先日、息子が6歳になりました☆
彼は誕生日がめちゃくちゃ楽しみだったようで、
「あと○日で僕の誕生日だね~♪」と毎日指折り数えながら過ごしていました。
「誕生日は部屋を飾り付けしてね」と言われていたので、
前日彼が寝たあとに、主人と二人でせっせと部屋を飾りました。
材料はすべて100均ですが、、、
バナーをぶらさげ、風船を膨らませて床に並べ、椅子には花を飾り、プレゼントを並べてカードを置いて、、、
当日早起きした彼は、歓声をあげて喜んでくれました。
がんばった甲斐があった
真ん中の金色はくす玉なのですが、開くのを忘れたまま今日にいたります
夜には3人でささやかなパーティ。
クラッカーをパンパーンと鳴らし(去年のクリスマスから自分でできるようになった
)
ちょっとしたご馳走を食べて、
丸いケーキにロウソクを並べて、吹き消して。
ハッピーバースデー♪を歌うときに私は毎年泣いてしまうので、
息子からは「ママ、今年は泣かないでね」と念押しされていたにも関わらず、
やっぱり少し声が詰まってしまい、息子からジロッ
と睨まれましたが、、、す、すまぬ
とても楽しい誕生日を過ごしました。
6歳のお誕生日、本当におめでとう。
5歳の君にもう会えないのは少し寂しいけれど、
私も心の底から嬉しいです。
元気に育ってくれて言うことなしです。
思い返せば、
息子0歳の頃。
生まれてきたのがただひたすらに嬉しくて、毎日抱っこばかりして過ごしました。
ただ、、、ふと感じた違和感。
赤ちゃんって、こんなに眉間に皺を寄せているものなのかな?
息子は、眉をキューっとひそめているかのような表情がとても多かった。
この時なんとなく気になって検索したら「自閉症」という言葉に行き当たり、心臓がドキンと跳ねました。
まさかね、、、と笑って通り過ぎましたけど。
他にも違和感はありました。
息子を抱っこしたときの感じ。
兄の子供を抱っこしたときはもっと密着感があったような…
この子はなんとなく体がピタッとくっつかないな。
そして長時間安定して抱っこするのは難しいな。
なんでだろ?と思っていました。
今思えば、全身に力がギュッと入っていたのだろうと思います。
あのときに戻れるなら、できることもあるのにな…
当時の私にはなんの知識もありませんでした。
疑うことも、あえてしないように自分に言い聞かせていました。
そういうことを考えると、そういう子になるような気がしちゃってました。
だから見ないふりをした。
一人座りもハイハイも遅く、どちらも1歳になる数日前にようやくできるようになりました。
やっとできた~と、誕生日直前にホッとした記憶があります。
息子1歳の頃。
歩き出すのも遅かった。
息子は体が大きかったこともあり、児童館に連れて行くと息子よりもずっと小さい子たちがテクテクっと歩いていました。
ひたすらハイハイをする息子を見て、
「もう、、、さすがに歩く、、、んですよね?」
見知らぬママさんから言われたときは、ちょっと辛かった。
よく遊ぶ友達の子たちも歩きだす中で、息子だけハイハイ。
でもまあ、個人差の範囲だろうと思っていました。
ただ、、、児童館への足は遠のきました。
1歳2か月から通いはじめた音楽教室。
音楽をやらせたかったわけではなくて、持て余す時間を埋めるコンテンツ欲しさに近所の教室に通っただけでしたが、、、
そこで同学年となる子たちとの明らかな差を見ました。
言葉すら発しない息子と、歌を歌う子たち。
手をつないで輪になって回る子供たちの真ん中で、一人座り込んで動かない息子。
え?なにこれ?みんな天才?
ようやく歩き始めてからは嬉しくてあちこち連れ出しましたが、
なんか爪先立ちが多いな。
チカチカの電光掲示板が大好きなんだなあ。
これってなんで?、、、と調べると、再び「発達障害」「自閉症」という言葉に行き当たる。
ただ、何を見ても「定型の子でもやることがあります」と書かれていたので、そこにすがりました。
だってうちの子がそんなわけない、と思ったので。
でも日に日に不安は膨らみました。
息子2歳の頃。
音楽教室は徐々にサボるようになりました。辛くて。
周りの子たちは随分喋っていましたが、息子はまったく喋ってくれませんでした。
喋らないだけならまだしも、こちらが言っていることを理解しているかどうかもわからなかった。
いや多分、理解していなかったのだろうと思います。ただ私がそれを認められませんでした。
彼はわかっている、、、はずだ、、、ただ言葉が出ていないだけだ、と自分に言い聞かせました。
言葉が出るのが今か今かと待っているうちに2歳半になり、主人と共に行政の発達相談に行きました。
そこで「自閉症スペクトラムだろう」と心理士に言われ、どん底に落ちました。
ドーン。
まさかね、と思っていたことが現実のものとなりました。
あそこから数週間?数か月?が一番つらかった時期ですね。
食べられず、眠れず、泣いてばかりでした。
そして、これはすべて自分のせいなんだと自分を責めて過ごしました。
その後療育につながり、ABAをスタートさせ、少しずつ言葉が出始めて。
息子をデパ地下に連れていったとき、おにぎり屋さんの前で息子が「おーいーぎー」と言いながら私を見て笑ったときは、震えました。
友達と一緒だったからこらえられたけど、息子と二人だけだったら号泣しただろうな。。。息子が、自分から喋ったー!!
この時期以降のことは、ブログに記録してきました。
3歳となり、年少からの幼稚園はやめて、療育中心の生活を送る一方で、
あちこちの年パスを買って息子とデートしまくりました。
ディズニーランド、鉄道博物館、水族館、動物園、、、etc.
贅沢な時間を過ごしました。
あんな時間は二度とは来ないな。当然かw
4歳になる直前から幼稚園にお世話になり、同級生になかなかついていけないながらも毎日嫌がらずに通ってくれて、
並行して療育も続けました。
園行事のたびに数日前から私の眠りが浅くなり、当日はこちらがカチコチに緊張しながら見に行きましたが、
振り返れば大きく乱れることもなく、それなりにちゃんと役割を果たしてきた息子。立派でしたね。
こちらもまた、少しぐらい乱れても笑って受け入れられるだけの余裕?度量?が(少しは)できました。
5歳になり、まだ課題はあるものの、引き続き成長を見せてくれた彼。
コロナ禍で数か月、家にこもって一緒に過ごした時間も大切な思い出となりました。
そして、療育はすべて卒業しました。
もう大丈夫、と主人と私とで決めました。息子も「もう行きたくない」と言っていましたしね。
今は幼稚園生活を満喫しつつ、スイミングなどの習い事もがんばって通っています。
エライなあと感心させられます。
そんなわけで、6歳です。
誕生日プレゼントは親だけじゃなく祖父母からもいろいろありましたが、
その中のひとつが「インラインスケート」で。
息子、これにドハマリしました。
足だけの写真で失礼しますが。
今日も幼稚園から帰ったあと、二人で公園へと繰り出しました。
すごく楽しいみたいで、何時間でもやろうとします。
本人が楽しいと思えることが一番ですね
これからもこうやって楽しいことをたくさん見つけて、家族みんなでいっぱい笑い合いながら、
日々を大切に過ごしていきます。
今は本当に幸せな毎日です。
皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
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