晴一さんのように個人的に許せない、好きじゃないもの。

濡れたパーカーの袖
旅先で濡れた靴下
ポケットだけ乾いてないズボン
というかもう生乾きの衣服全般
冷し中華のキュウリ
カレーに入ったゴロゴロとした野菜
焼きそばのキャベツ
朝の宣言と違うメニューの夕飯
3日連続で被った昼食と夕食
歳を取ってることが偉いと思っている人間
何も達成しないマニフェスト
指のささくれ
スポーツニュースの「まずはプロ野球!」みたいな風潮
耳コピが出来ない自分
仕事中にだけ思い浮かぶ素敵なメロディ
新しいフレーズを覚えるよりも、覚えたことを思い出すので手一杯になる自分の頭
開けられないCDの袋
どこからでも切れないマジックカット
パスタ買ったのに箸を付けてきた、あのコンビニ店員
2分遅れの時計
(友人が勤めてる)社員を省みずに自分の経営に酔いしれてるブラック企業の社長
積み上がっていく自分の部屋のCDたち

ライヴレポ全く書けてない自分
ようやく沖縄書き終わったけど、まだ武道館の初日と3日あんだよなぁ。

沖縄と同じく備忘録は残してるので、メモの単語を拾ってつなげればなんとかなるかなぁ。

っていうかあとドリフェスもかかないとな…

他の日常はさておきライヴレポだけはどうしても残しておきたいので、頑張る。

来月はライヴもないので、ゆっくり。

っていうかポルノ以外どうしよう(笑)

<ツアーネタバレ注意>



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待ちきれないアンコール。

メンバーが登場。昭仁さん、まさかと思ってたら案の定ボウリングシャツ(笑)

またしても「ぼくドラえも~ん」と言う(笑) と思ってたらこれをやりたかっただけのようで、すぐに脱いで緑のツアーTになった(笑)



昭仁:こんな気持ちの良い野外で卑猥な3文字を連呼ありがとうございます。そんなんされたらやらない訳にはいかんわ。
ここでみなさんには新曲を聴いてもらおうと思います!はつ月(噛)こんな噛み方初めてやわ(苦笑)8月よりオンエアされているドラマ「つるかめ助産院」の主題歌です。この曲は是非自分の中で大切な人を想い浮かべて聴いてみてください。"カゲボウシ"。


晴一さんのアコギが美しい。特にソロのメロディラインの心地よさ。昭仁さんも一呼吸置いたからか、先ほどまで辛そうだった声がアンコールではしっかり伸びやかに響いていた。
完璧と言っていいくらい沖縄の野外の空気にマッチしていた。どこまでも優しいメロディが沖縄の空に溶けていく。暖かいメロディに乗った言葉たちは心に直接響くよう。


こんな素敵な夜に、こんな素敵な空間で、こんな素敵な音楽が鳴り響いてる。


なんでだろう。こんなに涙もろくなったのは。

昭仁:さてここでメンバー紹介をしたいと思います!まずはわしらを後ろから強力にサポートしてくれるサポートミュージシャンから。まずは、オン・キーボード宗本康兵! 何か一言お願いします!
康平:えーまずは13周年おめでとうございます。そんな記念すべき日にここで一緒に演奏出来て嬉しいです。沖縄最高ー!

昭仁:続きましてオン・マニピュレート nang-chang!
(客席からブーイング)
nang:みんな浮かれてんじゃねーぞ!浮かれたやつみんな後でビンタしてやんからな!

昭仁:続きまして髪がずいぶんサッパリしました。オン・ベース 野崎森男!
森男:真面目な話をしてもいいですか?こうやって野外で演奏しているとベースが風を受けてとても喜んでいるんです。きっと木で出来ているからでしょう。
昭仁:森男なだけにウッディな話をしてくれましたー!続きましてオン・ドラムス 野崎真助!
真助:真面目な話をしてもいいですか?(会場爆笑)こうやって野外で演奏御していると、俺の身体が凄く喜ぶんですよ。
昭仁:真助だけに"真"実の話じゃったね。(上手い切り返しに会場から「おぉ」の声で昭仁さんもガッツポーズ)

