新和座での次回本公演は、、、

古典

です。

物語を決めたり、台本を用意しようと思うと、
いろいろ文献を読み進めます。

そこで、毎回感じるのが・・・

思い込んどる

ということなのです。

「あの物語ってこうだったよなぁー」
と思いながら読み進めていくと、、、、
詳細が僕の思い描いていたものと違うものであったり。

全体が思いがけず、長かったり。

完結していた、と思い込んでいる物語に続きがあったり。


そういうことを目にする度、
思い込みって怖いな、って感じます。
と同時に色々とアイデアが浮かびます☆☆