こんにちは!
今日は我が家の家庭学習について書こうと思います。
家で息子の勉強を見ていると、明らかな苦手分野があることがわかります。
特に算数は苦手なところが多くて、親としても溜息をつきたくなるのですが…![]()
まあでも、それなりに工夫をしながら毎日少しずつ勉強を進めています。
今日は、私なりに工夫していることを書いてみます。
(工夫というほどでもないかもですが…)
「具体物」を触らせる
2年生の算数で、息子が特に苦手とする2大テーマがあります。
①長さとかさ
②時刻と時間
これですね。
なんて言うのか、、、「概念の理解」みたいのが苦手なのかなあと思います。
計算だって得意ではないけれど、この2つに比べるとまだできます。
最初はチャレンジタッチや学校の宿題で取り組みましたが、なかなか理解が進まなかったため、この2つに特化したワークを買い足しました。こちらです![]()
ただですね、ワークを買い与えただけで出来るようになるはずもなく![]()
つきっきりで教えても、イライラが募るばかり…
どうしたらいいんだろう?と思い、「具体物」を与えることにしました。
例えば、1リットルの容器(左)と200mlの計量カップ。
100mlのところに黒いマジックで線を引き、1dLと書いてあります。
1リットルの容器は確かAmazonで買いました。
これに実際に水を入れて、
「ほら、これが1リットルだよ」
「こっちが1デシリットルだよ」
と確認しながら、家の中にある様々な容器を測ったりしました。
牛乳1パックは1リットルだと確認したり、シャンプーの容器とか、ペットボトルとか…
計量スプーンも出してきてミリリットルも教えました。
そのうえで、ワークを解くときにもテーブルの上にこれらを置き、だいたいの量感が具体的にわかるようにして勉強をすすめました。
息子の場合、頭の中で想像するだけだと知識として定着しない感じがあるのです。
また暗唱するかのように
「1リットルは牛乳パック1本分」
「1デシリットルは、小さなコップ1杯分」
「1ミリリットルは、すっごく小さなスプーン1杯分」
と繰り返し教えました。
お風呂にもいろいろな容器を置いて、ペットボトルから牛乳パックに移し替えてみたり…というのをたくさんやらせました。
今もオモチャとして置いてあります。
もう一つの苦手テーマ、時刻と時間の勉強には、こちらを買いました。

最初は普通の時計でダイヤルを回しながら教えたりもしたのですが、なんとなく「直接針を回して動かすこと」をさせたくてこちらを買いました。
なんだろう、そのほうが実感を伴う気がして。
この時計の教材ですね、リーズナブルなのになかなか良くて、長い針が一回りするとちゃんと短い針が1時間進むのです。
優秀
小さい頃に100均で似たような紙のオモチャを買ったことがあったのですが、そちらは長針と短針が連動しなかったように記憶しています。
時間のワークに取り組むときにはこの黄色の時計を脇に置き、自由に触っていいからねと言いながら教えました。
例えば「3時10分から4時20分までの時間を答えましょう」という問題が出たら、
①まず時計を3時10分にセットし
②そこから長針を一回りして1時間(これで4時10分)
③さらに10分進めれば4時20分になる
ことを確認して「1時間10分」という答えを導きだす、というのをやりました。
まだ完璧ではないけれど、だいぶ理解が進んだように思います。
余談ですが、Learning Resourcesというメーカー、アメリカの公文みたいな感じなんですかね?好きな教材がいっぱいあります。
(私はちょっとした教材オタクかも)
過去のブログで何度か紹介していますが、まだ「数」にピンと来る前のお子さんならこちら
は本当におススメです。
数が可視化できますよ。
難易度を下げる
これは当たり前と言えば当たり前なのですが、難しい時にはより易しい問題に取り組んでみるのは、やっぱりいいなあと思います。
例えば、これは年長か1年生のときに買ってあった教材なのですが、途中でやめたまま放置していた2冊。
今、こちらも少しずつやらせています。

左のワークは、例えばこんな計算問題。

計算が決して好きではない息子も
「これなら楽勝!」
「10秒で解くから時間測って!」
なんて言ってきます。
簡単すぎると勉強の意味がないか?というと、私はそんなことはないと思っています。
息子は今は学校で3ケタの引き算を勉強していますが、1ケタの計算がスラスラできないことには3ケタなんて到底できないんですよね。
3ケタの計算をするときにも、実際には1ケタの計算を頭の中でたくさんしているはずで、そこを強化して悪いことなんて一つもない!と思います。
それに、最初の難しい2冊だけやっていると、親子共にどんよりしてきちゃうんですよ
難しいね、今日も疲れたね、もう嫌だね…みたいな。
だけどこういうスラスラと解ける問題は、勉強しているのになんだかご褒美のような感覚になり、自信も取り戻せるし、すごくいいなあと思います
時計のワークはこんな感じ
これは、ワークの中では最後のほうに近い問題なので難しめですが。

これなら息子も「簡単簡単!」と言いながら解いてくれます。
時計だって、2年生で学ぶ時計の問題を理解するには、そもそも1年生で学ぶ「何時何分」を理解しないことにはどうしようもないわけで、
その基礎部分は何度でも強化して悪いことなんてないはず!!と思っています。
あえて難易度をぐーっと下げて問題に取り組むのは、楽しんで勉強してくれるし、すごくいい方法だとこの頃改めて感じているところです♪
つい「学年相応」とか、願わくば「上の学年の先取りを…」なんて考えちゃいますが、あえて下の学年の教材を楽しみながら取り組むというのもおススメです♪
一日の勉強メニューの中に、ある意味「息抜き」として入れるとアクセントにもなるなあと感じます。
夏休み中は、やはり以前買ったまま放置していたこちらもやりましたが、息子は大好きでした
幼稚園児用ですが、楽しかった
全部解き終わって捨ててしまったので写真がありませんが…
Amazonのレビューとか見ると、小学生用のドリルなのに「年中の子が楽しんでやってます!!」なんて書かれていたりして、
むーーー
となったりしますが
(ひがみです)
下の学年用のワークを楽しんでいる親子がここにいますので、ご安心くださいね
(誰に言ってるんだろ)
苦手と向き合う方法、もう少しあるので次回に続きます。
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