昭仁:さぁそして最後はヴァイオリンのNAOTO!
NAOTO:まずは13周年おめでとうございます。僕がポルノの2人に初めて会ったのはデビュー前の"ヒトリノ夜"のレコーディングでした。
昭仁くんはソファーの隅に座って本を読んでいました。そして僕がレコーディングをしているとおもむろに『僕が歌を歌っています』と、早めに行ってください(笑)
新藤くんとはレコーディング後の焼肉屋さんで初めて話しました。レコーディングではずっとブースで演奏していたので話す機会がなかったんですが、焼肉屋さんでビール飲んだら、「あ、こんなに明るい人なんだ」と(笑)
そして2人は僕を沖縄に連れてきてくれました。ポルノのサポートをやってなかったら僕はまだ沖縄に来たことがなかったでしょう。本当にありがとうございます。これからは月一で来たいと思います。
昭仁:月一て(笑) ありがとうございます。誰が最後かは決まっていなかったんですが、最後きっちり締めてくれました!みなさんサポートミュージシャンに大きな拍手を!



昭仁:さて、残る2人がポルノグラフィティというわけなんですが、まずはあちらから。みんな名前知っとる?晴彦じゃないよ? オン・ギター!
客席:はるいちーー! (このやり取りを3~4回ほど)

晴一:今日で13周年、14年目に入ったわけですが、13年前はこうやって沖縄に来れるなんて思ってなかったし。ずっとデビュー曲を創るためにレコーディングをやっていたの。まだ経験もなかったけぇ、なかなか思うように行かなかった。その中で"アポロ"っていう楽曲が生れて。昭仁が"アポロ"を歌った時、今までにない手応えがあった。

そして、デビューをして、自分が思っているよりか多くの人に受け入れてもらって。そしてそれからもいくつか、ヒット曲?にも恵まれて、今こうしてこうしてみんなの前に立ててます。
デビュー前は思ってもないなかった大きな夢をいくつか夢を叶えることが出来たし。

(ここで先日の晴一さんとポンプさんのやり取りを思い出してちょっと涙腺が…)

夢っていうのはそこに向かっている時にはキラキラして魅力的なんだけど、手にした瞬間に石ころになってしまうのね。だから、大変なのは、「じゃあ次はどうしようか」って夢を見つけることなの。なかなか見つからんこともあるし、すぐに見つかることもあるし。
13年間次の夢がどうしようかって見失ってしまいそうになったこともあったけど。次の夢を見つけさせてくれたのはCDを聞いてくれたり、こうしてライヴで盛り上がってくれているみんななの。今日こうしてこんな気持ちいいライヴができたのは君らのおかでです。これからも良い音楽を届けられるように頑張ります。

(ここら辺はFCUW4のMC思い出して泣きそう)

…と言っている間に思い出したんじゃけど、こうやって"アポロ"の話しよったんじゃけど、"アポロ"練習してくるの忘れた!
観客:えーーーーーー!?(限りなく悲鳴に近い声)
晴一:セットリスト入れるの忘れてた!
昭仁:普通言う?そういうこと(笑)
晴一:「えー!」いうても出来んもんは出来んよ。
観客:(少なくても全員今日一番デカイ声で悲鳴)
晴一:だって練習してきてないもん(笑)シーケンスもないでしょ?
(nang-changから×)
昭仁:アカペラなら歌える?
観客:(声にならない声と羨望の眼差し)
昭仁:ぼっくら~の(出だしを歌いだす)


そのままコーヘーさんがピアノを絡め、一気にバンドサウンドが雪崩込む。


本当に本当のサプライズ。即興なのにこれだけやってくれるポルノチーム、やっぱり素敵。

自分たちがこれだ!」と自信を持って送り出したデビュー曲。もう13年も経った今でも色褪せない旋律と言葉。

晴一さんは一番で終わらせたかったみたいだけど、ノってしまった他のメンバーによって結局最後まで完走。昭仁さんは最近定番のサビでこちらにも歌わせたり、本当に突発的なものだったのか?と錯覚してしまうくらいまとまった演奏。


そう、あの"Twilight,トワイライト"で流れていたように、僕らの生まれるずっと前に月に降り立ったアームストロング船長は亡くなってしまった。

船長の功績を"アポロ"はいつまでも語り続ける。変わらない愛の形を探しながら。



昭仁:出来るもんじゃね(笑)
晴一:nang-changのシーケンスなしでやったの初めてじゃない?
昭仁:僕らくらいならデビュー曲くらい即興でできるんですよ!(滝汗)
ぶっつけ本番の方が歌詞間違えずに歌えるもんじゃね(笑)
晴一:さぁ"アポロ"をやりましたが、ヴォーカルは!?
観客:あきひとーー! (やりとり×3~4回)

昭仁:今日はほんまにありがとう。何回も言いますが、今日で13周年ということで、君らとの付き合いも長くなったね。これからもずっと付き合いは続いてくんじゃろうし。そんなわしらと君らの関係をなんて呼ぼうか?

