お袋の味 | günlük

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トルコで国際結婚
トルコ事情、料理、子育て、
些細な日常に起きるちょっと幸せな事、イラっとした事
書いていきます

旦那は、お母さんの作った料理が大好きで世界一美味しいって思ってる。

(トルコ人の男性は、基本お母さんのご飯が世界一美味しいって思ってます。)

トルコは冷凍食品とか出来合いものとかスーパーに行っても、そんなに豊富ではなくて、基本手作り。
お母さんたちは、マメな人は多いです。

とっても素敵だと思います。

もしお義母さんが、まだ生きていたら
料理をいっぱい教えて欲しかった。

旦那は、お義母さんの料理の中で
特に好きな料理がある。
それは、私は食べたことないし初めは旦那に説明されても、想像もつかなかった料理。

特別トルコ料理でもなく、むしろブルガリ寄りなのかな?
オリジナルのレシピは、叔父さんの奥さんのもの。

でも、ここ離婚してるから
会えないし、しかもブルガリだし…。
でも、前回ブルガリに行った時、たまたま叔父さんの奥さんに会う機会があった。

本当は、一緒に作ってもらう予定だったが、いろいろ来客もありダメだった。
その時簡単に口頭で、レシピを教えてもらった。

それから、何度も作っては旦那にどんな感じか聞いて、あーでもないこーでもない試行錯誤してみた。

そして、昨日も作ってみた。

ディナーを見て、旦那は嬉しそうだった。
一口、二口…

ほぼ、同じ味になっていたらしく
お母さんを思い出したのか、嬉しかったのか、懐かしく思ったのか、いろんな感情が入り混じってか、感激して目に涙ためてた。

人のご飯を作ってあげて、ここまで感激されたのは、生まれて初めてで、こんなに嬉しいことはなかった。
私まで嬉し泣きしちゃった。


ささやかな事だけど、あったかい気持ちになった。

私も息子に味で思い出してもらえる様なお袋の味が作ってあげられるかしら…。