いつも乗る電車の駅のエスカレーターが止まっていて、流石にも大きなお腹を抱えての階段の上りはキツイので、エレベーターを待っていた。
もうすでに、2組の老夫婦が待っていて、そこに私と旦那。
(ちなみに、旦那は私の仕事道具のキャリーケースを持っている。)
しばらくして、エレベーターが来た。
中には、車椅子の人が乗っていたので私達は入口をよけてあげた。
当然である。
車椅子の人が行ったあと、正面が開いてるのをいいことに、中年の健康そうなおばさん2人がエレベーターに我先、1番に駆け込んで乗った。
ずっと待ってた2組の老夫婦御構い無しに。
そして、そのエレベーターは6人乗り…隙間なし。
待ったいた私たちに向かって、「あら、もうギュウギュウね。」的なことを笑ながら言われ、扉が閉まった。
…普通にムカつく。
階段上って行って、怒ったやろうかとも思ったくらい。
こういう大人が、お年寄り、体の不自由な人、妊婦、赤ちゃん連れのママに席が譲れない、自分の事しか考えない人間、自分勝手な人間を育ててしまうんだな…と、つくづく思った。
こういう大人が子供達をダメにして行く。
ここトルコはまだ譲り合いの精神がある国だとは思うが、今日のは酷かった。
こういう大人にだけはなりたくない。
ちなみに、旦那は、一人怒ってる私に「まぁ~、まぁ~」となだめるだけだった。
わたしが怒ってなかったら、間違いなく、彼が怒ってるところだ。