『ファンとミュージシャン』?なんかしっくりこんね。
『お客様とアーティスト』?ずいぶん偉そうやね
わしらと君らとの関係を表すとしたらこんな言葉じゃないでしょうか。

『苦楽を共にした運命共同体』

運命共同体のわしらにできることはこれからも一緒に楽しい時間を創り上げること。13年間やってきて「ヒット曲」を創るにはとか考えたこともあった。みんなに受け入れてもらう曲はとか。けど、今思うことは自分たちの自信を持ったものを届けていきたいということ。
音楽は理屈じゃないけぇ、一瞬で心を鷲掴みにされるようなものを運命共同体のみなさんに届けられるよう頑張ります。



さぁそんな沖縄、まだまだやれるか!最後まで全部全部出し切って帰れますか!アホになれますか!ラスト1曲「ジ、レンマーーーーー!」


何度も体験した、最高に楽しいけど最高に切ない瞬間。

こんなに楽しいのに、終わりを意識してしまう悲しさをまとう曲。だけど、"光のストーリー"で歌われたようにだからこそ、この瞬間すべてを出し切って終わりたい。だから会場はこれだけやったライヴの最後に疲れをもろともせず飛び跳ねて喜びと歓声の声を上げる。


最後。昭仁さんの〆のジャンプから、打ち上げ花火が上がる。そういえば今年ちゃんと見れてなかったっけ。花火。色々な言葉と音楽が舞い散った空に美しく咲く花火。

いつの間にかメンバーもステージに座り込んで次々上がる花火に声を上げている。


実際3~4分ほどだったみたいだけどど、体感としてはもっと長い。たぶんライヴ終わった疲労と満足感と寂しさが脳を鈍らせたのかもしれない。


ゲーオンレンの方々も登場し、花道いっぱいいっぱい使った締めの挨拶のお辞儀。


いつものように花道にメンバーが挨拶に来てくれて、今回は花道がかなり近い席なので本当に目の前という表現にぴったり。いつもはなかなか言えない「ありがとう」という言葉をしっかり伝えられたと思う。

因みにこちらサイドでは晴一さんにファンが何か言って「え?」と聞き返す場面があった。どうやら手を上げて振っている時に晴一さんパンツ、もしくは臍が見えてるよ!と言っていたようで、聞き直した晴一さんが慌てTシャツをインする場面が(笑)



∠TARGETも今回も沖縄に行った時には必ずサプライズが待ってくれている。きっとミュージシャンたちを浮かれさせる何かがここにはあるからだ。

それは受け取るこちらも同じ。沖縄の野外の空気がそうさせたのか。


素敵な瞬間が何度もあった。また人生に残したい大切な瞬間を見ることができた。



本当に一生懸命なんだよ。ポルノチームは。


こんなに毎回ファンの期待と上回るものを見せてくれるなんてさ。大人たちが"一生懸命"頭を悩ませて、来る人の事を想いながらアイデアを積み重ねて洗練させていく。そんな素敵なチームが創り上げてくれた贅沢な時間が楽しくないわけがないんだよ。


特に最近ライヴ中の昭仁さんの楽しそうに観客を煽っている姿を見ると、また嬉しくて泣けてしまうようになってきた。少しでも楽しんでもらおう、最高の時間を過ごしたと思ってもらいたいって想いが伝わってきて。もちろん晴一さんやサポートメンバー、スタッフからもね。


