前半のハイペースが祟り
60kmを過ぎていよいよ
飛騨高山ウルトラ最強のボス【千光寺】降臨
昨年は少し走ってから歩きましたが
今年は坂に入った瞬間に歩きました
昨年のような余力がなく走る気力なし

昨年は走りと歩きを繰り返して1kmのラップ
も10分未満でカバーしましたが
今年は殆ど歩き倒してしまい1kmのラップも
12分台




そして2km弱の坂道を終えると次は
千光寺108段の階段です。
「ここは走って駆け上がる‼️」
と思っていましたが…
千光寺階段手前くらいから両脚内ももが
プルプルし始めました
(ヤバイ…攣りそう…
)
)攣る寸前までブルブルになり…
この場所でしばらく動けませんでした
後ろのランナーの邪魔になるので
コースを外れて様子をみる。
脚は伸ばすと攣ってしまう状態…
軽く曲げた体制をキープ
この時、つよしの頭の中は…
(もう走れない…どこで棄権しようか?千光寺の階段の先にエイドがあるからソコで棄権を申し出るか?それとも74km地点の第4関門までは頑張るか?)
勝手に死に場所探しが始まる
とりあえず、ここに居ても始まらない
攣り?痛み?が軽減したのを見計らい
手すりを使用して階段を上りきり
千光寺のエイドへ…
棄権を申し出ようかと思ったが…
(ペースは落ちるがまだ走れそうだから、完全に走れなくなるまでは走ろう)
そして再び走り出しました…が
攣りかけた内ももが痛い
一歩一歩踏み込むたびに激痛が走る…。
それでも「ここからしばらくは下り❗️」
と言い聞かせて林道を下り65kmまで到達。
下りきってフラットな区間に入り
内ももの激痛は和らいだがやはり
脚に力が入りません
ここまでの疲労ももちろんあるが
力を入れると攣ってしまうから力が入れられないのです
そして69km付近のエイドに到着したら
立っている事も辛くなり…
ベンチを見て座り込んでしまいました
このエイド以降は椅子があれば
迷いなく座り込んでしまいました。
昨年はこの区間を64分台で走破していた為
10分近くロスしました。
さていよいよ残り30km
ここで1度は諦めたサブ10までの時間を逆算
㌔7:00だと間に合わない
現在の走行ペースは㌔6:00切るのがやっと…
つよしがサブ10やる為には…
70〜80km→1:05:00
80〜90km→1:10:00
90〜100km→1:05:00
このペースで行ければまだサブ10は可能。
と妄想していました(笑)
しかし、70kmを超えると更に苦しさは増し
ペースも落ちてきました。
(今の自分の状態を考えるとエイドでは確実に休憩が入る事を考えるとサブ10厳しいか?)
内ももが攣らないように…
何とか㌔6:00を超えないように…
昨年はここまで元気に走ってきました。
今年は当然ヘロヘロ
イノシシ茶漬けの他にも豚汁もありました。
しかし、今年のつよしは食べ物をあまり
受け付けず水分補給のみ…
エイドからしばらく動けないでいると
haruさんに追いつかれました…。
やはり、後半女❗️まだまだ元気そう
haruさんはWCに行きましたが
戻ってきてもまだ出発してない私を見て
「まだいる(笑)」
と言い残し走って行きました。
そして、いい加減出発せねば!
と思っていたらサムさんもやってきました
サブ10目指して快調そうな印象でした。
そして、いい加減走り出し(笑)
しかし、ここから緩い上りです。
昨年はここからペースダウン

今年も当然ペースダウン

そして、80km手前の踏切付近で後ろを
振り返ると…
サムさんがすぐ側まで迫っていました
(これはもう抜かれるのも時間の問題だ…)
いつ抜かれるかドキドキしながら
80kmの計測ポイントへ…
つづく






