女性は50才前後を境に大きく体質が変化します。

元来便秘症の方が多いのですが、逆に下痢症の方に傾いていく場合が多いです。

したがって以前と同じように食物繊維を多く含む食品を多く摂っていると下痢を頻繁に起こすことがあります。

例えば麦・五穀米・プルーン・イチジク・バナナ・キウイ・リンゴなどを食べる場合、量を少なくするか止めた方が良いと思います。

次に大きく変わることは、冷え症(寒証)から暑がり(熱証)になることです。

冷え症に効果的な食べ物としてショウガや根菜類があります。

お灸も冷え症に合います。

したがって暑がりの方はショウガや根菜類をたくさん食べたりお灸を多くすえることは控えて下さい。

のぼせ易くなっているので上半身の服装を脱ぎ着して調節します。

下半身は意外と冷えていることもあるので冷やさないようにして下さい。

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50~60代は男女とも体質傾向が変化する年代です。

今回は男性の体質傾向の変化についてお伝えします。

男性はもともと筋肉質なので暑がり-熱証であるのが特徴的です。

しかし年齢とともに男性ホルモンの減少により筋肉量が減少していきます。

そのため冷え症の方へ傾いていきます。

筋肉量の減少に対しては定期的に運動をすることをお勧めします。

また、シニアの方では前立腺肥大による頻尿に悩まされている方が少なくありません。

特に夜間の頻尿は睡眠を妨げることからQOL(生活の質)が低下しがちになります。

この様な場合下腹部にあるツボの中極へのお灸が効果的ですのでぜひお試しください。

また腹部や腰を冷やさないようにして下さい。

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慢性の痛みを解消する

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慢性の痛みで悩んでいる方は結構多いのではないでしょうか。

腰痛・頭痛・首の痛みなど色々な部位での相談を受けます。

それらの痛みの原因として、筋肉の過緊張・血流障害・老化現象による骨や軟骨の変化などが挙げられています。

もちろんこれらにも原因はありますが、それ以外に痛みに対して過敏になっていることも考えられます。

特に痛みが慢性化している場合にはその要素が強いと考えられます。

当院では筋肉の過緊張や血流障害をを緩和するために鍼灸治療を行なっております。

更に痛みに過敏になっている状態を緩和するために、脳に対して作用の強いツボに鍼をしています。

これらの治療を合わせることで痛みが緩和されていきます。

もし慢性の痛みで困っている方、鎮痛剤を減らしたい方はご相談下さい。

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秋の体調管理

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9月に入り急に涼しく(寒く?)なりました。

8月の暑さがウソのようですね。

雨の日も多いですね。

この様な状態は風邪を引きやすいです。

風邪予防に有効なツボとして、地機と照海があります。

 

これらのツボにお灸をすると、風邪予防になります。

もし寒気がして今にも風邪を引きそうなときには大椎・風門のお灸が有効です。

 

また、ショウガをお茶やスープ・煮物に入れたりするのも効果的です。

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前回のメールマガジンでは上半身における猫背の問題を取り上げました。

今回は下半身における腰や膝の曲がりについてお知らせします。

腰が前に曲がっている原因として、股関節が前に曲っていることが多いです。

股関節が前に曲って固まり、伸びない状態を屈曲拘縮と言います。

ちょうど椅子に座った状態が固まっているような感じです。

この状態で歩くと前かがみになり、膝が曲がります。

腰も痛くなってきます。

この姿勢で歩くと老けて見られます。

この状態は鍼灸治療で改善可能です。

股関節の動きを改善する治療を行なうことで前かがみの姿勢も改善します。

股関節が伸びるとほとんどの人は膝も伸びます。

もしまだ膝が曲ったまま固まっている場合は膝を伸ばす治療も行っていきます。

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姿勢を良くしたい・悪い姿勢を直したいと思っている方は結構多いのではないでしょうか。

上半身では猫背の問題があります。

猫背に伴う症状として肩の関節が内側に入るというものがあります。

同時に小胸筋などの胸にある筋肉が過緊張状態になっています。

おそらく日常の姿勢から来ていると考えられます。

この肩の関節が内側に入る姿勢を改善するには少商というツボを刺激します。

更に胸を開く広背筋を鍛えていくと姿勢が改善していきます。

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「疲れた」という感覚は体全体に対する感覚で、体全体が良くないというイメージがあります。

しかし実は部分的な疲労を取ることで、全体的に調子良くなることは少なくありません。

部分的疲労で良く見られるものとして「眼精疲労」と「消化器の疲労」が挙げられます。

眼精疲労の原因としては、読書のし過ぎ・長時間のパソコン作業・メガネの度があっていないなどが挙げられます。

眼精疲労を改善するツボとしては攅竹の指圧がお勧めです。

 

消化器の疲労の原因としては、食べ過ぎ・油物の多い食事などが挙げられます。

消化器の疲労を改善するツボでは地機のお灸が有効です。

 

これらのアプローチで改善しない場合には別の原因が存在する可能性があります。

全身疲労・自律神経失調症・精神神経疾患などの他様々な原因がありますので、鍼灸治療を受診されることをお勧めします。

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自分で出来る健康管理の3つの柱は食事・運動・ストレッチと考えています。

今まで食事・運動の重要性を何度も書いてきましたが、最近ストレッチの重要性について痛感しています。

年齢が上がるにつれて一般に体が硬くなってきます。

その時に特に硬くなりやすい部位として肩の関節と股関節があります。
この2つの関節は似た点があります。

それは関節の動く範囲が大きく、老化などにより動きが悪くなりやすいということと、血流が悪くなりやすいということです。

股関節を前に曲げるのが硬くなると前かがみで靴ひもを結ぶ動作が困難になります。

膝を曲げて外側に倒したり、ひねったりするのが硬くなるとあぐら姿勢を取りにくくなります。

股関節を伸ばすのが硬くなると、前かがみになり、お年寄り姿勢になってしまいます。

肩関節が硬くなると、洋服の着替えや髪をとかす姿勢が辛くなります。

ハリ治療でこれらの症状を改善することも出来ますが、ご自分でストレッチをされると予防・効果の持続が得られるのでお勧めします。

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人生100年時代を迎え、いかにして健康寿命を延ばせるかが今後の日本における課題だと思っております。

寝たきりや認知症にならずに自立して生活が出来るのであれば、長生きしたいですよね。

女性の場合は更に、年相応にきれいであればという言葉も加わりそうです。

男性の場合は現役で仕事を続けられる期間を長くしたい、趣味を続けたいなどでしょうか。

以前のメールマガジンでも書いたように、鍼灸治療を続けていると以下のような効果が得られます。

1)顔色が良くなりつやが出てくる。

2)元気になる。

3)動作が機敏になる。

4)きれいになる。

鍼灸を続けていると、血行が良くなる・むくみが減少する・免疫力が高まるなどの効果が挙げられます。

また、薬をあまり使わないようにしていると、体の状態が良くなります。

当院に長年通院していると、実年齢より10歳以上若く見えるようになる方が多いです。

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手指の変形が気になる方へ

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手というのは体表に出ているため、結構目立つ部位です。

また食事・洗顔・着替え・家事・趣味などで良く使う部位なので、動きが悪いと思った以上に不自
由さを感じます。

手指の関節の変形は高齢になると出現することがあります。

手指の関節は母指は2ヵ所・2~5指は3ヶ所あり、それぞれの部位で動きが悪くなります。

特に背屈制限が多いです。

これらの症状に対し指の末端のツボや首のツボにハリをすることにより指の動きが改善します。

また指の変形も少し改善します。

手指の働きは動きが悪くなって始めて重要さに気づきます。

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