こんばんは。
今回のタイトル、これは今僕が読んでいる本のタイトルなんです。
まだ半分も読み終わっていないのですが、今の時点での感想を書きたいと思いました。
内容は、昔から存在する「若者論」について。筆者が現代の若者、つまり「ゆとり世代」に当てはまるのかどうかをデータや文献など照らし合わせながら見解を述べ、「現代の若者論」を提唱するもの。
たぶん、この内容だけだと僕買ってないんです。
買った最大の理由が、著者自身が「ゆとり世代(26歳)」なんです。
若者論を若者が検証し、「若者による、大人に向けての若者論」という答えを出す。この形が面白いと思いました。
社会学も若者論もまったくわからない僕には少し難しい内容ですが、大人が若者に対して持っているイメージや昔と今何が違うのかなど読んでいて勉強になります。読破したらまた感想でも書きたいと思います。
最後に、読んでいて気に入った文を。
「今時の若者はけしからん。」と苦言を呈する時、それを発言する人は自分がもう「若者」ではないという立場に立っている。そして同時に、自分は「けしからん」異質な若者とは別の場所、すなわち「まっとうな」社会の住民であることを確認しているのだろう。
若者にかかわらず、他のことにも当てはまりそうですね。
今月中にはこの本を読破して、同世代による若者論を理解したいと思います。
