今日もきっとくっそ長いものになるんで、絶賛「戻る」推奨です^^w

青天の霹靂ともいう、突然の知らせ。

19-22時ですか・・・ということは21時半がリミット。逆算して病院出るのは20時が目一杯。さてどうなるものやら・・・

今日は19時から講演会。今半の弁当が出ましたわー。弁当のくせにこんなに美味いとか、ダメだろww犯罪だwあれいくらするんだろ?あー本当なら、最後までいたらいくつかもらえそうなくらい余ってたな。。

これだから医者は・・・って言われるんだろなぁ。薬屋さん万歳wwwww

さて。20時・・・そこからの動きはきっと絵になるほどだったかも←

白衣をロッカーにぶち込んで、その足で急いで駅に向かうバスに飛び乗って。

秋葉原から走って店に着いたのが結局21時35分・・・ギリギリ、間に合ったのか?

入店。松木さん?マネージャーがいました。

僕「こんにちはー」
マ「いらっしゃい・・・お、上にいますよ^^w」
僕「いや~^^;」
マ「また騙されに来ちゃいましたかーww」
僕「騙されてるのって楽しいですよね^^w」
マ「確かにww」

・・・マネさんがこんな会話してくるとか、さすがにカオスすぎるだろwww

カ「あーっ!来てくれたぁ!」
僕「あ、初めまして、こんばんは」
カ「何言ってんの?w」
僕「何とか間に合ったよー。疲れたー」

まありちゃんとまりえちゃんもいましたなー。

そしててぃんさんもいましたw

て「お、むとまささん!」
僕「お疲れ様です!」
ま「あーこんにちはー昨日ぶり!」
僕「そうだね!でも疲れたー」
ま「ちょっとなんて声してんのwwあ、そういえば友達なんだよね?」
僕「いや、てぃんさんと友達だなんて恐れ多いですよw」
て「むとまささんの日記、読ませましたよw」
僕「っちょ!何してんの!!!wwwもう本当キモいだけだよね、ごめんねー」
ま「そんなことないよww」

とか言いながらようやく席に着いて。

カ「ねぇ、怒ってないよー?」
僕「分かってるよ、本当に怒られたなんて思ってないよ^^」

と言いながら、実は大分ホッとしました。。大切な睡眠時間をもし削ってたりしたらどうしようとかさ、まぁその前にまさか待ってくれてるとは思ってないけど><

カ「今日来てくれると思ってたからずっと持ってたの」
僕「ん?何を?っておい!何で手紙まだ持ってんのww」
カ「今日返事書こうと思って」
僕「まだ書いてないんかいww」

・・・って考えてみりゃその通りか。仕事あるし、大変だもんね。

カ「目の前で返事書きたかったの!」

優しさが身に染みたよ・・・と

カ「ご注文は?」
僕「CD当てたいからアリスドリンクかな!」
カ「はーい・・・これお願いしまーす」

カウンターの中からこんにちはw

カ「どう?似合ってる?」
僕「んーどうだろ、イマイチ?w」
カ「えーダメ?」
僕「まぁ、そんなことはないか。でも何その気になってるんだよww」
カ「良いでしょ?」
マ「カノンさん、いつまでそこにいるんですか?邪魔ですよ、空気読んでくださいww」
僕「wwwww」

僕「ところで話は違うんだけど、カノン←って大らかっぽいよね」
カ「大らか?」
僕「大らか分からない?お前やっぱバk(ry」
カ「意味くらい分かるよ!温厚?」
僕「おぉ、そうそう!わかってるじゃん!w優しいとかな。何かあっても、まいっか的な」
カ「そんな風に見えます?」
僕「うん、なんとなくな。少なくとも、絶対優しいと思う。」
カ「何でそう思うの?」
僕「雰囲気からにじみ出てるよね。あんまり怒らなそうっていうかさ」
カ「んー確かにそうかもしれない」
僕「ちなみに、カノンはDDとか、推し変とかどう思う?」
カ「ry」

