どうも、仰々しいタイトルをつけてしまいました、僕ですww
まぁ、ちょっと思うところがあるのでつらつらと書いてみようかな。。
昨日、あっちゃんの卒業発表がありました。時期は未定とは言うけれど、そう遠くない将来にはってことだと思います。
東京ドームの後だよね、きっと。今度の総選挙はどうなるのかな・・・そこまではまだいるのかな。
東京ドーム、僕の予想では5周年に重ねてくると思ってました。結果的に、もうちょい遅かったね。プロジェクトとして、5年というスパンでもの考えたらその集大成にってのはアリだと思ってたけど。
そして、東京ドーム公演の実現は、一つの幕が下りる瞬間でもあり、そこでエースの卒業というのは自然な流れなのかな、と個人的には思っています。
AKB48の歴史はそれ即ち前田敦子の歴史、みたいなことを前に秋元先生がどこかで言ってた様な気がします。象徴であるあっちゃんが、AKBの第1幕が下りるのと同時に旅立つ。時代ですね・・・
さて。。
あっちゃんと初めて話したのは、大声の劇場握手会だったなー。
当時はまだ、誰だろうがその場で券買いまして何周でも出来て。
麻里子とぴょんきちに一撃で落とされた僕は、とりあえず有名な(笑)メンバーとはひとしきり話してみようっていうミーハー根性丸出しで行ったのを思い出しましたww
知り合いから、あっちゃんの握手はつまらないとか言われてたけど、全然そんなことなかった。
確かに、見てると「ありがとうございまーす」ばっかりかもしれないけど、何回か言って顔と名前覚えられたらそこからは色々話も出来たし、こっちがフればちゃんと良いリアクション返してくれるし。
そりゃさ、トップアイドルだもん。いちいち「僕の名前覚えてください!」とかそんなん無理やろ・・・w
まだギリギリ、覚えてもらえる時代だったから良かったのかなーなんてw
結局、そこから何回くらい握手したんだろ。200回とかそんなもんかなー。あんましてない。基本的に個別券で買ったことないし、多分全国の時だけだからなー。。
頭の良い子ですよね。よく周りを見てる。突然僕自身が忘れてるくらいのエピソード持ち出して来たりして、驚かされたことも何度か。僕は本当、あっちゃんとの握手は楽しかった思い出しかないや。
思い入れはまぁ特にないけどさ、でも、彼女が決めた道。6年半センター張って来て、いろんなプレッシャーもあったり、批判も受けたり。それでも、あっちゃんがセンターだったからここまで来たんじゃないかなーと思う。
本当にお疲れ様。
これからは女優としての道を歩いて行くのかな。頑張って、ぜひ、AKBの看板を背負ってなくてもいち前田敦子として大成して欲しいです。
頑張れあっちゃん!!!
とりあえず残る期間、センター張り続けて、最後まで引っ張ってください!^^