▼タイトルは王女メディアより引きました。原典の台詞は「ああ、お前たちはなんてひどい母親を持ったことか。」なのですが…

▼あのですね…私、座員にここのところ毎日、「日射病に気をつけなさい」「熱中症に注意しなさい」「水を飲みなさい」「塩分補給しなさい」と…毎日、毎日、うんざりするほど言って居るのです。そりゃあ、うら若き女性陣が「うぜえ、分かっているよ…じじい」と思うくらいにLINEなどで送っておりました。

▼なんということでしょう。昨日、アタクシが熱中症のような症状になってしまいました。そんなにひどくなかったので、栄養をとり少し早めに休んだら・・・今朝は大丈夫でありました。

▼どうしてこんなことになってのか。

禿頭を晒して、30分以上、炎天下を歩いた

からに違いありません。




▼実は昨日、打ち合わせで移動していたのですが…降りる駅を一つ間違えまして…改札口を出てみると…見たことがある風景。
「あ、こりゃ行けるな」
と軽く考えていたら…打ち合わせ場所につくまでに…50分くらいかかりました。炎天下。(もちろん、打ち合わせ時間には間に合いましたが…)

▼何故か・・・何故か道を間違え、さらに、間違え…遠廻りしたようなのです。見たことがあったのは「車の運転中」でした…車の記憶どおりに行っても…そりゃあ…

▼あとでグーグルマップを見たら…改札口出て、最初に曲がる方向を間違えておりました。ちゃんと確認したルートで行ったら…10分くらいでついたのに…コーヒー飲んで一服できたのーにー。