独身時代携帯のキャリアはauでした。
SoftBankに変更したのは、いつ頃だった
かな…
結婚して三重から愛知に帰ってきてから
だと思うので、15年ぐらいは経ったかなぁ
地元の知り合いの大半がSoftBankだった為、
電話をかけたり、メールをしたりするには
同じキャリアの方が都合が良いかなと思い、
乗り換えたのです(当時SoftBankは安かった
んだよね、確か。)
そして去年の年末に、SoftBankから今度は
Yモバイルに乗り換えました節約の為w
何の不都合もないので、格安SIMに乗り換えて
本当に良かったなぁと思っています
1月分の私の携帯料金は1928円でした
いやー、今までは毎月6000円はかかって
ましたからね〜ホント嬉しいです
ギガも2.2ギガ使っただけなので、
余った分は翌月に繰り越されるし(家にWi-Fiがあるので、私はギガ数が1番低いプランで充分なのです)
私がYモバイルに決めたのは、マンションが
オール電化で、Yahoo!の光回線で統一していた
為と(Yモバイルなら継続したままにできるので)、LYP
プレミアム会員を継続したかった為です
また、SoftBankとYモバイルキャリアの人は、
e-bookJapanでの電子書籍の購入が、
週末(金.土.日)30%OFFになります。(新刊以外
のほぼ全ての書籍が)
なので、欲しい漫画や本がある時には、
週末に購入するようにしています
Amazonや楽天koboも割引きをしていたり
もするので、そちらもチェックしています
けどね
だけど水曜日に今、ebook japanでこんな事を
やっていたのは知らなかったわ〜下の方に載ってるんだけど
今日たまたま、週末にどの漫画を買おうかなぁ
とチェックしていたんですよ
そうしたら、現在第1巻が30%引き
というキャンペーンをやっていた為、
「(欲しい漫画が全1巻じゃなければ)週末まで待たなくても同じ割引き率だなぁ」
…などと思っていると、
里中さんの「ギリシア神話」の漫画の右上に
「無料プレゼントくじ」のマークがある事に
気がついたのです👀
「まぁ当たらないだろうな」
そう思いつつクリックしてみたら…
何と当たった
のです
「第1巻が読めますよー」というものではなく、ちゃんと本棚に入っていますまさにプレゼント
買おうかどうしようか迷っていた漫画なので嬉しいまだ続きはあるけど
「無料プレゼントくじ」
今後もキャンペーンの日は忘れずにチャレンジしたいと思います皆さんもやってみてくださいね
最近は昔読んでいた漫画で、印象に残っている物を電子版で再購入したりしています
つい最近、何十年も誰も足を踏み入れていない、父が建てた離れの子供部屋を(母に頼まれて)兄が解体したんですよ1人でやったみたい。凄いわ
当然建物だけじゃなく、部屋の中にギュウギュウに詰め込まれていた荷物類も全て処分。(母と兄が作業しました。私には事後報告)
なので、私が所有していた漫画と小説類も全て廃棄されたのです。(私は見ていませんが)
見たら悲しくなっただろうなぁ…
事後報告で良かったです
それにしても服一枚捨てる事が出来なかった母が、どうしたんだろうって感じです良い事だけどね
全然本題の話ができないんだけど笑
…てな訳で、かつて所有していた漫画を電子書籍で買い戻しているのですが、
上↑に映っているのは、ebook japanのアプリの私の本棚の一部で
2月に入って購入した本です
まずは1.2月に読了した漫画の話ですが
里中さんの「ブルースコルピオ」
「さそりのように冷徹だ(ブルースコルピオ)」と噂される大金持ちの実業家。
しかしその本質は心が暖かく、真実の愛を求めている…
主人公が大金持ちで超イケメンなのに、振られてばかりというか身を引いてばかり…。(ホント良い人で、読んでいて応援したくなります)
好きになる女性のタイプや職業が色々で、それも読んでいて楽しい作品。
最後はハッピーエンドになりそうな予感…
同時収録は「金色のかもめ」
母の愛を得ようともがく少年の話。
凄く可哀想で理不尽な話なんだけど、何故か子供心に忘れられない作品でした。
同じく里中さんの作品
「6月4日月曜日」
これは以前、里中さんの講演会のレポでも少し紹介しましたね名作です
何十年か振りに読んだのですが、序盤から号泣しました…買って良かった
「なかよし」の付録の漫画だったみたいなんだけど(姉は単行本で持ってたんだけど)、小学生相手にこの内容…。本当に凄いと思います。
だけどこの漫画は、私の物の考え方に1番大きな影響を与えてくれた漫画だと思います
この漫画があって本当に良かった
子供の頃に読んだからこそ、色んな事があっても乗り越える事ができたのです。
そして言わずもがな… 芦原妃名子先生の作品
「セクシー田中さん」
これからも多くの人の心に寄り添い、力を与えてくれる作品であり続ける事でしょう…
笹生那実先生の
「薔薇はシュラバで生まれる」
レジェンド漫画家達のアシスタントをしていた時のお話。
名作誕生のエピソードや、先生方の素顔を知る事ができる貴重な漫画です。(特に美内すずえ先生のファンは必読!)
和山やま先生の
「ファミレス行こ。」
「カラオケ行こ!」が超面白かったんだけど、その続編ですねカラオケ行こ!、は映画になってますね
因みに和山やま先生の作品は、