だからポルノが大好きなんだし、この大切な時間を少しでも多く味わいたいんだと思う。


こんな忘れられない時間をくれたポルノチームに本当にもう1回だけ。


ありがとう。



SET LIST

1. メリーゴーラウンド
2. NaNaNa サマーガール
3. 2012Spark
4. 9.9㎡
5. はなむけ
6. グッバイサマー
7. 星球
8. 素敵すぎてしまった
9. シスター(PANORAMA ver.)
10. EXIT(PANORAMA ver.)
11. Twilight,トワイライト
12. アゲハ蝶
13. FLAG
14. 電光石火
15. Befor Century~ミュージックアワー
16. ハネウマライダー
17. ワンモアタイム
18. サウダージ
19. メジャー
20. 光のストーリー

EN-1. カケボウシ
EN-2. アポロ
EN-3. ジレンマ

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そしてライヴは後半戦へ。ここからは体力勝負。

晴一さんのワウギターから"FLAG"。演奏の厚みもかなり増し、イントロから曲そのものの力強さが溢れるよう。 昭仁さんの言葉にもより一層強い真実味がこもる。
森男さんが出てきておよそベース音とは思えないベースから"電光石火"になだれ込む。ライヴで聴きゃそりゃ盛り上がるとは予想してたけど、その倍以上盛り上がったね。昭仁さんはサビで高く跳ぶし、「グル~グル~と」の歌詞のとこで回って歌ってたし浮かれまくり。

ジュクジュク音が流れ、否応ない歓声。

浮かれきってしまったオーディエンスの声は最初っから力強い。

今回は途中で手拍子を倍速にしたりしたのでひたすら手が痛い。そういえば昭仁さんが「地を揺らすような声で」と言おうとしたのを「地を這うような声で」みたいに行っちゃって「あれ?」ってなってた(笑)

「エービバーディ ラストー!」から「Century Loversじゃ、ないよー!」一瞬客席は「えー!?」となりつつも、カウントで流れ出したのは"ミュージック・アワー"。あーSWITCHにここでも再会出来た。幕張のカウントダウンはブラスverのMアワだったから、これは7年ぶりと言って良いよね。盛り上がりは言うまでもない。

実はMアワとハネウマはグッズ買うときにリハの音聞いちゃったんだよね。だけど、ライヴになったらそんなことはもう関係ない。がむしゃらに飛び跳ねて楽しむ、この快感。

バイク音が鳴り響き、みんなタオルを構える。まだまだ沢山汗をかいて、壊れる時間はここからだ。"ハネウマライダー"。左右の花道にメンバー来てくれたからギターソロの時は晴一さんが真正面でずっと凝視してた。昭仁さん2番のAメロで何を思ったか浮かれすぎてしまって「少しは参考になったかな~」とMアワを歌い出してしまった(笑)



またしてもコール&レスポンスから"ワンモアタイム"。イントロ入った瞬間に銀テープ発射。完全に風に流されて、Aブロック取れない…後にマイミクさんから頂きました。本当にありがとうございます。
何度聴いても一瞬で沸点へ持ってってくれる。これだけアップナンバーが続きなのに、それ以上のところへ飛んでってしまうような感覚。


昭仁さんの全てを投げ打つような歌い方に毎回圧倒されてしまう。

この曲を歌うことが昭仁さんにとってはヴォーカリストとしての本望みたいなものなんだと時々思う。自分の心から絞り出したような言葉たちを全身全霊を籠めて見る者へ伝えること。


そのまま晴一さんとコーヘーさんのイントロが始まる。晴一さんのギターが唄うのはあのサビのメロディ。"サウダージ"。
そうか。久しぶりだ。ドーム以来?ここではずっと晴一さんのギターを見てた気がする。問答無用の名曲。イントロのアレンジがより一層切なさを引き立ててた。 溜め込んでいた感情をあらわすように唄うギターの音色。張り詰めたチョーキングが切なさをより引き立てている。

イントロを少しアレンジした"メジャー"へ。

晴一さんこれは絶対テレキャスで弾くと思ってたからレスポールでいったのが意外。だけど、聞いているとレスポールでもばっちり合うんだね。

最後の合唱。会場の一体感がなんて美しいんだろう。横からステージを見るような位置だったので、昭仁さんとこちらの掛け合いがより一層綺麗に見えた。 これこそがライヴを楽しませたいアーティストと楽しみたいファンの想いが1つになる掛け替えのない瞬間なんだな。



本編もラスト1曲。
自分が今回のツアーで最も向き合わなきゃいけない、覚悟していなければいけないあの曲。"光のストーリー"。
さっきアゲハ蝶で流しきったつもりだった涙で、また視界がぼやける。弱いな、俺。

