マネージャーさんが来て。
マ「カノンさん、カラオケ歌いたくないですか?」
カ「歌いた~い!」

…こっ、これは…何という営業姿勢!

カ「ねぇねぇカラオケ歌いたいよぉ」

…この子は絶対知ってる、自分の見せ方(>_<)カワイスギテシニタイ

僕「何でそんなに歌いたいの?」
カ「だって生歌だよ!目の前で歌うよ!」
僕「口パクじゃないの?笑」
カ「違うってば!」
僕「そっかーそんなに歌いたいのか~」
カ「やったー!\(^ー^)/」
僕「えっ?」
カ「今良いよって言ってくれたんじゃないの?」
僕「えっそうなの?^^;

しょぼんとした彼女もまた…(照

そうこうしてるうちに、下呂温泉なきゅるんともちんと歌ってましたw

カ「便乗してきちゃった!^^」
僕「本当に楽しそうに歌うよね。見てるこっちも凄く楽しくなるよ」
カ「私、元々ダンスもずっとやってて…モーニング娘。に憧れてからずっとアイ
ドルになりたかったんです」
僕「じゃあ今夢が叶って良かったねo(^-^)o」

僕「で、何が歌いたいの?」
カ「良いの?」
僕「そりゃ決まってるだろ?僕だって聞きたいもん」
カ「やったぁ!嬉しい(≧∇≦)」

それが演技なのか、本心なのか、分かりません。恋は盲目とか言うしね。ただ一
つだけ言えるとしたら、可愛いものは可愛いし、高まるものは高まる!

カ「今すぐKissMeかなぁ」
僕「おっ良いね!でも何で何で?」
カ「だってこれが好きだからって言ってたじゃない?この曲で始まったって」

………何も言えねぇ。いや確かにそうなんだけど、それをサラッと言って来る…
計算か、天然か。計算なら恐いけど、天然なら最強だ。

カ「●●のために歌ってあげる」
僕「\(^ー^)/」

しかも…

カ「席替えしよっ」
僕「え、何で?」
カ「ここじゃ見えないし、一番前に来て!」
僕「\(^ー^)/」

そして、若干はにかみながら歌うカノンが神々しくて…目が合う度にっつーか、
恥ずかしいからみんなの方見て歌ってねって言ったのに…もう照れて仕方なかっ
た^^;

カ「ただいま~!」
僕「お帰り!だから恥ずかしいから見るなって言ったのに(>_<)」
カ「どうだった?」
僕「そりゃ良かったに決まってるじゃん!」
心の声「幸せな気分になったに決まってるじゃん」
僕「本当、ソロやって欲しいよ…」
カ「うーん、そう言ってくれるのは本当に嬉しいんだけど…」
僕「何、事務所の方針?」
カ「うん…」
僕「そっか。寂しいなぁ…もうカノンちゃんのソロは聞けないのかな。。」
カ「これからはぴゅあふるをよろしくお願いします!」
僕「それはもちろん!勿論そうなんだけどさ、別にソロ続けたって良いじゃんね

カ「でも動員が…私は中々…ね」

…知らなかった。あれ、そういう事なんですねー。動員数で順番決まってるんだ


自称(?)支える系のヲタクとしては、自分がもう少し早くに知ってたら何とか出
来たんじゃないかと思ってしまうんですよ…残念。

でも、カノンが受け入れてくれるならこれから全力です!

…とはいえ、しょっちゅう行ける訳じゃないけど。

と…

?「うわ何でお前がいるんだよ!」

???と思って振り向いたら、予想通り(?)つかさん、もとい、まるるん←でし
た…

お互い考えることが一緒っていう残念さ加減・・・だからまぁ、つかさんとは気が合うというか、ね。

僕「この人が僕をアリス十番に連れて来てくれた人なんだよ」
カ「そうなんだ!何てお名前?」
僕「●●さん!」
カ「よろしくお願いします!」

挨拶は重要だよね。しかも最初の挨拶は第一印象を決めるから尚更。
カノンはそこがちゃんと出来てて良かったー・・・っていうか、アリスのみんなはそれが出来てるわ。超好感!←なんという上から目線www

しかし・・・この辺りからややほったらかしにされ、気分が↓↓↓にorz

まぁ、つかさん、おっと!まるるんとともちんのやり取りが面白くてnynyしたりしてたけどw

あまりに寂しくなって、丁度そこを通りがかったまありに声かけてみた。まぁ、とりあえずてぃんさんの話で鉄板だよねw以下、まありとのやり取りw交わした会話の内容を全てドッキングしてみると・・・w

