昨日、書店に立ち寄り一冊の本に目が止まりそのまま購入しました。
タイトルは『進化する強さ』。
著者は現在42歳にして現役テニスプレーヤーであるクルム伊達公子さん。
書店でペラペラと少し立ち読みしただけで心に響く言葉が見つかり読んでみたくなったのです。
26歳にしてテニスを引退した伊達さんは夫の勧めもあり何と11年半のブランクを経て現役復帰。
その言葉には力みがなく、『挑戦することは楽しい』との言葉にも説得力があります。
皆さんにもぜひ紹介したくて一文を載せたいと思います。
※以下、本文より抜粋
『踏み出す勇気を持つのに、年齢は関係ない』
今となっては、歳を重ねることは全く怖くはありません。
でも、29歳の最後の夜までは、30代は地獄だろうと思っていました。若い時は皆、きっとそうなのではないでしょうか。見えない未来に不安を感じて、明日で人生が終わってしまうのではないかとすら思えてしまう。
ところが、いざ30代を過ごしてみると、20代はまだまだだったと思えます。ということは、楽しかった30代より40代は経験が増える分、もっと楽しいはずです。当然、失うものもあるかもしれないけれど、それを差し引いてもこれから先は楽しくなると思えるのです。
それまでの経験が、新たな人間性の厚みを作っていく。
困難も刺激も人生には必要です。踏み出す勇気を持つのに、年齢は関係ありません。気づいた時に始めればいいことです。
年齢を経ていくと、人生が下降していくと思いがちですが、本当はそうじゃない。たくさんの経験をしている分、オプションはいっぱいあります。目的地に向かうルートをいくつも持っていて、チョイスする知恵もあります。
だからこそ、いつでもチャレンジできるのです。この先の楽しみを考えながら、人生の中でつねに、今が一番楽しいと思えるのです。
一日一日を大切に、ポジティブに自分らしく。そして、いつまでもチャレンジャーとして、ファイターとして、日々、前進する気持ちを忘れないでいたいと思います。
※以上
人生を楽しむためにもいつまでも自分らしく自然体でチャレンジしていきたいですね。
皆さんにも何かを感じていただけたら嬉しいです。