「今月の15日で、横田めぐみさんが北朝鮮
に拉致をされて46年になる」という記事を
読みました。
横田めぐみさんのニュースに触れる度に
何とかならないのか…![]()
こんな事があっていいのか…![]()
…と、何ともいえない気持ちになります![]()
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人ごとと思えないのには、いくつかの理由
があります。
4歳しか違わない同世代であること
…それもあるのですが、もう一つはめぐみ
さんが産まれたという、名古屋市にある
「聖霊病院」にあります。
そこは、私が小学校1年生の時に
「リウマチ熱」という病気で
生まれて初めて入院をした病院でも
あるのです。
2週間という短い入院期間ではあったの
ですが、初めての入院だったこと
面会謝絶で付き添いもなく
個室に1人で入院をしていた事
その他諸々、話せば長くなるのですが
幼かった私の心に、強い印象を残した病院
だったのです。
めぐみさんが産まれた病院がそこだと
いつ知ったのかは覚えていないのですが、
それ以来
「めぐみさんが産まれた10年後、私は同じ
病院に入院したんだ。
そして私がその病院に入院をしたわずか3年
後に、めぐみさんは北朝鮮に拉致をされたのか…。」
そう考えるようになりました。
私は小学5年の1年間と、6年生の半分以上
の日々を自宅で過ごしていました。
医者から「疲れる事をしてはいけない」
と言われていた為、一日中横になりながら、
主にテレビを観て過ごしていました。
平日の日中は、今のように面白い番組は
やってはいませんでした。
やっていたニュースやワイドショーも、
子供だった私には大人な世界でした。
後年の自分自身による記憶のすり替え
なのか…![]()
それはわかりませんが、当時家出なのか…![]()
行方不明になった子供に向けて、親御さんが
番組の最後で呼びかけていた…
そんな場面を覚えています。
そういうコーナーがあったのか…![]()
そんな場面をよく目にしていたような…
それとも1、2回だけしか放送されて
いなかった出来事を、私が強く記憶している
だけなのでしょうか…![]()
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もう一つの記憶
それは今から35年近く前
私がハタチの頃に遡ります。
私は当時短大を卒業し、旅行会社に勤務を
していました。
初めての海外旅行は、内定者御一行(所謂囲い込み?)の研修旅行(現地のホテルの視察という名目)で、ハワイに行ったのですが…
その話ではなく…![]()
プライベートで初めて友人と海外旅行に行った
韓国(ソウル)での出来事です。
団体旅行ではなく、フリープランで行ったのですが
半日観光が付いていました。
その時ガイドさんから、後々まで私の記憶に残る妙な話を聞かされたのです。
それは…
韓国では(神隠しにあったように)突然人が
居なくなるという不可解な出来事が多発
している、と。
例えば、服を試着しに行ったまま
忽然と姿を消したとか
…なので、服を買いたいと思ったとしても、
試着室には入らないほうがいい
…そう言われたのです。
…
当時の韓国は、今のようにメイクだのスイーツだの、映えスポットがあるような、華やかな場所ではありませんでした。
(南大門や東大門の屋台で食事をするとか、ロッテワールドができたばかりで、それが当時はウリだったかな
室内遊園地が珍しかった)
私と友人(Nちゃん)の2人は
すぐお隣りにある国に
3日間という短い期間
ただ軽い気持ちで行っただけなのです。
(安かったし。確か39800円ぐらいでした)
ただその人が突然消えたという不思議な話は
街中に溢れていた象形文字のような…
記号のような文字と相まって
理解不能な…
得体の知れない怖さとなって
強く私の記憶に刻まれたのでした。
…
そして後年、北朝鮮による拉致が明るみになった時、あ…と思い出したのです。
ガイドさんから聞かされた不可解なあの話…
この近代社会にあって
冗談としか思えない不思議な話…
あの話の真相はこれだったのだ、と。
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「ガンになって良かった」
…などと言う人はおそらく誰もいない。
もしもそう言う人がいるならば
それには勿論、そう思うに至った
その人が歩んできた
人生の背景があるのでしょう。
ガンになって嬉しくはないけれど…
それなりに新たな学びはあります。
(学びより健康な方が良いと思う事はさておき)
ある、というより…
学びを求める人が
自ら探しているのかもしれません。
(誤解を招きそうな話なんだけど、ここを深掘りしたいワケじゃないの
)
けれど、拉致をされた人
そしてご家族はどうだろうか
子供に一目会いたいと願いながら
会えずに亡くなる…
どれ程辛く無念な思いだろう![]()
良かった点…![]()
そんなもの、見つける事なんてできない。
それを思うと堪らない…![]()
ただこうは思う
私が親でも決して諦めないぞ…![]()
心だけは壊されてたまるか…
と。