これはアルバム出た当初から「聴いたら絶対泣くから」って宣言してたけど、案の定。
イントロのピアノから、晴一さんのエモーショナルなギターリフ、声を少し枯らしながらも懸命に歌う昭仁さんにも、サポメンの演奏も照明も、歌詞にも。全ての要素が自分の感情を抑えられなくしてしまった。


本当に嬉しかったのが、今回のライヴ、みんなマナーが凄く良くてバラードをちゃんと最後の1音まで聴いてから拍手してたことなんだよね。
特にこの曲はそうであって欲しかった。それが叶って余計に感動した。


続く


<ツアーネタバレ注意>

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ステージ上では忙しなくスタッフが動きまわる。昭仁さんの立ち位置辺りに様々な楽器が並べられ、そこにミュージシャン達が椅子を並べる。


昭仁:これから演奏する曲は久しぶりに聴いてもらうんですが、ツアー用にアレンジした「PARANOMAバージョン」でやりたいと思います。

"EXIT"。今回のツアーのためのアレンジver。数々の打楽器の厚みがあって、コーヘーさんのアコーディオンの音が印象的。ディズニーシーで言うとハーバーで掛かってそうな感じ。
晴一さんの12弦ギターの音色良かったなぁ。。"シスター"で昭仁さんが「それでもまた再び動きだす」を「それでもふた再び動きだす」と歌ってしまってNAOTOさんが「あれ?」ってなってた。

昭仁:えー"シスター"のPANORAMAバージョンを聴いていただきました。
みんないつもと違う楽器を演奏しています。(ここでみんなの楽器を順番に紹介)…そして晴一が12弦ギターとヒューマンビートボックス。
晴一:(ボイパをやる)
昭仁:彼は自分からやり出したのにもう飽きてるみたいです。因みにヒューマンビートボックスは曲の中では~登場しません!
そして、nang-changはフロアタム、と!?
nang:ぅえ!?
昭仁:(笑)すみません無茶ぶりしちゃって。


nang-chang反応が素で爆笑した。

昭仁:さて、次の曲もみなさん御存じの曲をPANORAMA 42バージョンで聴いてもらいます。ここからはしっとりと聴いてもらうゾーンなので、座って聴いてください、ということを"シスター"の前に言わんといけなかったの忘れてました! あーみなさんトイレにも行くんだね(笑)
晴一:トイレにもスピーカー仕込んだかなぁ。
昭仁:トイレん中で「うおー!」言うてるかもしれんよ(笑) そら出るもんもよう出るわ。
晴一:「一階!」「二階!」「トイレー!」(笑)

昭仁:7年ぶりの沖縄ということで、実は前回のリベンジをしたいことがいくつかありまして、それの1つがさっきの放水なんです。前回は調子が悪くて庭に水を撒くくらいしか出んかった。どう頑張っても3列目くらいしか届かない(笑)
さて、トイレ行った人も帰ってきましたかね。ではそろそろ曲に行きましょうか。…今から行くって人、勇気あるね(笑)

続けて、"EXIT"へ。イントロのピアノは晴一さんがギターに置き換えて演奏していた。何より感じたのは昭仁さんのヴォーカル力がまた上がっていること。このオケで"EXIT"歌うのってかなり大変だと思う。打楽器中心でCDよりもフラットだから。でも伸びやかで切ない歌声があまりに見事で、昭仁さんまた歌が進化したんだと。


そして、一瞬鳴り響いたイントロに思わず息を飲んだ。7年ぶりに生で"Twilight,トワイライト"と向き合った。SWITCHファイナルの武道館で圧倒された、あの曲だ。
イントロのニュースはアームストロング氏の死去やなでしこの銀メダル、オスプレイ問題など今年のものになっていた。
曲に入る直前アームストロング氏の名言「That's one small step for a man, one giant leap for mankind.」が流れそこから曲になだれ込む展開は鳥肌ものだった。

切々と歌い上げる昭仁さんのヴォーカル、中盤を支配していたのは徐々に激しさを増していく晴一さんのギターソロ。
そしてそれから目を反らせずにいると、鳴り響く琉球太鼓の響き。辺りにはエイサーのダンサーさんが。

