息子のトリセツ《随時更新予定》 | 息子の成長日記☆発達障害改善中!

息子の成長日記☆発達障害改善中!

息子は2歳半で「自閉症スペクトラム(ASD)の疑い」と言われました。親目線で見るとADHDの傾向もあります。
そこから療育をスタートさせ、ABA、身体からのアプローチ、感覚統合、栄養療法など様々な方法を実践してきました。
息子の成長を記録する日記です。

息子と接するときに気を付けていることを書いていってみようと思います。

 

とは言っても、実際は忘れてしまうことも多くてなかなか徹底できないんですけどね。

なのでこれは、自分自身への備忘録的なものです。

 

思い浮かぶことを五月雨式に書きますが、まだ他にもあった!と思い出すたびにこの記事に追記していく予定です。

 

 

指示は2回まで。1回目で従わない場合、2回目は強制執行。

 

息子に何か指示する際に、何度も繰り返して指示を出すことは避けています。指示は2回まで。

2回目で従わないときは強制的にやらせます。

 

なーんていうとちょっと怖い感じがしてしまうかもしれませんが、怒鳴る訳ではないし、力で押さえ込むわけでもないです。

あくまで淡々と。←ま、頭にきて叱ることがゼロではありませんが…

 

例えば、

私:ごはん食べるから座って(指示1回目)

息子:(無視)

私:ねえ、ごはん食べるから座って(2回目)

息子:無視しても、抱っこしたり手を引いたりして席につかせる。

私:OKえらいね(←強化) では食べよう。

 

こんな感じです。

ケースによって強制的にやらせることが難しいものもあるかもしれませんが、出来るだけ指示に従わせることは心掛けています。

 

これを繰り返すことで、この人に言われたことは必ずやらないといけないんだなと経験的に知ってもらうためです。

 

 

余計なお世話かもしれませんが…

たまに「○○しなさい!」と何度も注意しながらスルーされても放置していたり、何度も指示したあげくに従わないと「こりゃダメだ」と匙を投げる大人を見かけますが、その程度の指示なら最初から言わなきゃいいのになーと思います(周囲の人々への手前言っている可能性もあるけど)

それって、従わなくてもOK!という経験を積ませているだけじゃないのかなあ。

 

 

 

指示した内容が守られたら、それが自発であろうが強制によるものであろうが、同じように強化

 

上記の例で、自発的に座った時に褒めるだけでなく、こちらが強制的に座らせた場合でも同じように強化します。

 

強化とはいわばご褒美で、私は褒め言葉をかけることが多いですが、真っすぐに褒めること(すごいね、えらいね、etc.)を今の彼はあまり喜ばないので、彼の喜ぶ言い方を心掛けます。

 

今なら、ちょっとふざけた言い方をするとか、変顔をしながらお礼を言うとかかな。

 

つまり褒めれば良いということではなく(褒めないよりは良いと思うけど)、彼が喜ぶことをしてあげるのが強化だと思うので、強化の仕方はその時の彼の好みによってきます。

 

 

何かをやめさせたり、次の行動に移らせる時はわかりやすく見通しを伝える。ただし何度も繰り返さない。

 

これは息子が癇癪を起こしていたときの対応として学んだことです。

 

例えば、彼が大好きな公園遊びをしているのを切り上げるとき。

「あと10分で帰るね」というのは、彼には理解しにくい伝え方。彼はまだ

時間の感覚がわかっていないので。

 

「あの時計の長い針が6になったら帰るね」

「滑り台をあと3回滑ったら次に行くね」

 

など、できるだけわかりやすく、次の行動に移るタイミングを伝えます。

見通しを伝えずにいきなり切り上げるのは、誰がされても嫌だと思うので避けます。

 

 

また一度見通しを伝えたら、その後はあまり細切れには口出しをしません。

 

