- この楽しき日々―ローラ物語〈3〉 (岩波少年文庫)/ローラ・インガルス ワイルダー
- ¥840
- Amazon.co.jp
大草原の小さな家シリーズです。アメリカの西部開拓がはじまった頃の話ですね。
このお話、国語の教科書で知ってから、ずっと大好きで、ちょこちょこ図書館で借りてはよんでます。
NHKでドラマも放送されてたみたいですがそっちは未視聴。
この話の何が好きかって、出てくる小物と料理ですよ。文章なのに、読むとおなかが減るんだよ。
そういいもの食べてるわけでもないのにインガルス一家。
宮崎駿とローラインガルスワイルダーは、食べ物の魔法を知ってる人だよ。おいしいとか味覚の話を抜きにして、ここまで文章中の食べ物が食べたくなる人ってそうそういないもの。
ちなみに食べたいのは、じゃがいものうす切りの炒め物。書いてて、どうして食べたいのかわからないけど。あと、クリスマスのごちそうのニワトリも。こっちはでも憧れか。
ちなみになんで大草原の小さな家シリーズで唐突にローラインガルスワイルダー青春まっさかり時代を持ってきたかと言うと、先刻読み返したからです。
この本ってたぶん児童文学としてもいいけど、アメリカの歴史書でもあるし民俗学的観点からみても面白いんだろうなーっておもいます。
この時代にアメリカで生まれてたら、私いったい何してたかなーって、浪漫を馳せる本です。
ローラインガルスワイルダーの成長っぷりにもびっくりですよ。恋愛小説ですもん。この巻。大草原の小さな家らへんしか知らない人はかなりびっくりだと思う。
★☆★カテゴリ★☆★
青春小説、西部開拓、学校生活、先生、馬の調教、恋愛、家族、アメリカ、自給自足の生活、ポップコーン、結婚式



