一年近く前に、こんな記事を書いていたのですが、
最近よく、主人と中学受験の話題になります。
どうする?うちも目指す?みたいな。
悩みます。正直。
答えは出ません。
全然出ません。
今日の記事、もしかしたら中学受験を目指している方々の気分を害するかもしれません。
決して中学受験を否定するつもりはなくて、
あくまでも我が家の場合はどう考えるか?という話であって、
息子の性格や能力、我が家の家計事情、私や主人の経験や知識、、、を前提に書くものなので、その程度のごくごく浅い話としてお読みくださいね。
あくまで、現時点での揺れる心境を記録しておこうという趣旨です。
なぜ悩むか?というと、
私も主人も地方出身で、私なんかはそれこその~んびりした幼少期を過ごしてきたので(小学校の頃はまったく勉強しなかった!)
まず腰が引けてるんです。完全に。
6年生までは遅くても21時には寝てたよね、
土曜日だけは22時まで起きてることを許されて嬉しかったよね、
というのが二人の共通した経験なので、小学生なのに毎日深夜まで勉強に励むとか、正直リアルには想像できないんですね。
時代も違うし、地域も違うことはわかってます。
私たちが、中学受験に対する知識も理解も不足していることも自覚しています。
でも、子どもの心身の成長って、昔も今もそんなに変わんないんじゃないの?
子どもって、やっぱり寝ることが大事じゃない?みたいな思いがベースにあります。
私たち、古過ぎますかね。。。
甘い考えですね
受験資格なし
と佐藤ママに一喝されそうですが(←イメージだけで語ってすみません)
息子の性格や能力のことももちろん考えます。
中学受験に向く子は「精神年齢の高い子」だと聞きますが、息子の精神年齢、、、お世辞にも、、、高くないです![]()
同級生の子と比べると、幼いです。いろいろ。
現時点では、ですよ![]()
もしかしたら今後成長してくれるかもしれませんが(希望は持ちたいですよね
)
例えば以前、国語の読解問題にトライしてみたんですけどね。
ちゃんとした内容を忘れてしまったのですが、内容的には、
動物Aが美味しそうなもの(例えばリンゴ)をくわえているのを、動物Bが見つけた。
Bはそのリンゴが欲しかったので、Aに対して「キレイな歌声を聞かせておくれ」と頼んだ。
Aが求めに応じて歌ったら、くわえているリンゴを口から落としてしまった。
Bは、しめしめと落ちたリンゴをとって食べた。
みたいな文章を読んだあとに、
Q)なぜBは『歌声を聞かせておくれ』とAに頼んだのでしょう?
という設問があり、複数の選択肢が用意されていました。
息子は「Aの歌声が聞きたいと思ったから」を選んでいましたね。
そう、彼には「疑う」とか「騙す」という考えがないのです。
私はそんな彼が大好きですが、、、![]()
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行間を読むとか、前後の状況から察するとか、そういう問題は彼には相当な難問だろうと思います。
そこに書かれていないことを想像するのが難しい。
ましてその根底に「意地悪」「嫉妬」「嫌味」「嫌悪感」のようなネガティブな感情が含まれる場合、彼の想像力の範囲を超えてしまうように感じます。
想像するに、ネガティブな感情ってちょっと複雑なのかも。すごく人間的な要素ですけどね。
長尾まさ子さんのnoteには「ADHDの子は愛と共感だけでできている」というコラムがあったように記憶していますが、息子を見ているとまさにそれを感じます。
今後変化するのかもしれませんが、、、同級生に比べて精神年齢の高い子になるかどうかは、、、うーん。どうだろう。
そういう意味では、彼が勝負をかけるタイミングは、後であればあるほど良いようにも感じます。
これは主人も同じことを感じているようです。第4コーナーを回ってから勝負をかけるタイプじゃないか?と(馬?)
中学よりは高校、高校よりは大学。。。
私も息子を見ていて、なんとなくそう感じます。
彼にとっては、中学受験での勝負は早すぎる、ような。
それから、学費のことも考えたりします。
受験するということは、基本は私立が前提になるかと思うのですが、
中高一貫を前提に考えたとしても、
早慶のようにそのまま大学までエスカレーターで上がれるところでない限りは、少なくとも大学受験はもう一度やってきます。
(進学しない可能性もあるけれど)
ということは、私立中高の学費を払いつつ、塾代も出さないといけないのかな?それって結構な負担じゃない?というのも話題に上がります。
それだったら、公立の学校に行きながら塾に通うほうが現実的だよね、とか。
でもですね、
一方では、それでも中学受験を考えたほうが良いのかも、という思いもあります。
一番の理由は、彼にとって暮らしやすい環境を選んであげたい、という思いです。
うまく表現できないのですが、私立のほうが、息子にとっては整った環境の中で過ごしていけるのかな?という漠然としたイメージがあります。
それから、さきほど息子は精神年齢の高い子ではないと書きましたが、
一方で息子は、教えたこと・学んだことはきちんと積み上げていける子だとも感じています。
であるならば、準備は早くから始めるほうが、より高いところまで到達できるのかもしれない。
その蓄積の上で学校生活を送るような環境が、彼には向いている気がしなくもない。
経済事情は苦しいとは言っても、一人っ子なので余力はあるし、私たちの老後が多少(いやかなり)苦しくなったとしても、彼の教育にはお金をかけるべきとも感じています。
まだまだ1年生。
考える時間はたっぷりある、と思ってはいても、
周りを見ると、すでに中学受験の塾に通っている子もいるし、公文や学研、その他の塾に通ってる子も多数。
掛け算や割り算も理解してる子とか、結構な文字数の本を読んでいる子とか(息子が先日、友達からすすめられたという本を図書室から借りてきたのを見て私はのけぞってしまいました。普通の本じゃんんこれ。息子は当然、私に『読み聞かせ』をせがみましたが
)
気にならないと言えばウソになります。
気持ちは少し(いや結構)ザワついたりもします。
東京の子ってスゴイなあ。
頭のいい子ってたくさんいるんだなあ。
ちょっと大変だなあ。。。と思って眺めてますけどね。
はて我が息子はどの道に進むべきでしょう?
とりあえず主人とは、今はまだコレと決めず、
◎評判の良い公立中学校(場合によっては5年後くらいに引っ越しも検討)
◎都立の中高一貫校(狭き門だけど)
◎息子に合いそうな私立中高
を手広く情報収集しようと話しています。
もちろん塾の情報も。
いざ中学受験をしたいとなったときに(息子が周りから影響を受ける可能性も高いと思っています)、箸にも棒にも掛からないような状態にはならないように、最低限の学力もつけておこうと思っています。
まあ、勉強は無駄にはならないのでね。
でもねでもね![]()
話の方向性が急旋回しちゃいますが、
先日ネットでたまたまこんな学校を見つけたんです。
世の中にはユニークな小学校というのが存在していて。
ここ魅力的すぎる![]()
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時間割「海」とか。
私が小学生なら、自分で選べるなら行っちゃうな。
塾で勉強するよりも、普通の小学校で勉強するよりも、圧倒的に楽しいだろうなあーーーと想像してしまいました。
葉山なら、、、引っ越しが可能な範囲にギリギリ入る
どうだろな。
基本、小学校なんて毎日ひたすら遊んでればよくて、楽しいぜ~![]()
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と思えるぐらいがちょうどよいと思う気持ちもいまだにあって、
我が家はかなーり広い振れ幅で悩んでおりますです。
これね、結論を出せるのでしょうか。
まだしばらく考えます![]()
悩みは深まるばかり。
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