昨日は、所属している全国木造建設事業協会(全木協)の
東京都協会の定例会議に参加しました。
今年は、コロナ禍影響で会議が極端に減っています。
それでも、今年は災害は増えている状況です。
いま、仮設住宅を理解している県は熊本県で。
熊本地震と今年の7月の豪雨災害で仮設住宅が急ピッチに作られています。
あまり経験したくはありませんが、熊本県では、仮設住宅を造るにあたり、
ガイドラインが決まっており、熊本地震の時以上のペースで作られています。
世田谷区では、独自に仮設住宅の協議をおこなっているそうです。
9坪が仮設住宅の標準サイズでしたが、都内ですとその大きさの建物が入る土地が少ないので、
9㎡と狭小の土地に向けた仕様を作成していました。
我が葛飾区は、どうなっているのだろうか?
来週の行政定例会の時に聞いてみたいと思います。
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