それは、痛いくらい強い日差しの朝だった。

ここのところ日本では、清志郎さん、三沢さんと偉大なエンターテイナーの訃報が相次いでいた。

そんな中、今朝またしても驚くべき人の訃報が舞い込んだ。

マイケル・ジャクソン

少なくとも自分が知っている時代の彼は、もうすっかりスキャンダルにまみれていた。

しかしTVの中のステージに立つ彼はそんなことを忘れさせるほど、世界一の偉大なエンターテイナーだった。

あれだけのスター性を持った人は、この先もそうそう現れるものではないだろう。

というか、正直まだ実感もわかない。

伯母は来日公演でライヴを見たらしい。以前言っていたけど、やはり圧倒的な存在感とパフォーマンスだったようだ。

そんな姿も、もう見られないんだなぁ。50歳なんて若すぎるよ。

"Billie Jean"とか"Rock With You"とか大好きだった。

ご冥福をお祈りします。

こういうニュースがあるたびに浮かぶ、「ずるいよ」って言葉が。「なんでだろう?」って。

なんか偉大なアーティストがどんどんいなくなってくんだもん。言葉では表せない悔しさみたいのがある。

世界中が悲しみで包まれた日のような気がする。

世界中の涙を尻目に、東京の空は朝から清々しいほど晴れ渡ってた。

それは、痛いくらい強い日差しの朝だった。

R.I.P.

今日の1曲
USA For Africa「We Are The World」