そして、それ以外の人間は挫折だと…
そう言う意味では僕も挫折かもしれない…
でも、今シーズンをもって
少なくとも一時的にかもしれませんが今のスキー生活から身を退きます。
理由は幾つかあります。
1番大きかったのは自分の心の問題。
インストラクター活動を通じたり、自分のクラブを通じてだったり
衛生士学校では講師をさせていただいたり…と
最近は後輩スキーヤーあるいは若い子が育っていくことにも喜びを感じる自分がいます。
これは選手としては終わりだなって思うんです。
多少なりとも俺が俺が!!
みたいな部分がないと当然選手としてはつとまりません。もちろん、ないわけではないですが(;^_^A
ただ、ガツガツした感じ薄れているのも事実です。
最近はもっぱら子供達とも滑りに行っています。
上の子は小学一年生。立派に自我があります。
子供達が伸びたい!滑りたい!
とアピールしてくれる中で子供のためにも時間を使いたくなったという事も理由の1つ。
もう一つは仕事的な部分。
今、ビッグプロジェクトが動き出そうとしています。
医療法人の理事長として
1番に法人について考えなくてはならない立場にあります。
やりたい事をするわけですから
それなりの覚悟も必要です。
僕なりの覚悟としてのスキー選手引退なのです。
もちろん、スキーを辞めるわけではありません
チャンスとあらば、技術選だって、国体予選だって、マスターズだって、草大会だって出たいと思っています。
若いスキーヤーを育てるのだって良いかもしれない。
仕事あってのスキー。家族あってのスキー。
僕の座右の銘である「バランス」
自分の中のバランスを追い求めて行った結果
出した結論です。
今シーズンもスタートしたわけですが
そのスタートも高校時代から自分のクラブと共に育ててもらった白馬五竜からスタートできたのも何かの因果かもしれません。
シーズンの最後に「引退」と宣言できるように
短い数ヶ月を楽しみつつも全力で駆け抜けたいと思います!!
今シーズン関り合いさせていただける方々
どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