例えば、「長い針が6になる」までにあと10分あるとして、

「あと5分だよ」「あと3分」「あと1分」・・・なんて言い方をしては、帰りたくないという気持ちをそのたびに高めることにつながりかねないので、

 

せいぜい1分前くらいに「もう少しだよ」と1回伝えるくらいにして、あとはスッと帰ります。嫌がる場合でも抵抗されても抱っこして帰ります。

 

 

 

決めたことは断定口調で伝える。質問形式では言わない。

 

公園から帰ると決めたら「○○したら帰るよ」と伝えます。

私はつい「○○したら帰ろうか?」と質問形式で言ってしまうクセがあったのですが、意識的にこれは直しています。

 

もちろん、息子に選択させたいときとか、相談して決めたいときなんかは質問します。

「どうしたい?もっと遊びたい?それともお家に帰る?」

「Aに行きたい?それともB?」

 

でも、息子に選択権がないときは明快に、はっきりと伝えます。

じゃないと「いや!帰らない」と言ってもいいことになりますから。

 

 

時にはレッドカードも切る

 

イエローカードばかり出していてレッドカードを切らないと、子どもに見透かされますよ、という趣旨のことが奥田健次さんの本に書かれていたと記憶していますが、本当にそうだと思います。

 

例えば「道路で突然走り出したら、もう公園には連れて行かないよ」と予告しておきながら、何度走り出しても結局は公園に連れていってしまうのでは「ママは口ではそう言っても、本当は連れて行ってくれるんだ」と学習させてしまいます。

 

なので時には、「走ったから今日は公園に行かない。帰る」と強い態度を示すことがあっても良いと私は思います。私は過去に何度か(いや何度も)やっています。

 

ささやかなポイントとして…

他人と約束しているときとか、高価なお金を出したものとかだと、レッドカードを切りにくいんですよね。

 

友達と会う約束をしたのに「道路で走ったから家に帰る」ことは実行しにくいし、5000円を出して買ったコンサートに向かう途中で引き返すことも避けたい。もったいないので。

 

なので、レッドカードは、親のそういう心理的負担が軽いときでいいと私は思っています。

「言ったことは必ず実行する」とう厳格なかたも世の中にはいらしゃると思うのですが、私はそこまで徹底できません。

 

レッドカードは「時には」切る、ぐらいでいいのではないかと私は思うのですが、どうなんでしょうね。

 

 

とはいえ基本はおおらかに

 

ここまで書いたことを読んだ方の中には、「息子は親の命令に従うロボットのような子になっているのでは?」と感じられるかもしれませんが、全然です。

というか真逆です(もうちょっとロボットのようであってほしいかも)

超がつくほどのイタズラ坊主ですし。

 

ここは私と主人との基準が少し違うところなのですが、、、

例えば私は、公園で靴を脱いで裸足になろうが、服が汚れようが、あんまり気にならない性格なんですよね。

ま、子どもなんてそんなものでしょ~的な。

 

これ主人は違うみたいで、3人でいるときはいちいち注意しています笑

息子にすれば、私と一緒にいるときは叱られないことが、主人が一緒になると叱られて困惑している可能性もありますが、

 

人によって基準が違うことは普通のことなので無理にすり合わせしようとも思わないし、それでいいんじゃないかと思っています。

 

私自身は、危なくなくて、人にそれほど迷惑をかけるものでなければ、細かいことは目をつぶります。

いや、目をつぶらなくても、私自身が気づかないというか。。。

 

人と違うこともあまり気にならないので、みんなと同じじゃないから叱る、ということも多くないかも。

 

 

指示を出したら2回目には必ず守らせると書きましたが、そもそも指示を出す回数自体が少ないんだと思います。基本はのびのび過ごしてほしい。

 

ただ母が明快に指示したときは、きちんと受け入れてもらうよう接し方に気を付けています、というのが今日書いたことの趣旨でーす。

 

 

 

今後も思い出す都度追記していきますね♪

 

 

 

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