みたいなゴロになってしまった。。
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
同じ事務所の坂元健児さんが24役やるというのでこれは見逃せないと。
もはや坂元さんのネタのオンパレードかと思うくらい面白かった。
韓国の作品で可愛らしいお話でした。
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
「幸福は今日もヒトゴミを歩く」
見たことない感じのお芝居で
知的好奇心をそそられる脚本。
すごく日常的な世界とありえるかもなSFが混じるお話。幸せ玉をもらって帰ってきたみたいに
後からしみじみ反芻したくなる作品。
すごく緻密にできていて作家さんすごいなぁと。
次また観てみたくなる劇団でしたー。要チェック![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
ケネス・ロナーガン脚本・監督
ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ
好きでした、この作品。
不器用な主人公。でもそれにも理由もあり。
大切な人を失った痛み、誰にも癒せやしないのだけど、人の何気ないことで少しずつ
ここに存在していいのだということを許されるような気持ち、温かみを感じてくる。
心の中の孤独な氷柱の角が少しずつ丸くなるみたいに。たんたんとした日常のなかで。
じわじわくる。思い出してもじわじわくる。
観てほしい。