何でもそうだと思うけれども、
何かをやろうと思ったら、「設計」するって行為は発生すると思う。
または計画と良い変えても良いかもしれない。

この設計をする時、色々な要素を考えながら、じっくりと行なって行くことが肝要だと思う。
ひとつの道しか考えていないと色々な障害に柔軟に対応できなくなる事が出てくるからだ。

もちろん物事にはセオリーがあって、王道といわれるものがあって、、、
それを含めて考えるのは非常に困難で手間のかかる作業だと思う。

しかし、手間暇かけて設計したものは、
実際に行動に移した時に非常にスムーズにいく。
ここでいう設計は何も事細かにすべてを決めておく必要はないが、
方向性はブレてはいけないと思う。
このバランスが非常に難しいとも思う。

ただ、手間暇かけた設計が形になった時のうれしさは鼻水がでるほと嬉しいの。