昭仁さんはアコギを三線に持ち変えていた。三線をリフレインさせつつも、少しずつメロディを変化させていく。ふと音が止み、三線の音だけが鳴り響き昭仁さんがまた歌い出す

みんなを乗せて走るナイトトレイン
『行き先をどなたか告げてくれませんか?』

そのまま、スッと音が鳴りやむが圧倒された会場は時が止まったように静か。少し間をおいて響いた拍手がまた良かったね。

SWITCHの時には晴一さんのギターソロで展開していき最後には救いのあるようなアレンジだったけれど、今回はまた違っていた。だけど、同じ様に圧倒されてしまった。
夕暮れの野外の雰囲気と相まって、幻想的な魔法にかかった時間だった。




昭仁:ゲーオンレン(?)のみなさんと一緒にお届けしました。ゲーオンレンのみなさんは7年前も一緒にやってくれてその光景が忘れられなくて、今回また一緒に演奏をしていただきました。
さぁ、このゲーオンレンのみなさんともう1曲、みなさんにはとてもお馴染の曲です。それをみんなで踊り狂いましょう!


何度も書いているけど、自分にとって"アゲハ蝶"は人生の中で一番大切な楽曲。何度も感動をもたらしてくれた曲だけど、今回沖縄で聞いて"アゲハ蝶"で涙が止まらなくなってしまった。

その時からしばらく理由は分からなかったんだけど、この間ようやく答えらしきものが自分の中に見つけた。


自分がいつも見させていただいているポルノファンの方の、つま恋ロマポルのライヴレポがきっかけだと思うんだよね。そのライヴレポの"アゲハ蝶"の文が凄く素敵で、それを読んでライヴ思い出して思わず涙ぐんでしまいそうな。

だからあのつま恋以来初めて生で聞いた"アゲハ蝶"でその溜め込んでいたものが堰を切ったように感情になだれ込んで来てしまったのかもしれない。前の"Twilight,トワイライト"を受けても重なっていたし。


それが最も自分の中でしっくり来た答え。

(後日談:それを昨日<リンク先の男>に言ったら「それがお前の言い訳か」と爆笑された(´;ω;`))


因みにそのポルノファンの方はねこまつさんなんですが、せっかくなのでその記事のリンクを紹介します。

ねこまつさん無断ですみません。


http://nekomatsublog.blog134.fc2.com/blog-entry-1213.html#more


やっぱりねこまつさんの文章好きだなぁと。


続く。


遅ればせながら、沖縄レポ。

内容は現在進行中のツアーのネタバレを含むため、これから参戦予定の方はご注意を。


mixiでは楽曲レポをあげたので、それに書きためておいたMCレポを挟みつつにします。


沖縄は前回の∠TARGETツアー以来、2回目。この間は2泊3日でゆったりと沖縄を満喫したけど、今回は1泊2日の強行スケジュール。
しかも初日は、ほぼライヴ1本に照準を絞ってたので、あまり観光的な2日間ではなかったかな。

朝4時に起床し、相棒の車で羽田へ。飛行機も∠沖縄以来なんね。約3時間のフライト。沖縄に着陸する時に見えた海がなんと綺麗なことか。

着いてからレンタカー借りて、嘉手納基地の近くで超ボリュームのランチ。
揚げ物オンパレードなんだけど揚げたてでどれ食っても美味いんよねー。おかげで胃がもたれ、黒ウーロンを飲みつつ会場に向かう25歳。会場に着いてから限定グッズの列に並び沖縄限定グッズを購入。でも、
結局普通グッズ列も落ち着いたので、勢いでまとめて買ってしまった。ここで<リンク先の男>のマイミクさんが合流。しばし一緒に行動。その後もう1名の茨木組のマイミクとも合流。

