こんばんは、kimiです。
5月ってなにかと行事が多くて、あっという間に6月。。
先日、友人の子供の運動会に行ってきました。
昨年も参加したので2度目かな。
高校最後の運動会、なんか、ほんと真剣に取り組んでる姿にホロっとしちゃって…
我が子でもないのに笑、今年もまた感動してしまいました。
運動会の写真は載せられないので、終わってからお茶したカフェにて。
友人とお茶してたのですが…
また、どデカい気づきがありましてね…
『どうせ自分なんて…』
『私には出来るわけない』
『↑とか、こんなふうに思う自分はダメなやつ』
もう、自己批判しまくってたんですよ、まだまだ。
腰を痛めたりしてて
第1チャクラの感情解放やケアをやってきたんですけど
癒すべきは第4チャクラだったという話!!
許すってこと
許す
辞書的には…
動サ五(四)]《「緩(ゆる)」「緩(ゆる)い」と同語源》
1 (「聴す」とも書く)不都合なことがないとして、そうすることを認める。希望や要求などを聞き入れる。「外出が―・される」「営業を―・す」
2 (「赦す」とも書く)過失や失敗などを責めないでおく。とがめないことにする。「あやまちを―・す」
3 (「赦す」とも書く)義務や負担などを引き受けなくて済むようにする。免除する。「税を―・す」「兵役を―・す」
4 相手がしたいようにさせる。まかせる。「追加点を―・す」「わがままを―・す」「肌を―・す」
5 そうするだけの自由を認める。ある物事を可能にする。「楽観は―・されない」「時間が―・せば」「事情の―・すかぎり」
6 警戒や緊張状態などをゆるめる。うちとける。「気を―・す」「心を―・した友」
7 高い評価を与える。世間が認める。「自他ともに―・すその道の大家」
8 引き張ったものをゆるめる。
「猫の綱―・しつれば」〈源・若菜上〉
9 捕らえたものを逃がす。
「つととらへて、さらに―・し聞こえず」〈源・紅葉賀〉
1 (「聴す」とも書く)不都合なことがないとして、そうすることを認める。希望や要求などを聞き入れる。「外出が―・される」「営業を―・す」
2 (「赦す」とも書く)過失や失敗などを責めないでおく。とがめないことにする。「あやまちを―・す」
3 (「赦す」とも書く)義務や負担などを引き受けなくて済むようにする。免除する。「税を―・す」「兵役を―・す」
4 相手がしたいようにさせる。まかせる。「追加点を―・す」「わがままを―・す」「肌を―・す」
5 そうするだけの自由を認める。ある物事を可能にする。「楽観は―・されない」「時間が―・せば」「事情の―・すかぎり」
6 警戒や緊張状態などをゆるめる。うちとける。「気を―・す」「心を―・した友」
7 高い評価を与える。世間が認める。「自他ともに―・すその道の大家」
8 引き張ったものをゆるめる。
「猫の綱―・しつれば」〈源・若菜上〉
9 捕らえたものを逃がす。
「つととらへて、さらに―・し聞こえず」〈源・紅葉賀〉
たぶん、4番5番あたり。
ダメな自分!て思ってしまう自分ってあかん
を許す!
失敗しないことなんてないんだから、
失敗はだれでもするもの。
それに、失敗はダメなことではない。
失敗はダメではない。
失敗しても良い!
だから、ダメな自分~と思わない!
とにかく、自分にダメだしが多くて。
理論ではわかってるのに…
思いグセなのかな。
こんな、自分ドMは
もう、ホントやめます!!
ダメな自分と思わない!
ダメな自分なんていないよー。
どんな自分も許して、ゆるゆる生きよう!
