こんばんは。
川崎・池袋でパーソナルトレーナーしている武藤です。
最近は、マンツーマントレーニングも少しずつスポーツクラブで浸透してきました。
僕らパーソナルトレーナー認知度も上がってきて、仕事も徐々に増えてきて、とても感謝です。
その人の身体を見て、目標を確認した後、トレーニングメニューを作成するのですが、僕がメニュー組む上で意識しているのがタイトルにした
・再現性
・安全性
と、あと一つ
・ストーリー性
が出るように心がけています。なかなか難しいですが、僕が仕事を始めた時に上司に言われていたことです。ここは本当に重要だと思っています。
まずは再現性。
トレーナーと一緒に行う以外ではトレーニングしないのであれば話は別ですが、僕が見ているお客様では自主練をする方がとても多いです。
そんな時、再現性がなければ思い出せないのです。二人で行わないとできないメニューや、動きが複雑すぎるものは後回しにします。
どんなにその種目が必要でも、変な癖がついてしまう事の方がよっぽど危険だと思うからです。
簡単で、効果的なものを選びます。
次に安全性。
パワー系、ストレッチ種目、高重量を扱うもの等は再現性が欠けると同時に、危険度も高くなります。そこでの重量設定や、どこまで動かすかなどはわかりやすい指標などを決めて徐々にレベルアップしていくべきだと思います。
逆にここの説明がおろそかになってしまうと、自主練した時の危険性が増すでしょう。
最後にストーリー性。
ここは、一回完結型なのか継続なのかによりますが『漸進性(徐々にレベルアップしていくこと)』の原則に沿っていくので、種目のレベルは上がっていきます。
ただ、ここでレベルアップするためにはその人の筋力レベル以外にも、柔軟性や身体の癖なども改善していくことが前提です。
なので、レッグプレス→スクワットという流れは自然なのですが、なかなかそうはいかないことが多いです。
むしろここが雑だと、お客様の達成感なんかもなくなります。毎回メニュー変えるなんて、今の僕の技量だと難しいのもありますが、同じことをある程度続けた方が達成感は出やすいのではないのでしょうか?
まぁこんなことを考えながらメニューを考えています。
あとは運動に対してのイメージを覆したり、あっと驚く意外性などを『普通の種目』で出せるように心掛けています。
派手な種目や、変わった種目。一人ではできないという特別感もあるでしょうが、自分でも行えてできた実感がある方が、効果も細く長く続くのではないかと思います。