不定期で届く鍼灸からのメルマガ。
今回は『眠気』について。
へぇーって感じで、いつも眠い私にピッタリな内容だった
長文なので、お時間ある方or興味がある方はどうぞ

○●○●○●○●○●
夜きちんと眠っているはずなのに、日中たびたび眠気を感じたことないですか?
このような状態を漢方では「エネルギー不足」と言われます。
質のよい眠りをとるには、眠るためのエネルギー(体力・気力)が必要になります。
体力が不足すると熟睡できず、よく目が覚めることもあります。
気力が不足すると、朝シャキッと起きにくくなります。
また、体力・気力が十分足りていてもストレスが過剰にあるとエネルギーのめぐりが悪くなり眠りの質が落ちてしまいます。
とくに、春になるとウトウト眠気を感じる人が増えますが、
これは春がほかの季節以上にエネルギーを使う時期だからです。
漢方では春を「枝や葉を四方八方に伸ばす目覚めの季節」と言われます。
この目覚めをスムーズにするためには、冬の過ごし方が重要になり、
じっと動かずにエネルギーを蓄えるような養生が必要ですが、
夜遅くまで活動したり、暴飲暴食などでエネルギーを使いすぎると
肝心な春にスムーズに目覚めのスイッチが入らなくなります。
また春は異動などで生活環境も変化する季節でストレスや緊張が増すことから、
エネルギーのめぐりが滞りやすい季節でもあります。
そこで大切なのはエネルギーを無駄使いせず上手に巡らせることです。
春は緑がのびのびと伸びる季節なので、ゆったりとした服装で過ごしたり、
また胃腸を温める、消化の良いものを食べる、消化を良くするためによく噛んで食べる
などして胃腸に負担をかけないようにするのも大切です。
今から暖かくもなってきますので、
適度な運動をして冬にため込んだモノを体の外に出してエネルギーの巡りをよくしていきましょう!
○●○●○●○●○●
東洋医学の考え方、オモシロイ

私の場合、春だけじゃなくて年中ネムイけど