えっと、ご本人様からの申し出により、以下略!笑

と、ドリンクが来て。

カ「あ、くじ!」
僕「そうだよ、それのためにこれ頼んだ様なもんだよね」
カ「私が引くよ!」
僕「外れたらどうなるか分かってるよね?^^www」
カ「大丈夫!絶対!・・・ほらぁ!!!」
僕「おお!凄い!!!・・・いや、八百長だろこれはww」
カ「違うよ?本当に当たったんだもん!」
心の声「持ってんな、カノン・・・」

という訳で無事当たりを引いていただきまして、交換・・・

カ「何かもうシンデレラしかないんだって」
僕「えーっ!!!夏だね☆は?泣」
マ「すいません今日売り切れちゃって」
僕「ちょっと、数確保しといてくださいよ^^;」
マ「期間内に来てもらえれば大丈夫なんで^^」
僕「完全に作戦にハマってるような・・・><」
カ「●●、私がいないときに来るの?」
僕「そんなことするわけないだろ?別に来週来たら良いだけじゃん」
カ「そっか、じゃあ、はい」
僕「なに、僕がカノン←がいないときに来たらどうするんだよ?」
カ「えー・・・何かなぁ・・・」
僕「大丈夫、信じろって^^」
カ「本当に?」
僕「大丈夫だよ!来たとしてもちゃんと隠ぺい工作するから!ww」
カ「><」
僕「あはは、嘘だよ嘘。本当に来ないよ。カノン←いない日に来ても仕方ないから」

またあの恨めしそうな目が可愛くて、頭をポンポンしてしまった・・・可愛いわw

カ「じゃあ、●●が私がいない時に来ない様にこの当たりくじは私が持っとくね!」
僕「えーマジ!><」

どうやら、絶対に行ってはいけない模様であります。。涙←

カ「これ、今日若い感じにしてみたけどどうかな?」
僕「んー・・・」
カ「ダメ?><」
僕「いや、そんなことはないけどなぁ・・・若さが足りないな、若さがw」

ばちーん!!!と思いっきり肩をひっぱたかれました><イタイ

カ「これ高校の制服なんよ!」
僕「これがコスプレみたいってやつ?」
カ「そうそう」
僕「確かに違和感が・・・」←ばちーん!!!><
カ「これで家から来たの」
僕「ええっ!?これで!?それは最早イタイ子・・・」←ばちーん!!!><涙

何ですか一体><

僕の逆襲・・・

僕「あのさ、どうしても聞いておきたいことがあってさ」
カ「なに?」
僕「なうだよ、なう」
カ「なうがどうしたの?」
僕「あれが僕の脳内なのかどうなのかという件に関して」
カ「どういうこと?」
僕「いやいや、だって今日だってカノン←目当てのお客さんたくさん来ただろ?」
カ「・・・」
僕「なのに・・・」
カ「でもほら、『今日は』って事は、昨日来てなくて今日初めての人じゃなくて昨日も来てくれた人でしょ?」
僕「そりゃそうだ!でもブログのコメントで、今日も行くよみたいに言ってくれた方も結構いたじゃん?」
カ「うん…もう!脳内じゃないから!(>_<)」

うっひょきてあああああ!\(^ー^)/

カ「あーもう!恥ずかしいからあれ消去する!(>_<)」
僕「笑」
カ「えっでもあれ見て来てくれたの?」
僕「あれ見てハラハラしたけど、あれ見てから動いたんじゃ間に合わなかったよ」
カ「そうなの?どのくらいかかるの?」
僕「今日21時半の入店ギリギリでしょ?20時に病院飛び出したからね!あの一瞬はドラマになると思う(笑」
カ「そうだったんだー、千葉にあるんでしょ?」
僕「そうだよ。千葉から更にバスで15分とかかな。田舎です」

カ「そういえば私スポーツ出来るよ!卓球以外!」
僕「おぉ本当に?」
カ「うん、バスケとかスキーとかスノボとか?」
僕「良いね!あーすげー一緒にスノボ行きたい!」
カ「出来るの?」
僕「バカにすんなし!こう見えて運動神経は良いんです^^」
カ「私スノボ下手だよ~」

良いんです、上手い下手は重要じゃあない。出来る事が重要!