そして一旦みんなと別れて車に戻り着替え。Tシャツになり、戦闘態勢。

やっぱり着替えるとあらためて気合が入るね。


今回の席は上手側のAブロックの端で花道にかなり近い。、ちょっとコーヘーさん側は死角が出来てしまっていたけど、最終的には大満足な席だった。


<lここからネタバレです>



定刻少し過ぎ、入場曲に合わせてメンバーが登場、2人ともテレキャスを構える。1曲目は"メリーゴーラウンド"。はい、<リンク先の男>逝った―。あいつがずっと「聴いたら泣くから」って言ってたこれがまさかの初っ端。あーあ。アルバム通り昭仁さんがソロ弾いてた。
左右花道で放水してくれた"NaNaNa サマーガール"。やっぱイントロから歓声も大きい。けど水に浮かれ過ぎて昭仁さんラスサビの歌詞ぐっちゃぐちゃ(笑) ちょうど花道脇だったため、濡れられた。人はなぜ濡れるとテンションが上がるのか。
序盤からぶちかましてくれた"2012Spark"、1番のAメロ早速歌詞を間違えた"9.9㎡"とアッパーなロックチューンが続く。スペークはやっぱり生だと迫力あるね。 六畳みたいな軽快なロックチューンはライヴにピッタリ。



ここでMC

昭仁:沖縄ー!盛り上がってますか!心は熱くなってますか!わしらがー『ポルノグラフテー』です!
(ここもラフテーしようなんだ(笑))

昭仁:ポルノグラフテー、ラフテーとかけたダジャレですよ。そんなダジャレが出るくらい浮かれてるってことですよ。だからみなさんも今日はほんまにアホになって帰ってください!

7年ぶりのポルノグラフテー、前回も来てくれたって人はどれくらいいます?(会場のあちこちで手が挙がる) おぉこんなにリピーターがおるんじゃ。この不景気の中でリピーターが多いのは良い企業だとTVでやってました。じゃあ逆に今日が生でわしらを見るのが初めてって人はどれくらいいます?(またちらほら手が挙がっていく) 生の僕らはどうですか?(各所からカッコイイ!という言葉) ありがとうございます。初めて会った時くらいはカッコイイって言ってください(笑)
(この後確か恒例の男女別)

浮かれ過ぎて最初から沢山喋ってしまいました。ところでもう1人のテンションはどうなんでしょう?晴一!
晴一:俺のテンションはともかく、君の衣装は一体どうしたんだい?
(解説:昭仁さんはでっかく"B"と書かれた青のTシャツに青いパンツという風防)
昭仁:沖縄の青い空をイメージしてみた!
晴一:ネコ型ロボットじゃなくて?
昭仁:「ぼくドラえも~ん」じゃないです(笑)
晴一:なんぼ浮かれたらネコ型ロボットになるんねん(笑)
昭仁:それ言ったらあなたの衣装もどうなんよ。そんなキスマーク一杯つけて。
(解説:晴一さんは白地にキスマークがヒョウ柄のように沢山ついたベストとパンツ)

晴一:まぁ、昨日から沖縄入りして今日の朝お茶でも飲もうとホテルの冷蔵庫開けて、ふと手を見たらオリオンビール持っとったけぇね。「あ、ヤバイヤバイ」って(笑) それくらい浮かれてますよ。
そんな沖縄ですけど、なんでこんなに来れないか知ってます?(会場から「なんでー?」) 前回の沖縄の時に浮かれ過ぎて、飲み過ぎて、遊び過ぎてそん時のマネージャーに超怒られたの。それで沖縄禁止令が(笑)

こうやって夏の置き土産みたいな晴天の下で音楽をやれて、このライヴが上手くいったらもっと良い日になると思いませんか。今日のライヴの成功を祈りまして、みなさんお手元のグラスを。…念じれば見えます。あ、それと本日当店は水着デーですので、水着の人は生ビール1杯サービスします。
それでは今日という日が最高になりますよう、やっぱオリオンビールですかね、かんぱーーい!

晴一さんの合図からみんなで「かんぱーい!」そのまま"はなむけ"へ。手拍子も掛け声もみんなばっちりね。 やっぱり生ビール買っておけば良かったか。トイレ行きたくなるのが怖くて買えなかったんですよね。明るい曲調なのに、どこか切ない歌詞が沖縄の雰囲気に溶け込んで心地よい。
聞き覚えのあるドラムのリズム、昭仁さんのコール&レスポンスコーナーから"グッバイサマー"。このタイミングで、この野外でこれを聴けるなんて、贅沢で至福で。

"星球"~"素敵すぎてしまった"の流れも生で聴くとより一層グッとくる。星球では間奏でみんなで跳びはねたり、サビのワイパーもバッチリ。
一転して"素敵すぎてしまった"は昭仁さんの歌声がさらに切なげだ。ギターソロもちょっとだけアレンジされていたり、アルペジオの音色が美しすぎてしまったり(最初の1~2小節くらいちょっとだけフレーズ変えてたね)。