僕「あのさ、てぃんさん分かる??」
ま「はい、りなてぃんさんですよね?」
僕「wwwwそうそうw僕、てぃんさんの知り合いなんですけど」
ま「そうなんだ・・・あーっ!!」
僕「え、なになに?」
ま「一昨日来てくれた人だ!」
僕「あっそうそう!丁度まありちゃんと少ししゃべったよね」
ま「ですよね!それでTシャツとかCD買ってくれましたよね」
僕「んーまぁ確かに(そんないっぱい・・・なのか?w)」
ま「また来てくれたんですか?ありがとうございます!」
僕「いえいえとんでもないです。覚えててくれるとは、嬉しいです」
ま「てぃんさんとはどこで知り合ったの?」
僕「僕、元々AKBの方でやってて・・・」
ま「誰推しなんですか?」
僕「多分言っても分からないよ。」
ま「絶対分かる!教えてください」
僕「松井咲子って子なんだけど・・・」
ま「あっ!ピアノの子だ!」
僕「そう!!!すげー!初めてだよ!」
ま「私もAKBの劇場通ってたんですよ!」
僕「!!!嘘、マジで!?」
ま「本当です。脳内パラダイスの頃なんですけど・・・」
僕「!!!うわ、凹まされた!僕より全然古参過ぎる!wwww」
ま「後は、アイドルの夜明け公演の千秋楽とか・・・」
僕「!!!うわ、更に凹まされた!千秋楽!?すごいな!」
ま「私、アイドル大好きなんですよー」
僕「確かに、それ聞いてたら納得だわw」

僕「ところで、一昨日はそんな思わなかったんだけどチェリブロの子達がみんなすげー可愛くて結構ドキドキしてます^^;」
ま「ちょっと、一昨日はってwww」
僕「あーごめんごめん、そういう意味じゃなくてさ。ほら、ステージの上でダンスとかやってるとどうしても髪が顔にかかったり汗ですごいことになるじゃん?」
ま「確かに!化粧も落ちちゃうし」
僕「そうそう。でも今日みたいにこうやって間近に見るとみんな美人さんだったからさぁ」
ま「本当ですか?ありがとうございます!」
僕「これから、アリスオタクになるのでよろしくね!」
ま「嬉しい!こちらこそよろしくお願いします!チェリブロもよろしくね!」

ざっとまとめるとこんな感じかな?さすがにオタクつながりなだけあって会話に困らんかったww

と、ほったらかしにされてたカノン氏が戻って来たから

僕「あー、ほったらかしとか寂しいしそろそろ帰ろうかな・・・」
カ「えー!そんなことないよ!」
僕「いやいや全然ほったらかされたやん!あっちばっか行っててさー」
カ「あら?やきもちやいてるの?」
僕「そりゃやくさぁ!だって今日誰に会いに来たと思ってんの?」

・・・さすがに嫉妬プレイとか凹まされるし図星で照れたけど、そこは正直に。
そしたらまた手紙を音読し始めるプレイw

僕「ちょっと待てー!まだ持ってんの?早くしまって来いよ><いやお願いですからやめてください><」
カ「●△▲■□○◎」←超絶隠蔽w
僕「こらー!」
カ「あっそうだ!」

そそくさと控え室に行き、そして戻って来て何か書き始めるカノンちゃん。。

僕「何書いてんの?」
カ「お返事書いてるの。」
僕「おー本当はこれを送ってくれるんだ?」
カ「そうそう。私必ず書いてるんだよ。手紙も全部保管してあるし」
僕「そうなんだ!偉いじゃん^^でも僕のはマジで内容なさすぎるから捨てて良いよw」
カ「内容がないよう?」
僕「・・・・・えっと?何か言いました?」
カ「何でもないです!」
僕「つか、カノンちゃん実はドMだろw」
カ「えっ・・・何で?」
僕「いや、だってM臭しかしないからw」
カ「えーだって一昨日はSなのって聞いてきたじゃないですかー」
僕「いやあれはただそういうプレイしてきたから言ったまでで、間違いなくドがつくMだと分かりました^^」

完全にバレたって顔してたよねwwあの照れ具合は相当可愛かったわー。と、

カ「あーっ!」
僕「どうしたの?」
カ「名前、間違っちゃった・・・」
僕「おい!お前!これはないだろ!!!」

・・・やりやがったwww「幸」を「辛」って・・・

カ「だって似てるんだもん!」
僕「そういう問題じゃねーだろ!人の名前に辛いなんて字使うかっつーの!お前バカだろ!><」
カ「バカじゃないもん!」
僕「いやいや説得力ゼロだよこれは・・・さすがにドン引きしますわーw」
カ「バカじゃないよ!本当だよ!」
僕「はいはいw」
カ「だって、算盤2級持ってるし◎◎も~級持ってるし・・・」
僕「僕、算盤出来ないんだよね。使ったことないんだわ」
カ「あれあれ?もしかして●●はおばかさんですか?w」
僕「ざっけんな!wカノンちゃんよりはさすがにマシだから!w」
カ「ちょっとー、ひどいよー><」
僕「僕、バカな子はちょっと推せないかもwこれは推し変えるしかないな!」
カ「えええ!(泣)本当にバカじゃないもん!」

・・・たまーに思うこと。Mの女の子っていじめればいじめるほど可愛くなる・・・と思う。

あ!これは心の中の声なんで皆さんには聞こえてませんよ!←

僕「ところで、喉渇かないの?大丈夫?酒でも飲もうよ!^^」
カ「私、別にアレルギーとかじゃないけどお酒飲めないの」
僕「えーっ!マジで!?」
カ「あーそんなことない!飲めます飲めます!」
僕「そっかー酒飲めないんかぁ」
カ「飲めるもん!」
僕「そっかぁ・・・僕、お酒飲めない子とか推せないわー」
カ「さっきのなし!本当に飲めるよ?」
僕「本当?嘘つけww」
カ「本当だもん><」

