前回に引き続いて
姫路城マラソンの振り返りをしております。
今回はレース展開です。
整列はAブロックのため
スタートロスはわずか1秒
スタート~5km 20:47(20:46)
ここまでは周りのペースも安定せず
位置取りも定かではないので
惑わされずGPSを参考に
自分のペースを守る事に徹しました。
5km~10km 41:46(20:59)
徐々にペースが固まりつつあります。
また、緩い上りが続く区間です。
7km過ぎからは市街地から田舎道に入り沿道も静かになります。
山からの風も吹いていたので
やや早めの㌔4:10で走っていた2人組にコバンザメすることに…。
10km~15km 1:03:04(21:18)
全区間中最も遅かった区間です。
もっとも上ってるってのもありますが
コバンザメしていた選手のペースが上がらなく
なってきたんです。
サブスリーより若干遅いペースになりますが
勝負は後半と我慢しました。
15km~20km 1:23:58(20:54)
7km付近から3人での集団走が続いていましたが
折り返し間近の16km付近
ペースの上がらない選手に痺れを切らし
一人の選手が飛び出す
私も反応するが…
㌔4:00を切る急激なペースアップの為、自重。
ここから単独走の始まりです。
20km~25km 1:44:42(20:44)
ハーフ通過は1時間28分29秒
貯金を作りながらもかなりの余裕を持って走れている。
下り区間に入り自然とペースも上がります。
20kmまでは抜かれ続きでしたが
ここからは落ちてくるランナーを拾い徐々に順位UP
25km~30km 2:05:34(20:52)
今までの私はここの区間で失速が始まりましたが
今回はここから元気になりました。
沿道の声援に応えながら
落ちてくるランナーを拾い続け益々元気に。
笑顔が止まりませんでした。
30km~35km 2:26:16(20:38)
全区間中最も最速のラップでした。
サイクリングロードに入り道幅は狭くなりますが
沿道の応援が近く、元気をもらいました。
快調にペースを刻み徐々に【サブスリー】が見えてきました。
しかし…
34km付近のアップダウンで左ふくらはぎをつりました。
(まずい)
こう脳裏をよぎりましたが、この日の私は冷静でした。
とっさにふくらはぎを伸ばしペースダウン回避。
奇跡的に持ちこたえペースも維持できました。
35km~40km 2:47:29(21:13)
つったふくらはぎは何度も襲い
つりかけては持ちこたえての繰り返しに耐えていました。
左のふくらはぎが限界で使い物にならない
ペースを上げればつりかける。
ペースを落とせばつりかける。
一定のペースをキープするしか道はありませんでした。
40km~フィニッシュ 2:56:49(9:20)
ここまでくるとサブスリーを確信。
ふくらはぎは限界だが
気持ちでペース維持ができている。
後ろのランナーは離れる一方
前のランナーはごくわずかな上にどんどん落ちてくる。
沿道の大声援は私に注目している(妄想)
とても気持ちよく走れました。
姫路城前で最後に一人抜き、栄光のゴールへ
最高の瞬間でした。
2時間56分49秒(㌔4:11)
104位
個人的には出来すぎなレース内容でした。
左ふくらはぎを吊ったアクシデントはあったが
最後まで苦しくならなかったのです。
こんなに楽しく30km・40km地点を通過した事があっただろうか?
今まで散々跳ね返されていた
【フルマラソン30kmの壁】を攻略できたのだろうか?
それともまぐれか?
かなり長文になりましたので今回はこの辺で…