姫路城マラソン レースレポート | サブスリーを継続する為に

サブスリーを継続する為に

2015年:姫路城マラソンで初サブスリー達成。今後もサブスリーを継続する為、日々鍛錬です。

前回に引き続いて



姫路城マラソンの振り返りをしております。



今回はレース展開です。



整列はAブロックのため



スタートロスはわずか1秒



スタート~5km 20:47(20:46)



ここまでは周りのペースも安定せず



位置取りも定かではないので



惑わされずGPSを参考に



自分のペースを守る事に徹しました。



5km~10km 41:46(20:59)



徐々にペースが固まりつつあります。



また、緩い上りが続く区間です。



7km過ぎからは市街地から田舎道に入り沿道も静かになります。



山からの風も吹いていたので



やや早めの㌔4:10で走っていた2人組にコバンザメすることに…。



10km~15km 1:03:04(21:18)



全区間中最も遅かった区間です。



もっとも上ってるってのもありますが



コバンザメしていた選手のペースが上がらなく



なってきたんです。



サブスリーより若干遅いペースになりますが



勝負は後半と我慢しました。



15km~20km 1:23:58(20:54)



7km付近から3人での集団走が続いていましたが



折り返し間近の16km付近



ペースの上がらない選手に痺れを切らし



一人の選手が飛び出す



私も反応するが…



㌔4:00を切る急激なペースアップの為、自重。



ここから単独走の始まりです。



20km~25km 1:44:42(20:44)



ハーフ通過は1時間28分29秒




貯金を作りながらもかなりの余裕を持って走れている。



下り区間に入り自然とペースも上がります。



20kmまでは抜かれ続きでしたが



ここからは落ちてくるランナーを拾い徐々に順位UP



25km~30km 2:05:34(20:52)



今までの私はここの区間で失速が始まりましたが



今回はここから元気になりました。



沿道の声援に応えながら



落ちてくるランナーを拾い続け益々元気に。



笑顔が止まりませんでした。



30km~35km 2:26:16(20:38)



全区間中最も最速のラップでした。



サイクリングロードに入り道幅は狭くなりますが



沿道の応援が近く、元気をもらいました。



快調にペースを刻み徐々に【サブスリー】が見えてきました。



しかし…



34km付近のアップダウンで左ふくらはぎをつりました。



(まずい)



こう脳裏をよぎりましたが、この日の私は冷静でした。



とっさにふくらはぎを伸ばしペースダウン回避。



奇跡的に持ちこたえペースも維持できました。



35km~40km 2:47:29(21:13)



つったふくらはぎは何度も襲い



つりかけては持ちこたえての繰り返しに耐えていました。



左のふくらはぎが限界で使い物にならない



ペースを上げればつりかける。



ペースを落とせばつりかける。



一定のペースをキープするしか道はありませんでした。



40km~フィニッシュ 2:56:49(9:20)



ここまでくるとサブスリーを確信。



ふくらはぎは限界だが



気持ちでペース維持ができている。



後ろのランナーは離れる一方



前のランナーはごくわずかな上にどんどん落ちてくる。



沿道の大声援は私に注目している(妄想)



とても気持ちよく走れました。



姫路城前で最後に一人抜き、栄光のゴールへ



最高の瞬間でした。



2時間56分49秒(㌔4:11)

104位



個人的には出来すぎなレース内容でした。



左ふくらはぎを吊ったアクシデントはあったが



最後まで苦しくならなかったのです。



こんなに楽しく30km・40km地点を通過した事があっただろうか?



今まで散々跳ね返されていた



【フルマラソン30kmの壁】を攻略できたのだろうか?



それともまぐれか?



かなり長文になりましたので今回はこの辺で…