カ「そういえばね、私呑気症なの」
僕「呑気症?・・・あぁ!空気飲んじゃう、あれ?」
カ「そう!それでこの間も倒れちゃって、救急車に乗ったよ!」
僕「えっちょっどんだけー!」
カ「あのね、大手町から御茶ノ水に向かって歩いてる時にいきなり倒れちゃって、近くを通った人が救急車呼んでくれて病院に行ったの」
僕「ちょっと大丈夫かよそれは・・・そんな空気呑むか?しかし・・・」
カ「うん、食べたり飲んだりが下手なのかなぁ」
僕「お子様か!ww」

・・・と言いつつ、ここだけの話すげー心配していたりする。。

と、気付いたらまーた放置プレイ(>_<)手持ち無沙汰で携帯いじってたら、ぽちこ氏が来た。

ぽ「初めまして、ですよね?」
僕「昨日来たよ(笑」
ぽ「私しゃべった?」
僕「何か説明とかしてくれたじゃん」
ぽ「その後も」
僕「●×△■☆」
ぽ「あああ!思い出した!」
僕「おせぇよ(笑」
ぽ「もうね、健忘症みたいなんだよねー」
僕「おいおい若いくせに何言っちゃってんの?^^;」
ぽ「昨日今日とかもう本当キャパオーバーだから」
僕「何で?」
ぽ「だって無理じゃないすか?お客さんたくさん来て」
僕「あー確かにね。昨日とか凄かったよね」
ぽ「そう!私一度本気でキレそうになりましたよ!何でこんな忙しいんだ!って」
僕「あはは!キレちゃ駄目じゃん(笑」
ぽ「もうギリギリだった」
僕「今日も忙しかったの?何か今は少し落ち着いた感じだけど」
ぽ「何か、ドカッと入って忙しくなって、みんないなくなってって感じ」
僕「ふーんそっかー」

…また一人の時間^^

たまたま前にいたまりえちゃんが振り向いて来たから声かけてみた。

僕「こんばんは、お疲れ様!」
ま「あ!こんばんは!昨日はありがとう!」
僕「いえいえ、こちらこそ楽しかったよ、ありがとうo(^-^)o」
ま「あれ?カノンちゃんいないね」
僕「またほったらかしにされたよ^^;」
ま「笑」
僕「せっかく、急遽出るっていうから何とか来たのにさー」
ま「何かお仕事大変そう(>_<)病院とか忙しいでしょ?」
僕「僕、まだ学生やってるんだ^^;医者になるには後1年半」
ま「そうなの!?もっと大変そう!」
僕「あはは、さすがにそれはないよ。働き出したらここ来られるか分からないよね。でもその分金はちゃんと稼げるから」
ま「それをチェリブロに?^^」
僕「おう、チェリブロにもねo(^-^)o」
ま「やったぁ!\(^ー^)/」

…一人タイムは案外嫌いじゃない。あまり人の来ない様なカフェでのんびりしたりね^^

いきなり体当たりされた^^;

僕「おぉ、またいきなり突っ込んで来たね!」
カ「何してたのー??」
僕「見たら分かるっしょ?カノンにほったらかしにされたから携帯いじってたんだよー」
カ「違うんだって!ほったらかしだなんてしてないよ~!あのね、今他のお客さんが帰るついでにツーチェキ撮りに行ってたの!」
僕「うん、それで?」
カ「あ!やきもちやいてるの?^^」
僕「さぁ、どうだかねー」
心の声「悔しいけどその通りです><涙」
僕「っていうかそろそろ帰らなきゃ」
カ「まだ時間・・・あ、もうこんな時間!?」
僕「そうだよー。今日は22時には帰るから」
カ「何で?私がそこまでだから?」
僕「そうだよ」
カ「照」←多分、脳内ではないw
カ「まだ時間があるから早くお返事書かなきゃ」
僕「本当だよ、まだ全然^^;」
カ「頑張って書くー」

