで良かったと思っています
内容が伝わりにくくて すいません
ここからは 過去ログ2017 11月
魔物に取り憑かれていることに気づかづ それが神様と頑なに信じ 言われるがままに動いている人達がいます
「こうしないと 死ぬと言われた」
「ここにいるのは世の中で一番の神!」
「あなたに何が分かる!私は 人類ののために世界のために動いているんだ!」
こんなことを 初対面の人にも平気で語りだされていました。。。
そばで見ていておかしいと思いました。。。しかし、私も霊能者としての言動を重ねてみると紙一重なところもあるんように思えます。
「信じている者が本当なのか? 」
「見えるから?聞こえるから?感じるから? 一体何をもってその神様が本当なのか?といえるのか?」
この不安に近い感情はなくてはならないものだと思いますが、あり過ぎてもいけないものだと思います。
そういう意味では 絶対的な信仰。。。怖いですね
私は 「悪には絶対に負けない!」というところでは神様に対して強い信仰心を持っている気がします(そうじゃないと 悪と戦えません)
神様が言われる「こうやりなさい、これが良いです」というような助言に対しては 私の考え方や想いを合わせ考えています、分かりやすく言えば100%鵜呑みにしていないという感じです。
何を書いているか良くわからなくなってきましたが。。。
間違えないためには 自分の考えも常にあるべきだということだと思います
自分を持つことが 心を奪われないための最後の砦だと思います