ただ、そうは言っても日常の中でABA的な関わり方をするのはもはや体に染み付いていて、
プロンプトしたり誉めたり(=強化)というのはどんな時でも反射的に出てしまいます。
言葉を教えるという点では「モデリング」で教えることが一番多く、朝から晩まで頻繁にモデリングを入れています。
モデリングについては過去の記事でも触れたことはありますが、要は正しい言葉の使い方を私が言い、息子にそのままを真似させる方法です。
例えば息子が間違った言い方をしたら
息子:紐に引っ張ったよ!
私 :紐を引っ張ったよ ←モデリング
息子:紐を引っ張ったよ
こんな風に言い直させたり、
息子が言葉足らずの時には
息子:ママ牛乳!
私 :ママ牛乳ちょうだい ←モデリング
息子:ママ牛乳ちょうだい
と言葉を補って言わせたりします。
さて、こんな感じで毎日を過ごす中でふと気がついたことが。
息子クン、お風呂の中で教えたことはよく覚えてる気がするなあ…
最近の息子は、
「あのさー、ママさー、今日さー、電車に乗ってさー、、、」
みたいなしゃべり方をよくするのですが、
この「○○さー」というのは、春休みに入ってすぐの頃、モデリングをしながら私がお風呂で教えた話し方です。
このしゃべり方だとセンテンスが伸びて自然かな?と思い教えたのですが、あっという間に定着しました。
他にもお風呂で教えて定着したことはいろいろあり、
なんでお風呂だとよく覚えるんだろう
と考えた私です。
リラックスしてるから?
他に誘惑がないから?
声が聞こえやすいから?
密室で集中するから?
、、、といろいろな理由が考えられますし、そのすべてが要因のようにも思いますが、
もうひとつ思い当たったのは、お風呂の直前にジャンプしてることが関係あるのかも
という点。
ジャンプというのは、感覚統合の先生から課された「一日300回ジャンプする」という取り組みのことで、
我が家では入浴の直前に300回ジャンプするのが日々のルーティンになっているのです。
もしかしたらこれが直後の行動に好影響を与えているのかも

だとすると夜にジャンプするのは勿体ない。
幼稚園が始まったら、朝家を出る前にジャンプさせよう!
そうすることでクリアな頭で1日を始められるかもしれない
と思い立ちました。
ただし300回ジャンプは親もそこそこ疲れるので、朝は100回でも200回でも良いことにしています
という訳で、我が家は最近は朝にジャンプしています。
息子も喜んで飛んでいますが、彼からすると「朝ジャンプしたから夜はジャンプしなくても良い」とは思わないらしく
結果として夜も300回、トータルすると1日に500-600回飛んでいます
息子はバランスボールの上で飛ぶのが大好きなので、今日は疲れたなーというときにシレっとお風呂に入ろうとすると
「お風呂の前にジャンプでしょ!」と叱られます笑
そういう記憶力はいいよね
効果のほどはまだわかりませんが、悪影響がないのなら自己満足でも良いと思っています。
少なくとも体幹は鍛えられるはず
もうひとつ、最近の我が家の取り組みで特筆すべきは就寝前の「金魚体操」なのですが、長くなったのでこのことはまた次に書きますね