80kmの通過タイムは7時間40分22秒
サブ10への貯金は19分38秒
10km70分ペースでは間に合わない
ここはフラット又は緩い上り区間
㌔6:30まで落ちないよう意識して走る。
すぐ後ろにはサムさんがいる
いつ抜かれるかヒヤヒヤ…
足音が聞こえ「遂に抜くか?」
別のランナーでした

どうやらサムさん、80km地点で
ハムが限界を超えて悶絶していた模様。。。
らんな〜さんから痛み止めを貰って復活
したとか…。
しかし、つよしもサブ10はギリギリのライン
油断はできません。
ここでスタッフに
「次のエイドは何キロ先ですか?」
と尋ね「4.6km先です」
「結構長いなぁ〜
」
」(中間点付近で誰か私設エイドやってないかな〜?)
なんて思いながら走っていると…
85km地点にやまいちさん&まゆみさん夫妻
の私設エイドがあるではないですか?
この時、単独走だったので…
つ「やまいちさんですか?私、おせんべさんの知り合いのつよしです」
や「あ〜どうもです!何飲んでいきますか?」
つ「コーラで‼️サブ10間に合うかギリギリです
」
や&ま「諦めなければいけますよ‼️」
ここで元気をもらえた事で次のエイドまで
頑張れたのは間違いない
85kmの時点でサブ10まで残り1時間45分
ラスボス峠を含むとかなり際どい
ラスボス峠前なのでしっかり休もう
と言うか、もう立っていられなかった
椅子に座ってグッタリうなだれてると…
らんな〜さん&サムさんに抜かれる
サムさんは痛み止め効果で復活の走り

そしてらんな〜さんは無言で私を抜いていきましたが…
ブログで当時の心境をこう語ってました
「ハムの痛みで悶絶してたサムさん以上に辛そうな表情でした。とてもかける言葉も見つからなかった。
正直、あの状態だとサブ10は無理だろう」
ウルトラのベテランらんな〜さんから見ても
かなり厳しい状態だった様子。
無理もありません。
60km過ぎで内ももを攣りかけた状態で
30km近く走り続けてきたのだから…。
ここまでの疲労に加え、いつ爆発するか
分からない両内ももの痛みに耐えながらの走りは
とても辛かった
しかし、まだサブ10の可能性がある以上は
諦めません‼️
サムさん&らんな〜さんが見える位置から再開
走行ペースは大きく変わらない。
ラスボス峠も歩き過ぎると大ロスになるので
前半の緩い傾斜は走る‼️
しかし、後半傾斜がきつくなってきた時は
「うそピークまでは歩いてもいいが、90kmのマットを通過したら歩かない‼️」
と誓い歩きと走りを織り交ぜる。
そして遂に90kmを通過‼️
サブ10まで残り1時間08分06秒‼️
下り基調なので歩かなければサブ10可能

しかし、ラスボス峠、最後のダブルピーク
歩かない‼️と決めていたのに予想以上に長く
結局歩いてしまった
そして、ラスボス峠のピークを過ぎると
ギアアップしたい所でしたが…
ここに来て新たな攣り部が
左ふくらはぎが攣りかける
ふくらはぎの攣りの対処法は心得ているので
ふくらはぎの筋肉が縮まないように注意する。
しかし、やはり蹴った時に攣りかける
攣る・攣りかけのギリギリのラインでの走り
ここに来て
両内もも&左ふくらはぎ
3箇所の攣りとの闘いを強いられました
サブ10へ最後の試練でしょうか❓
そして最終関門
93.3km地点の公文書館
昨年は猪汁を食べていたらharuさんに抜かれた
今年はサブ10まで時間がなかったので
長居はできず早めにリスタート。
95km地点で時計を見ると残り35分‼️
㌔7:00でも間に合うぞ‼️
しかし、心も身体も限界
ラップは6分切る事はなくなりました
もはや、体力も気力もなく
サブ10への執念だけで走っていました。
最後の最後にゆうさん&キャンディさんの応援📣
しかし、心身共に余裕なく
声援に応える事ができませんでした
ごめんなさい
そして遂に…
場内アナウンス「続いてやってきたのは愛知県のつよしさん‼️ウルトラは飛騨高山100km一択‼️凄い熱意です✨」
栄光のゴール❓
ゴールしてまずは市長とハグ❤️
チップ回収を理由にグッタリベンチに座り込む
最初に声をかけてくれたのがらんな〜さん✨
「つよしさん!サブ10滑り込みましたね👏ラスボス前で抜いた時、かなり辛そうにしてたので心配しましたが…サブ10で帰ってきて良かったです!」
嬉しかったですね😭
そして、記録証を貰い歩いて行くと…
おせんべさんはサブ9ならずも見事な13分台👏
なっちゃん、応援ありがとう📣
しばし、談笑した後、着替えをしにアリーナへ
スマホに大量のLINE(笑)
一通りの返信を終えると物凄い疲労感
疲れ果てて動けません
身体中も痛く、いつもなら数秒で終わる着替えが
15分もかかりました(笑)
モタモタ着替えをしていたので
おせんべさん達とはぐれてしまった
2017年:9時間48分11秒
2018年:9時間56分53秒
勢いだけで達成した昨年のサブ10
苦しみ抜いた上で最後まで諦めなかった事で
達成した今年のサブ10
タイムは落ちていますが、昨年よりも
意味のあるサブ10だと思っています。
「無理に頑張らない・最後まで諦めない」
この言葉を体現するレースになったかな❓
レポもう少しだけ続きます。