可愛い子って絶対いじめ甲斐あると思いませんか?←

そしたらまたほったらかしに・・・仕返しか?><

と,そこへ救いの女神様←よろしく、スタイルの良い美人さんがやってきたので声かけてみるwこれぞTHE DD!www←いや、本当は違うけど。多分。

僕「こんにちは、はじめまして!一昨日初めて来て、今日2回目です!」
ま「そうなんですか!はじめまして!よろしくお願いします^^」
僕「まりえちゃんはどこのユニットの方なんですか?」←無知乙
ま「チェリブロですー」
僕「あっそうなんだ!これは失礼致しました」
ま「まありと同じユニットなんでよろしくお願いします!」
僕「えっ?どういうこと?」
ま「えーだってさっきまありと凄いしゃべってたから、まあり推しなんだと思って」
僕「違う違う^^;ほったらかしにされてたのをまありちゃんに助けてもらってたんだよ^^;」
ま「そうなんですか!?え、誰にほったらかされてたの?」
僕「カノンちゃん><」
ま「そうなんだ!カノンちゃん推しなんだ!でもカノンちゃんきっと忙しいからですよ、大丈夫」
僕「本当に?」
ま「本当ですよ。私でごめんなさい、カノンちゃーん」
カ「はーい、どうしたの?」
ま「ほったらかしにされてるって・・・違うよね、忙しいだけだよね?」
僕「いーや違うね、もうまりえちゃん優しいしカノンちゃんバカすぎるから推し変するしか!」
カ&ま「えーそんなぁ!」
僕「僕、バカでお酒飲めない子とか本当推せないからさぁ」←nyny
カ「><」
僕「嘘だよ、嘘。大丈夫だから」^^

しゃがんで恨めしそうな顔してるカノンちゃんがあまりにアレなもんで、つい頭を撫でてしまったがね^^;

カノン氏がまた呼ばれてどっか行ってしまいーの、とつ(ry

僕「まりえちゃん、何歳?」
ま「24です」
僕「!!!!!!!!!!ウソォ!!!!!・・・ごめんごめん、思わず叫んじゃったよ^^;全然見えない!全く見えない!」
ま「本当ですか?いくつにみえますか?」
僕「どこをどう見ても19から20!」
ま「本当ですか!?凄い嬉しい!ありがとうございます!」
僕「いやいや、お世辞とかじゃなくて本当にそうにしか見えない。超若いね!」
ま「本当ですかー、今すっごい嬉しいです」
僕「スタイルもめっちゃ良いよね」
ま「・・・一応、モデルもやってるんです^^」
僕「そうなんだ!凄いね!どうりで!」
ま「今日も撮影してきたんですよー」
僕「そっかー、モデルさんで美人さんとか無敵だね!」
ま「全然です><」
僕「嘘だ、そんなことないでしょ」
ま「本当ですよー。だって・・・」
僕「だってどうしたの?」
ま「ぴゅあふるに動員勝てないし、指名も・・・」
僕「そうなの!?」
ま「10票も勝てなくて・・・」
僕「え、たったの!?ww」
ま「10票もですよー!」
僕「いやいや、どう考えても10票しかでしょ^^;」

・・・あれですね、要はみんなを動員したらそれだけで勢力図が変わるということですか。。ま、しないけどw

でも、まりえちゃん本当美人で超良い子なんで、今後ライブで指名しよう。


僕はしないけど。僕は「ぴゅあふるの森カノン」しか指名しないんで。


その代わり、誰か興味持ってくれた人の名義でね。せっかく楽しい思いをさせてもらってるし、大体、まりえちゃんを紹介して損する男は存在しないと思うんでね。

つかさん、おっと、まるるん←と二人、そんな話をしてました。

まぁ、大体こんな感じかなー。本当はもっともっとたくさん話したんだけど、さすがに3時間の会話を今完全復元するのはメモでもとってない限りさすがに厳しいわ^^;記憶力に結構自信あるけど、そういうレベルじゃないですよねさすがに。

一つ。ま、散々推し変とか言って嫉妬プレイとかあるけどさ、推し変とか1ミリたりとも考えてないですから。

森カノンに運命感じたから今ここにいる訳で、多分あの時カノンがいなくて他のみんなしかいなかったら、きっと僕は始まらなかったと思う。

勿論、きっかけはどうであれ、話してて楽しいしライブも楽しいし可愛いから応援します!それは絶対。でも、根底にはカノンがいてこそなんだよね、これは。



・・・うは、なんというキモコメ><自分で鳥肌立ったわー・・・


さて。今日こそ厳しいね・・・間に合うか?無理ゲー臭を感じます><
出来れば、カノンちゃんがいる日だけは落としたくないんだけど・・・


はい。長すぎて自分でも疲れたわ・・・