川崎・池袋でパーソナルトレーナーをしている武藤です。
さて、栄養もついにミネラルに突入です。
ミネラルとは
人体を構成する炭素、水素、窒素、酸素を除いた残り5%に当たる元素のこと。
食品摂取基準が示されているものは13種類になります。
また、体内ではとれないので食品やサプリメントからとる必要があります。
さて、そんなミネラルの働きとは。
・体液に溶けてpH、浸透圧を調整する
・酸素の構成成分になる。
・神経、筋肉の興奮性を調整するなど
またミネラルは、大きく多量ミネラルと微量ミネラルに分けられます。
そして、最近は超微量ミネラル(フッ素、バナジウム、ニッケルなど)もあり、これからまだまだ発見されるのかもしれません。
一つ一つの働きを書いていくと、すごい量になるので取りすぎ注意なものと、とった方がいいものを。
・摂取しすぎなもの
ナトリウム・カルシウム・リン
インスタント食品なんか取りすぎると、やはりナトリウムとリンは多くなってしまいます。また、骨を強くしようとしてカルシウムをとるとカルシウムのみを取りすぎてしまう可能性があるので注意です。
・摂取したいもの
マグネシウム・カリウム・亜鉛
マグネシウムは全身の細胞で代謝や生合成を促す補酵素なのですが、白米など精製した食品が多いので不足しがち。
カリウムは野菜不足で。亜鉛は加工食品が多い食事になると吸収が阻害されて不足しやすくなります。
不足しやすいミネラルは、間違ったダイエット(過剰な食事制限や、絶食など食べないダイエット)で特に不足しやすくなります。
そうなると身体の調子が崩れやすくなったり、普段の生活に支障のでる症状が出たり。
やはり、食事はバランス。同じようにせずに、満遍なく食べていきましょう。
ちなみに、すぐに欠乏症が出るわけでは無いのでご了承ください。
あくまで、食事で摂りにくいという意味です。