今回は過去の療育の振り返りです。
息子に効いたことが他のお子さんにも効果があるとは限りませんが、何か一つ、小さなことでもヒントにしていただけたら幸いです。
あくまで素人の体験談ですので、そういう前提でお読みくださいね![]()
なお、この振り返りシリーズの記事は順番をあまり深く考えずに書いています。
なので①から順に取り組むべき、ということではありません。
またすべてやらなければ意味がないというものでもありません。
これが出来そうだなとか、これはうちの子に合いそうだなというものを見つけたら、気軽にトライしていただけるといいかなと思います。
そして、効果を感じたら続ける。
違うと思ったらやめる。
違うと思った時だけじゃなく、
もう十分やり尽くしたな~とか、親子とも飽きちゃったな~と思った時にも、やめてみる。
前ほど効果は感じないな~と思った時もやめてみる。
それで「やっぱり続けたほうが良いかも」と思ったら再開する。
あるいは別の取り組みを探してトライしてみる。そして再び子どもの反応を見る。
私はいつも、療育をそんな風に取捨選択してきました。今もそんな感じです。
すべてのお子さんに合う絶対的な方法なんてないと思うので、アレコレ試してみるのはおススメですよ![]()
なおさきほど順番は深く考えていないとは書きましたが、このシリーズは当面のうち『親→子』に一方的に働きかける取り組みを書いていくつもりです。
双方向のやり取りができるようになるのって、かなり成長した後ですもんね^^
まずはその前段階で私が行った取り組みです。
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さて、このシリーズの1回目にはこんな記事を書いたのでした。
親はどうしても子どもに「言葉」を話してほしいと思い躍起になりますが、その高いハードルに挑む前に、まず「声」を出させるのが良いですよ~という内容でした。
これで声が出るようになったら、次にやることを今日は書きます。
それは「逆模倣」。
子どもが声を出したら、親がそっくりそのままマネするんです。
子どもが「ああ!」と言ったら親も「ああ!」
「うー」と言えば「うー」
まあ、、、これだけなんですが。
声だけじゃなく、行動をマネすることも意味があるそうです。
うちはこの逆模倣、声だけじゃなく行動も、密度濃くやりましたね~。
彼が走れば私も後ろを追いかける。
彼が止まれば私も止まる。
声を出せば同じように声を出す。
これがなぜ効果があるのかを私は説明できませんが、少なくともうちの息子には効果がありました。
当時(2歳半ごろ)「リトミック」に通っていたのですが、逆模倣をやり始めてから、先生の体の動きを真似る力がグーンとついたのを実感できたのです。
先生からも褒められました。
言葉が出ない子に対して、どう接していいかって悩むじゃないですか。
"実況中継すればいいんだよ"というアドバイスを聞いて、
「今はキャベツを切っています」
「ママは歯磨きをしています」
なんて話しかけてみたりもしましたが、うちの息子からは完ムシされた記憶が…![]()
もちろんそれでも聞いているのかもしれませんが、私自身は「逆模倣」のほうが気持ちも楽でしたね。効果も感じたし。
子どもは「模倣」からいろいろなことを学びます。
親や周りのお友達の様子を見て、それを真似て、言葉を覚えたり行動を覚えたりします。
発達に課題のある子どもは、模倣する力が弱い。
というか、周りに関心がない。
もしかしたら自分自身にも関心がないのかな。。。
そんな子どもに、どうしたら模倣する力をつけさせるのか。
ABAだとある程度強制的にこの力をつけていけると思いますし、勿論それも有効だと感じていますが、
その前段階として、準備運動みたいな感覚で「逆模倣」に取り組むのはおススメです。
なにより、日常生活の中でナチュラルに取り組めるのが私が気に入ったポイントです。
やるぞ!という心構えがそんなに要らないと言うか。
過去にも逆模倣について書きました↓
まずは、以前書いたとおり、くすぐったりしながらたくさん声を出させる。
声が出始めたら「逆模倣」をしつこくやる。
これで何か良い変化が起きる、、、かもしれません。
ぜひトライしてみてくださいね![]()
ではでは、また![]()
これまでの振り返り記事↓↓↓
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