・・・

カ「あっ!ねぇねぇ、歓迎の迎ってどういう字?」
僕「えっ・・・wwwさすがおバカさんだね^^」
カ「バカじゃないもん!たまに忘れることとかあるでしょ?」
僕「まぁあるけどさー。じゃあ仕方ないなー。ヒント、卵みたいな字だよ。それにしんにょうだね」
カ「あっ分かった!・・・あれ?」
僕「何、今度はどした?」
カ「あれ、何か違う!」
僕「何が?^^;」
カ「何かおかしいよ?大歓迎・・・歓が違う!w」
僕「・・・!!!!!wwww申し訳ないけどバカすぎる^^ww」
カ「あれ・・・こうだ!」
僕「当たり前じゃん!っていうか、これ、本当は感謝って言いたかったんじゃないの?」
カ「??・・・そうだぁ!!えーなんで突然、歓迎ってなっちゃったんだろ?」
僕「カノン?このおばかさん♪^^w」
カ「違うよ!こうやってお話しながらだから訳分からなくなっちゃったんだもん!><」
僕「そーですねー(棒」
カ「もう!」
僕「まぁでも、謎が解けて良かったよ」
カ「はい!じゃあこれ!」
僕「ん、ありがとう!」
カ「この写真良いでしょ?」
僕「うん、可愛いね^^」
カ「じゃあ下行こっ!」

マ「お、お帰りですか先生~」
僕「すいません今日は短い時間で!帰ります!でもその前にチェキを」
マ「どなたとですか?nyny」
僕「もうすぐ上から降りて来ます^^;」
マ「お、了解でーす^^」

・・・絶対何か思われてるよ><まぁ、自覚してます。。涙

良いんだよ、騙されてるくらいが楽しいんだから!とことんカノンに騙されようと思います><ww

マ「お、カノンさーん!チェキですか?」
カ「チェキ撮って帰ります~」
マ「了解です!」
僕「今日はせっかくコスプレ?してるんだから全身写る様に撮りたいなぁ」
マ「そうですねー、じゃあ少し遠くから?」
僕「座っても良いですか?」
マ「おぉ!大丈夫ですよ!」
カ「じゃあここで!あ、●●もリュックだ^^」
マ「こらこら、カノンさん!お客様の鞄をまるでゴミの様に投げ捨てるんじゃありませんよ!ww」
僕「><号泣」
カ「えっえっ?あああああ!ゴメンナサイ」
心の声「絶対ゴメンのゴも思ってないわww」
僕「まぁ別に毎日そんな扱いしてるから良いよ」
カ「えー何でこんな重いの?」

いきなりリュックの中身を漁り出す・・・

カ「何これ?この分厚いの?」
僕「ああ、医学書みたいなもん」
カ「えー全然分からないよー」
マ「えっ!先生お医者様ですか!?」
僕「いえいえ、まだ学生です^^医師になるべく勉強中です、後1年ちょい待ってください」
マ「カノンさん!結婚してもらいなさい!!」
カ「ええっ!照」←照、は盛ったwww本当に照れてくれてたら・・・タカマーリコー←
マ「お医者様は良いですよ!お金も持ってるし、何かあったら治してもらえるんですから!」

・・・松木さん!良いぞ!もっと言ってくれ!www

僕「カノンのリュック、また年季入ってるね~」
カ「違うよ?別にボロい訳じゃなくて!」
僕「別にそんなこと言ってないよ^^;古着ちっくだねって話で」
カ「そうなの!高校の頃、古着にハマってて」
僕「そうだったんだー」
カ「そういえば、この間勉強したよ!」
僕「ん?何を?」
カ「えっと、アポストロフィーみたいなやつ!」
僕「ん?アポストロフィー?それって英語のちょんってやつだよねw」
カ「えっと・・・アポストロフィー腺?何か脇とかから・・・匂いのやつ!」
僕「あぁ!アポクリン汗腺な!」
カ「あぁそうそう!それそれ!」

