僕は人の権威で自分を現すことをあまり可としません。
もちろん、そういう時もあるのですが・・・
今日、ちょっと休憩がてら・・・とある喫茶店に入ったのです。
今読んでいる本を読み進めておると・・・
隣のテーブルで携帯電話で電話している男が・・・
年の頃なら20代後半から30代前半といったところ。
何か揉めているような会話内容。
そして、その男が話している内容を聞いたら、鼻からコーヒーを吐き出しそうでした。
いや、吐き出しました。
「僕はね、弁護士と対等に話せるほどなんだぞ」
・・・。
弁護士と対等に話せる。
僕も対等に話せます。ただ、弁護士さんほど法に関しての知識はありません。
これを聞いていた電話の相手はなんと思ったのでしょうか。
言っては悪いですが・・・弁護士さんもピンきりだと思いますし・・・
弁護士さんでも専門っていうものがあると思います。
何れにしても・・・他人の権威をもって、自分を現すことはあまり好きではありません。
もちろん、そういう時もあるのですが・・・
今日、ちょっと休憩がてら・・・とある喫茶店に入ったのです。
今読んでいる本を読み進めておると・・・
隣のテーブルで携帯電話で電話している男が・・・
年の頃なら20代後半から30代前半といったところ。
何か揉めているような会話内容。
そして、その男が話している内容を聞いたら、鼻からコーヒーを吐き出しそうでした。
いや、吐き出しました。
「僕はね、弁護士と対等に話せるほどなんだぞ」
・・・。
弁護士と対等に話せる。
僕も対等に話せます。ただ、弁護士さんほど法に関しての知識はありません。
これを聞いていた電話の相手はなんと思ったのでしょうか。
言っては悪いですが・・・弁護士さんもピンきりだと思いますし・・・
弁護士さんでも専門っていうものがあると思います。
何れにしても・・・他人の権威をもって、自分を現すことはあまり好きではありません。