右脳意識で、突き抜ける〜！
お部屋の観葉植物も、スクスク元気いっぱい、
緑に囲まれてゴキゲンのコエダちゃんです
先日、友人のお誘いでクラシックオーケストラの演奏を聴いてきました！
オーケストラの演奏の前に、
「ハミングシンガー」という、
ハミングで歌をうたう女性の歌手さんが出てきて、素敵な声を披露されていました。
お恥ずかしい話ですが、
昔の性格ひねくれてたときのコエダちゃんだったら、
急にそんな歌手が出てきたら、
一生懸命、粗を探して、
「この部分は、自分が優ってる！」
とか
「この部分は、この人、イけてないな」
とか、無理矢理考えて、不安になる自分の弱い心を保つことをしていました。
ほんと、、、恥ずかしい話ですが・・・
でも、最近はだいぶ違う目線で、素直に鑑賞することができています
目の前の人が、自分と比較する相手ではなく、
一緒に同じ方向を目指している人、というふうに、
真の意味で捉えることができるようになったからというのもあるし、
あと、自分の目の前で起きていることが、
自分へのメッセージだとわかるようになったからというのもあります。
今回の場合は、そのハミングシンガーさんの飛躍を
自分のこととして同化してみることができたし、
もうひとつ、その人が着ていた衣装が、
コエダちゃんが最近考えている
コスタリカで着るための和服の衣装のヒントになったので
求めていた答えのヒントがもらえたという、
引き寄せだったことにも気がつくことができました。
さて、今日は、
最も早い、引き寄せのオーダー方法
についてお話ししたいと思います
引き寄せって聞くと、
ベストセラーとなった「ザ・シークレット」に書かれている
思考は現実化する、という話を連想しますよね。
思考は現実化するって、
じゃあ、お寿司が食べたかったら、
お寿司のことを、ひたすら考えてたら、
急にお寿司が目の前に現れるってこと？？
って思いませんか？
いやいや、なかなか、そう簡単には行きませんよね。
お寿司を食べたいことを潜在意識にオーダーするために
一生懸命、そのことを考えても、
ずっと布団で寝てたら、さすがに叶いませんよね
潜在意識にオーダーする、一番わかりやすくて早い方法は
ズバリ、「行動すること」なんです
お寿司を食べたいなら、
お寿司屋さんに行く。
この場合は、はっきり言って、これで終わりですよね（笑）
めちゃくちゃ当たり前のことです。
潜在意識って、自分でちょっと頑張ればできるようなことは、なかなか手伝ってくれません。
では、もうちょっとハードルを上げて、
自分では到底行けないような高級なお寿司屋さんに行くことを
潜在意識にオーダーするとしたら・・・？
その場合は、なんでもいいので、行動してください。
行動すると、潜在意識が、やっと気がついてくれます。
「あぁ、本気でそこのお寿司が食べたいんだね」
と。
行動っていうのは、今の自分ができる範囲のことで大丈夫です。
ただし、できる範囲の最大限を行動してください。
本気で行くことを信じてたら、そのお寿司屋さんのメニューを調べたり
友達に「あそこのお寿司屋さんで一度食べてみたいんだよね」
とおしゃべりしたりしますよね。
お金の問題なら、それのためにヘソクリをするかもしれません。
とにかく、自分が今できることを何か行動するんです。
そうしてると、それをきっかけにして、
宇宙が動き出してくれます。
最初からいきなりそのお店に行く流れにならないとしても、
例えば、友達が、そのお寿司屋さんの常連の人を紹介してくれるかもしれません。
特別感謝デーなど、お得情報を手に入れることができるかもしれません。
とにかく、そのお寿司屋さんに関する何かを行動してください。
よく、オーダーは一回だけで、あとは忘れて大丈夫、
という話も聞きますが、私はそれではダメだと思います。
というか、オーダーし続けた方が、経験上、早いです。
執着とはちょっと違います。
執着だと、「それが手に入らなかったらどうしよう」という感情が混ざってしまいます。
そうではなく、そのお寿司屋さんに行って、満足でハッピーな感情を何度も感じてみるんです。
そして、それにまつわる行動をする。
これでOKです！
潜在意識がそのオーダーに気がついてくれて、
宇宙が動いてくれたら、もう、こっちのもんです！
小さいオーダーが通ったら、
だんだん大きなオーダーに挑戦してみてください
気がついたら、どんどん奇跡いっぱいの理想の未来の自分になっています
登録してネ！
↓↓↓
最後まで読んでくださり、ありがとうございました