試した事ないのに、
その事についてグダグダ文句だったり、意見だったりを言いたくなはないって思う。

どんな事にだって、それ相応の理由があるかも知れないからだ。

だた、それを試した後でやっぱり、自分に合わなければグダグダ言えば良い。

試しもしないうちに、
固定観念で頭の中だけで考えて、
それを否定はしたくない。

誰しも、人と区別してほしいと願い、
しかし、毛色の違う事をしようとするのを嫌い、
突飛な行動にしかめっ面をする。

しかし、やってみたら、その中に隠されている何が見つかるかもしれないし、気付くかもしれない。

世間体や常識にこだわってばかりいると、
どんどん視野狭窄に陥る。

だからこそ、一度は試してみるのも良いと思う。

批判や否定をするのは試してからでも遅くはないはずだ。


法に触れないという大原則を守り、
世間体や所謂、常識の虜にならずに、”やってみる”という心をいつまでも持ち続けたい。