劇団新和座の役者はもちろん、色々なところで仕事をします。
例えば、加藤有希子や長谷川奈美のこのお仕事など。
もちろん、この他にも色々な仕事もやっています。
そして、役者以外の座員。
僕を含めたスタッフ陣も座の公演以外でも仕事をします。
例えば、加藤有希子や長谷川奈美のこのお仕事など。
もちろん、この他にも色々な仕事もやっています。
そして、役者以外の座員。
僕を含めたスタッフ陣も座の公演以外でも仕事をします。
実は新和座の目指す姿の一つがこういうことでもあるのです。
つまり…
人が足りないんだけど!
ですとか
ちょっと、技術的に知恵を!
ですとか
ちょっと、技術的に知恵を!
などと言われたら、それに基づく提案ができる技術者集団でもあること。
これが劇団新和座のもう一つの姿でありたいと思うのです。
もちろん、僕たちは古典のお芝居をやり続けていくという、所謂役者・演出者的側面はもちろん主眼であります。
しかし、僕を含めたスタッフ・・・音響・照明・制作と言った分野でも提案できる人材と方法の蓄積、研究はして参りました☆
しかし、僕を含めたスタッフ・・・音響・照明・制作と言った分野でも提案できる人材と方法の蓄積、研究はして参りました☆
たとえ種類が違うお芝居だとしても、技術を聞かれれば、私たちは技術者集団としても応える事ができるようにスタッフ陣は研鑽をしていくわけです。
役者陣が座の公演以外でも色々なお芝居をするように。
スタッフ陣も座の公演以外でも技術を発揮できるようにする。
劇団新和座は古典戯曲の劇団であると同時に、技術者集団でもありたい。僕をふくめ、新和座はそう考えているのです。