Vol.2に続く。

武道館ネタ書いてねぇなぁとおもってたら、沖縄レポすらまとめてなかった。

っていうか更新すらおろそかに。

最近SNSばっかだしなぁ。

頑張ろう。
来週の武道館ライヴ、初めて彼女と参戦するので何とも言えない緊張を抱えてる。

思えば、<リンク先の男>をこの道に引きずり込んだのもSWITCH FINALの武道館だった。

結局何にしても人を初めてライヴに連れていくというのは緊張するんだよね。

「気に入ってくれるかなぁ」とか「楽しんでくれるかなぁ」とか。

「PANORAMA PORNO」を聴いて、ツアーが決まって、考えずとも「あいつと見たいな」と思った。

その気持ちは今もやっぱり間違ってなかったと思うし、行った後もそう思うんだろう。

ポルノにハマッて欲しいとかじゃなくて、とにかく見て欲しいって気持ちかな。

自分が好きで好きでどうしようもないものをね。

とにかく来週のこの時間に「楽しかった」って一言言ってくれれば良い。

ところで。

泣くよ。ライヴで。俺。

今さっき、宣言してきたもん。

彼女の横でグズグズ泣きじゃくっても良いや、ポルノだもん。

っていうか今"カゲボウシ"流れてきて、泣きそうだもん。

今日の1曲
ポルノグラフィティ「カゲボウシ」
最近文章考えててもまとまらない。

途中まで文書いてても、詰まってしまって挫折してしまう。

いけない。

色々な事考えてるのにね。

しかも今月はイベントが沢山あったし。

ポルノ周辺も忙しいのに。

自分の頭を巡ってるものをもう1回じっくりと煮詰めないとなと。

頑張る。

あ、今日「カゲボウシ」のフラゲ日。

大切なものを大切にしている人ほど大切になる曲。

俺の普段なかなか言い出せない方の「ありがとう」を代弁してくれた曲。

ちょっと落とし物を拾ってもらった時に出る咄嗟の「ありがとう」じゃない方。

自分の気持ちを素直に伝えるって難しいんだよね。

でも、いつかは自分の言葉でちゃんと言わないとね。

昨日 Faber Driveの3枚目となるニューアルバム「Lost In Paradese」がiTunesで配信された。

元より音楽はCDが良いという体質なんだけど、オーダー方法分からなかったし、日本のAmazonだと入荷9月になるらしいし、デラックスエディションがないっぽいということでiTunesのプレオーダーを利用。

でもオーダーしておけば配信開始に合わせて勝手にiTunesにダウンロードされるってのは便利ね。
PDFでブックレットも見れるし。

けどやっぱ形としても欲しいので、CD頑張って探そうと思います。
それまではCDーRに焼くか。

それにしても長かったなぁ。
去年の夏くらいから「Coming Soon」で焦らされてたからなぁ。

さて内容はというと。

これがまた大好きなサウンドが一杯詰まった1枚。

バラード好きな自分は"Too Little Too Late"、"Solitary"辺りは問答無用で好き。
でもEleventysevenとかCash Cashみたいなピコピコダンスサウンドも気持ちいいし、とにかく楽しい。

洋楽部門では間違いなく今年のベストアルバム候補。あとはMuseとかPassion Pitもあるけど。

個人的に言えばFDは間違いなく今の洋楽の中では断トツで好きなバンドなので、本当に末永く活動してほしい。

あとは、もう何回願ってんだか分からないけど。

とにかく、来日してくれ!!!!!。°(°´Д`°)°。

ライヴでなんとしても見たいんだ。俺は。

そりゃカナダ行けって言われるかもだけど、そんな余裕ないんだ(σ・∀・)σYO!!

3枚目のアルバムも出て、持ち曲が増えてくとその分聴きたい曲が聴ける可能性も落ちてくもんなぁ。
"By Your Side"とか聴きたいのに(´・ω・`)

因みに俺がどれくらいFD好きで気持ち悪いかというと。

去年ライヴで新曲としてやった"Life Is Waiting"のオーディエンスショットのビデオ散々見すぎて、そらで曲歌えるようになったくらい。

でも、待った甲斐あったよホントに。

さぁてもっと聴き込もうっと!