・・・どういうシチュエーションでなぜアポクリン汗腺の話が出たんだろう・・・気になるw

マ「カノンさん!早く撮らせてください!」
カ「あっちょっと待って!」
マ「もうなんですか!w」

いきなり化粧し始めるカノン・・・

僕「何してんのw」
カ「化粧崩れてないかと思って」
僕「薄化粧が良いよやっぱり」
カ「そうなの?」
僕「うん。ケバいの好きじゃない」
カ「ギャルとかも?」
僕「うん、ダメかなー」

僕「この写真誰?」
カ「これは・・・のどかさん!」
僕「顔何か違う感じがするなぁ」

で、ようやく写真撮って。

カ「●●は例えば芸能人だと誰が好きなの?」
僕「森カノン(キッパリ」
カ「えへへ(照」←ここは完全に照れてたと思う!脳内じゃないはず!!!・・・はい、脳内乙orzorzorz

カ「まぁそれは当たり前として←、他には?」
僕「他?うーん・・・」
カ「ねぇ、じゃあこの写真の中で誰が一番好き?」
僕「んー・・・」
カ「純粋に見た目だけで!」
僕「そうだなぁ・・・見た目だけだと、相当どストライクはまりえちゃんかな」
カ「え、でもまりえちゃん結構ギャルっぽく・・・」
僕「モデルさん好きなんだよね。スタイル良い子」
カ「あーなるほど!」
僕「そうそう。僕、モデルさんと女子アナ大好きだから!ww」
カ「ww」
僕「しかし、この写真達・・・えらいダメ写真じゃない?^^;本物の魅力が全然引き出せてない気がする」
カ「そうかな?」
僕「うん。だって本物の方が全然可愛いよ!これじゃあみんなの魅力が半減以下になってるよ><」
カ「私も全然写真写りが悪いんだよねほら、」
僕「これはひどいだろ、カノン←の良さがまるで出てないじゃん><」
カ「でも、あのハガキの写真は良かったでしょ?」
僕「そうだね!あれは可愛かった!」
カ「あれ、ファンの人がいつも撮ってくれるの」
僕「あぁ、あのブログの写真の?」
カ「そう!」
僕「そうなんだー」
カ「凄いきれいに撮ってくれるから、あれの方が良いかなって」
僕「そうかもねー」

・・・ここだけの話←、僕、被写体が人の写真を撮ったりとかほとんどしたことないからあれですけど・・・マジで嫉妬の炎がメラメラしてたの感じてます^^;だって、宣材写真とか、超絶私信も良いとこすぎるでしょ!!!
マジかよ凹まされたよ推し変うぃる!ってくらいの勢いのダメージを負いました・・・><涙

最後の最後にゴムゴムの鎌←を脳天に食らってK.O.負けしました><

そんな感じでお見送り?

カ「●●本当ありがとう!次また来てね!」
僕「本当の本当にもう今週出ない?」
カ「うん、出ないと思う」
僕「次いつ出るか教えてよ」
カ「多分13だと思う」
僕「13・・・火曜日?」
カ「来れそう?」
僕「分からない。正直分からないけど、でも何とか努力はするから」
カ「分かった、待ってるね」
僕「うん。期待しないで待ってて」
カ「本当にありがとう!バイバイ^^」
僕「うん、バイバイ^^」

・・・と、そんな感じです。

おまけ。秋葉原駅で、僕がホームに向かってエスカレーターを上っていると、上から

カ「あっ!●●!」
僕「えっ何でいるの?w」
カ「乗るとこ間違えちゃった^^;」
僕「そっか^^;お疲れ様!またね!」
カ「うん、バイバイ」

・・・結構、おっちょこちょいなところがある模様ww

30分、実際チェキの時間入れると1時間弱か。なかなか濃密な時間を過ごせたと思います。

・・・しかし今日、原因不明の体調不良でただいま死亡中orz
早く元気を取り戻さなければ。

P.S.そういや昨日はチェリブロの立花あんなちゃんもいましたなー。案の定、可愛かったー。でも初絡みはお預け。時間もなかったからしゃーない。まぁ、それはそのうち^^